私:こないだブログの「Wiiのタンク・レベルアップ」で、121台まで来たと言ったね。
先日、なんとなく、読書の後の気分転換で、また、タンクのゲームに挑戦していたら、121台を突破し、167台まで来て敗退した。
A氏:すごい台数だね。
しかし、まだ、後があるわけだね。
私:そうしたら、「プラチナメダル」が受賞された。
すでに84台で「金メダル」を得ていたが、その上のメダルがあるとは面白いね。
このゲームはよくできていて、途中で敗退しても、その段階で終わりでなくて、最大5回くらい挑戦できることだね。
ある段階をクレアすると、ボーナスがついて、これが貯金できるんだね。
その貯金を使い果たすと敗退となり、その段階で終わりとなる。
A氏:君のお孫さんは、うまいのかね。
私:このゲームだけは、今のところ、俺のほうが上手だね。
しかし、孫はマンションに住んでいるんだが、同じマンションにいる幼稚園の友達の家に遊びに行くと、その兄がいて、これがゲームマニアらしい。
それを俺の孫は見たり、参加しているので、それでいろいろ知っているようだね。
その兄というのが小学生だが、すでにタンクの「プラチナメダル」を獲得して、もう、あまりそのゲームには興味がなく、別のゲームにこっているらしい。
やはり、こういう直感的なゲームは子どもにはかなわないのかね。
A氏:しかし、どんどん、新しいゲームができるね。
私:俺のブログの「コンピュータが連れてきた子供たち」でふれているように、頭デッカチになるヴァーチャルゲームは問題も指摘されているせいか、俺の娘は、孫にはゲーム機は買っていないね。
俺の家に来るときだけ、孫はゲームをやる。
それに、できるだけ、体を動かすWiiのゲームをやらせるようにしているね。
Wiiのいいところは、体を動かすことと、老人も参加して家族で楽しめることかね。