393216 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

各種問題点を鋭く追求したり、しなかったり

各種問題点を鋭く追求したり、しなかったり

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

日記/記事の投稿

フリーページ

カテゴリ

プロフィール

ベルモンツ

ベルモンツ

バックナンバー

2024/05
2024/04
2024/03
2024/02
2024/01
2023/12
2023/11
2023/10
2023/09
2023/08

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2008/06/18
XML
カテゴリ:CD DVD
 DVDにも何種類もの規格がありますよね。
 記憶では確かDVD-RAMがPC用として登場し、その後録画用としてDVD-R/RWが出たと思います。
 このときは、DVDの次についている-はマイナスではなくハイフンだったはずです。
 しかしその後、よりDVD-Videoとの互換性を高めた規格として、DVD+R/RWが現れました。
 ここで混乱が生じた訳です。またもや規格の争いという混乱が。
 そして何とRAMを除いた規格を総称して±(プラスマイナス)と表現するようになってしまったのです。
 実際に使った感じでは、両者に特別なものはないように思います。
 というのもDVDプレーヤーとの互換性をその売り文句にしていた+R/RWですが、プレーヤー側が進歩するに従い、-でも特に互換性の問題がなくなっていったからです。
 この度、+R/RWのBook Typeを自由に書き換えることができるDVDドライブを購入したことにより、俄然+R/RWに興味が湧いてディスクを買いに行ったんですが、-Rなら最安値(当然日本製)は、50枚スピンドルだと1枚40円とお買い得なのに、+の方は100円もするので買うのは止めました。
 例えば1001円ショップでも-は売ってますが、+は売ってませんね。そんなところが+の弱点かも知れません。せっかくBook Typeを書き換えられるという特徴を持っていながら残念なことです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008/06/18 09:08:25 PM
コメント(0) | コメントを書く
[CD DVD] カテゴリの最新記事


お気に入りブログ

スピーカーユニット… New! doziさん

手術を終えてきて G. babaさん

帰省その3 やすじ2004さん

家に帰るまでが遠足… vitaminlemonさん
まこちんの今日も元… まこちん1830さん

ニューストピックス


© Rakuten Group, Inc.