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テーマ:リハビリと健康生活(122)
カテゴリ:健康・ウォーキングライフ
今日は午後から勤務を休み、
2日前に治療を受けた診療所で 二度目の診察を受けました。 おかげさまでこの2日で痛みはかなり和らぎ、 歩いている際にビッコは引いてしまうものの、 日曜日の状況よりははるかにマシになりました。 大事をとっての診察で、 今日が最後になるだろう、と思いきや、 「念のため、超音波でのリハビリをしましょう」 と医師。 そのまま階上に案内され、そこでスタンバイしていた 療法士に引き継がれ、超音波治療器でふくらはぎの養生。 「5分ほどで終わります」 と言われたものの、その5分の長いこと。 ようやく終わろうかというときにその療法士が、 「こちらでリハビリを受けるのは初めてですか?」 と問うてきます。 --はい。 と答えると、 「次回からは診察券を受付に出したら、 直接2階に上がってきてけっこうですよ」と。 (ま、ま、待って!? え? 今日で診察は終わりとちゃうの?) 頭の中が混乱しています。 --あの、ということは、しばらく通うことになるんですか? 「はい。こういうのはしっかり治療しないと、 クセになってまた同じところを傷めますからね」 と、さも「当然でしょ?」と言わんばかりのたたみかけ方。 だったら診察時にそういう説明をして欲しかったものです。 なんだか説明責任を果たしてないなー。 2日前の日記には書きませんでしたが、 ここ、「ヤブ」の評判が立っている診療所で、 以前、息子がケガをしたときにも かなり手荒な治療を受けたので、 ヨメさんも「二度と行くか!」と怒ってしまい、 ずっと敬遠していたんですよね。 今回、日曜日にケガをしてしまい、 しかも近隣で日曜日に診察しているのは この診療所だけだったので、 意を決して行ったところ、 医師が代替わりしており、ずいぶん丁寧に見てくれたので、 思い直したところだったんですが、 今日の、促されるままにいつの間にか リハビリで通うことになった、という流れに、 「やっぱり、ちょっと変」と思ったことです。 ま、今日の治療費は320円でしたので、 目くじら立てるほどのことでもないですけどね。
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