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ドイツの日常生活文化・食(菓子・ケーキ)とコミュニケーションを知るとはどういうことでしょう。 定番ドイツケーキのテーマROTWEINKUCHEN 赤ワインケーキ ロートヴァインクーヘン(画像つき)
夏も盛り、今のドイツは暑いです。 お願い このサイトに掲載してある全てのことについて レシピや歴史、文化論、その他もろもろ、 禁 無断転載、転用をお願いしてきました。 それでも、なさる方がいらっしゃるのを悲しく思います。 ドイツのケーキや生活について、 いろんな人がその味や楽しさ、いわれを知って下さるのはとても嬉しいことです。 ドイツケーキの美味しさが広まっていったら、とても素敵。 でも、私のサイトに載せてあることは、 私が周りの人の力添えをえて、長年をかけて調べ、試し、形にしてきたものです。 転載、転用の際は、どうぞ許可を得て下さい。 そして、引用元のサイトアドレスと私の名前を入れて下さるようにお願いします。 このようなことを重ねて言わなければならないのは悲しいことですが、 レシピについては、分量、その他にアレンジを加えようとも、是非上のことを守って下さい。 ようこそおいでくださいました。 Herzlich Willkommen auf meiner HP! このサイトは南西ドイツに住んでいる日本人が開いております。 90年代の楽しく充実していた2年あまりの留学生活が忘れられず、 また南西ドイツに戻ってきて、暮らし始めて9年。 そこに楽あれば次に難あり。道は険しくなる一方だけど でもまた、楽しみも転がっているのです。 南西ドイツの大学街から湧き出る、 喜びと責任と楽しみと批判とがない交ぜになった不思議な感覚を 是非ご賞味ください。 Hallo! Hier werden ein Tagebuch, Rezepte (teilweise mit Fotos) und Essays über alltägliche (Kuchen-)Kultur und allgemeines Leben dargestellt. Leider sind meiste Artikel auf Japanisch geschrieben. Wenn Ihr Euch für bestimmten Artikeln interessiert,oder auch einfach so, könnte Ihr Euch mit dem Klick "Message schicken" persönlich bei mir melden. Ich melde mich gerne bei Euch zurück!! Natürlich freue ich mich aber auch auf Eure Einträge (außer Werbung & Gemeinheiten;-)) auf BBS!! Danke! 書かれているテーマについて 更新しました(^^) 19.Juni2006 コーヒータイムはどこから来たか 19.Juni2006 ドイツケーキ文化論 春のトルテを使って実践 19.Juni2006 ドイツケーキの特徴 旬の材料を生かす 19.Juni2006 おいしいルバーブの見分け方、成分、気をつけること 19.Juni2006 ラバーバー ルバーブ と 蕗 と アンジェリカ 19Mai2006 日本のケーキはドイツトルテになるのだ ←大幅更新です。 13Mai2006 ドイツ・香辛料ケーキ ゲヴュルツクーヘン Deutscher Gewuerzkuchen 11Mai2006 ドイツケーキの生地 deutscher Kuchenteig 11Mai2006 ドイツケーキの要な生地 Rührteig 混ぜ混ぜ生地 11Mai2006 ドイツケーキ Rührteigのクーヘンレシピ 11Mai2006 ドイツケーキ 基本 沈みリンゴのクーヘン(画像つき) 11Mai2006 ドイツケーキ 香辛料・スパイスたっぷりのクーヘン 09Mai2006 生姜とライムのびっくり2層アーモンドケーキ(画像つき) ドイツ お茶とお菓子 ケーキクーヘントルテ(カフェのケーキ・トルテ・クーヘン画像つき) 赤ワインケーキ・ロートヴァインクーヘン(やっと画像アップ) 小さな更新もあります。 Kuchen1 しっとりケーキの秘密 開設当初は、ドイツの学生生活、ドイツケーキ、ドイツワインなど、 テーマ別に左リンクにアップしていました 途中、お休みが入ったり、日記のままになっています。 最近、また、少しずつですが、ドイツケーキのレシピ、文化的な背景などをアップし始めました。 元々のテーマの柱は、 ドイツの飲食文化関係、特にドイツ菓子、ケーキ,(Kuchen,クーヘン, Torte,トルテ)、 お茶とお菓子一般、 そしてドイツで食べる、作る料理、ドイツワインなどの飲み物に関するエッセイが一つ、 二つめが留学生として住んでみたドイツのこぼれ話とアドバイスでした。 昔の日記を掘り返すと、いろいろ出てきます。 ドイツの学生寮に住んでいた頃の話は、2003年7月まで。 2003年前半は、部屋探し関係のことについて書いています。 ドイツで家やアパート、部屋を探すときに気をつけたらいいことなど。 さて、最近扱っているテーマは、 主にドイツの日常生活文化・ドイツの風俗事情、最近増えてきたお仕事、身の回りのできごとです。 本当は、 ドイツのケーキ(クーヘンとトルテ)やお菓子を食べる習慣や文化、日曜の午後にコーヒータイムをわざわざ設ける風俗についてなど、 書いていきたいのですが、構えるとなかなか難しい。 とりあえず、ここしばらくの日記を、カテゴリー別にわけてみました。 特にこんなテーマが読みたいという方、 下に挙げたカテゴリーからそれぞれの項目に関係する日記へはいることができます。 ただし、ここ100件ほど(2005年3月辺りまで)をわけてあるのみなので、 それ以前の日記は未分類をご覧ください。 (南西)ドイツの風物詩・旅路・南西ドイツの風俗 南西 ドイツにいるので、そのあたりのお話が多くなります。 旅に出れば、その限りではありませんで、例えば2005年はベルンによく行っていたのでそのような話なども。 ドイツでも世界でも、ごはんにお酒、お茶も菓子もおいし〜い 食べ物、飲み物に関することはすべてこちらです。 ただのドイツのご飯(ケーキ)「おいしかった」感想から、レシピ、文化的な話まで、国籍ジャンルは様々です。 ドイツ的、日本的、わたし的・・・日常文化 こちらは食以外のドイツの文化事情について。 お仕事 ドイツ文化理解コンサルティングとドイツ語通訳、翻訳 最近増えてきた、お仕事に関係しての項目です。裏事情とか、迷いとか。 ドイツで健康をたもつ・・・ 最近、健康でいることがとても気になってきて、増えてきた話題。 ドイツで医者に通ったり、治療を受けたりするときのお話。 ドイツならではなのか? 物珍しきできごと こちらは、前に住んでいたところ(東京)では滅多にお目にかかれないようなできごとが中心です。 ドイツ&地域&たまたまの交友関係ならではかなぁ。 ドイツ事情一般 - 政経・生活・メディア等 こちらは、自分の生活とは関わりのないところで動いている、ドイツ事情一般。 ドイツで起こっている出来事やドイツがどう動いているかなど。 淡々と過ぎる日々。天気とか、病気とか。 日々の些細なできごとや、ああ、と思うことなどを綴っています。 この項目に限り、どちらかというと、元気がないことの方が多いかも。 幸せになれますように 心で思っていることを口に出すとこうなりますです。 研究と大学 いや、本当は、この項目が充実するべきなのよね。ははは。 2007年より、 ドイツケーキ Kuchen クーヘン文化 歴史 研究で明らかになったドイツケーキ文化の歴史的経緯について ドイツ ケーキ Kuchen文化 クーヘン 実践 現代ドイツケーキ文化についての考察 が加わっています。 それでは、日記からどうぞ・・・(^^) なお、掲載されている文章・写真、その他 すべてはサイト運営者の所有、禁、無断転載。とさせていただきます。 ちなみに営業でないリンクは自由です。 Links Free. はってくださる方、ありがとうございます。 トラックバックをくださる方は、ご一報ください。基本的に、存じ上げない方からの一方的な営業TBはお断りしております。 エログロTB、自動TBは論外です。削除します。 コメントも、営業・勧誘・宣伝・誹謗中傷、一般常識、ブログマナーに反するものはご遠慮下さい。削除させて頂きます。 Copyright © schatzky☆ 2002-2008 ALL RIGHT RESERVED Alle Rechte vorbehalten.
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schatzky☆の日記 [全1289件]
須澤通、井出 万秀著:ドイツ語史―社会・文化・メディアを背景としてすごい本 私ごときがいうのも何ですが。 これだけの本を書かれるのは、並大抵のことではない。 そして、これは、 そういうわけで、滅多にしないことですが、 彼女-黒い森の白いくまさんの、この本によせる想いはこちらからどうぞ。 さて、本について。 この本は、ドイツ語の発達史を学びながら、 ドイツ史を、ドイツの文化を、ドイツの社会とメディアとひとの関わりを学べる。 それも、全体を俯瞰して。 そして、全体をつなぐ、一本の糸の役割を果たしているのが、ドイツ語です。 ドイツ語という言葉を軸に、ドイツを学べる本といってもいいでしょう。 (これは、文化学研究者としての視点からです。ドイツ語専門のかたはご不満かも)
私からみたら、こんなありがたい本はありません。 くまさんが書いているけど、この半世紀、ドイツ語史をまとめた本は、でてこなかったとか。 私も、そんな本にお目にかかった覚えはありません。 そして、この本のすごいところは、ドイツ語という一つの視点から 一冊で全体を見渡すことができる本というのは、ドイツ語史でなくても、 なかなかないものです。 逆に、あったらとても楽。とてもありがたい。 その一冊をひもとけば、要点がサッと掴める。知りたいところがぱっと引ける。 何か、疑問があったら、その点を確かめることができる。 初学者には少し、近づきがたい本かもしれませんが、 大切なことを、要点を押さえてまとめてくださっています。 いっぺんに全部を読み通すのは、大変な本です。 でも、手元に置いて、繰り返し、少しずつ読んだらとてもためになる本です。
大学での研究の半分から三分の2は、資料集めであると あるテーマについて一貫した資料を最初から最後まで揃えることは それほど、面倒くさくて難しいものです。 資料が集まらなければ、研究はできない。 どんなにテーマがおもしろくても、だめなのです。 一方、概説史というのは、ときとして散漫、もしくは平坦になりがちで、 そんなときに、何でもいいから一つ、視点を定めて物事を追っていくと、 この本は、その視点をドイツ語という言葉に置いています。 その裾野の広さを考えたら、この著者の方々はどうやってこれを成し遂げたのだろうと 言葉と文化は、切っても切り離せないもの。 言語だけ学んでいても、それは役には立ちません。 そういう意味で、この本は正統派の本です。 ドイツ語を学ぶなら、是非読んで欲しい。 そして、ドイツを知りたい、学びたい人には、 全部を読み通すのは、なかなか容易ではありませんが、
シュトロイゼルツヴェッチュケンクーヘン、第三回(今回、引っ張ります ドイツの素朴な焼きっぱなしケーキ その代表格ともいえるプラムの天板ケーキ、今回でできあがり。 前回までで、シュトロイゼルを作りました。
次にプラムの処理。 天板一枚に使うプラムはおよそ1キロから1.5キロ。 洗って水気を取ったプラムを二つ割りか四つ割りにします。種はそのとき、とります。
さて、プラムの下準備が終わったら、冷蔵庫から出しておいた生地をのばします。
麺棒でのばしてもいいし、手でぐいぐい押してのばしてもいいし。 麺棒や、ワインのビンなどを使うのが楽ですけど。 生地に打ち粉をして、麺棒以外のビンなどを使うときは、 サランラップを生地の上にかけて、その上からのばすと、 ラベルなどが気にならなくていいでしょう。 生地の薄さはお好みで。私は3-5ミリくらいにのばします。 かなり薄めですけど、これだとぱくぱく食べられます。
生地をのばすとき、最初から天板の上でのばしてもいいし、 別のところで伸ばして、ベーキングシートを敷いた天板に載せるという手もあります。 ベーキングシートはなくても、ちょっと天板を洗うのが面倒なだけです。
のばした生地の上にプラムを並べます。 プラムが二つ割りのときは、 何十個と並んだプラムのくぼみにお酒を染ませた角砂糖を載せて焼くという手も。 でも焼き上がると、砂糖は溶けてしまっていることが多いので、 単にプラムを載せて焼いただけに見えます。 こういうのは、焼き上がりはどうってことない感じなのに一手間がかかっている、 職人のケーキというか何というか。
プラムを並べ終わったら、その上にシュトロイゼルを振りかけます。 好きな人はプラムが見えなくなるくらい載せてもいいし、 そうでなければ、だいたい上記の3分の2くらいの量を 天板一枚に広げるくらいの気持ちで載せればいいかと思います。
このシュトロイゼルが、プラムの酸っぱさを和らげて、丁度いい感じにしてくれます。 甘いのが好きな人は、シュトロイゼルを多めにしても。
焼き時間は30分くらい。 天板で焼くシュトロイゼルの果物ケーキは、焼く時間も短めで、暑い夏には向いています。 シュトロイゼルに軽く焼き色がついてきたら、焼き上がりです。 シュトロイゼルの色がお好みの濃さよりほんの少し淡い色になったら、 オーブンのスイッチを切ってください。
そんなんじゃ、わからね―!(笑 30分経ったらスイッチを切ってかまわないです(笑)。
ちょっと冷めてからの方が、甘みがしっかり感じられます。 好きな大きさに切って、どうぞ。 果物のコンポートを添えても、おいしい。
さて、シュトロイゼルプラムクーヘンの作り方。
必要な器具は、 ボール2-4個(いちいち洗うのが苦でない人は一つでも大丈夫) 包丁(ペティナイフでも)、麺棒(もしくはワインのビンなど、代わりになるもの)、 シリコンシートがあると、生地をこねたりのばしたりする台を汚さなくて済むので便利。 ベーキングシート、計量器具(秤かカップ) 材料は 天板1-1.5枚分で シュトロイゼル 小麦粉 350g、 砂糖 200g、 バター 200g
この量を作って、半分だけとって、残りは冷凍しておいてもいいし、 最初から量を少なめに作っても。その場合、半量は、大まかでも大丈夫。 でも、大きく配分を変えたりはしないでね。
プラム 天板1枚分に 1キロ-1.5キロ
台になるミュルベタイク(クッキー生地)については、 独菓子の下敷 ミュルベタイク クッキー生地を参照してください。
オーブンは180-200度にあたためます。熱風のオーブンは160-180度で。
冷蔵庫に寝かせておいた生地は、作業しやすいように、外に出して少し柔らかくしておきます。 先にシュトロイゼルを作ります。 基本の量は、小麦粉350g、バター200g、砂糖200g。 このくらいあると、天板に1枚から1枚半分。 シュトロイゼルを作るときは、バターはがちがちに固いままで。 ボールに小麦粉をふるい、砂糖を入れます。 そこに、バターを一かけずつ、なるべく小さくして入れます。 私はだいたい、包丁で0.5センチ幅くらいの拍子木にすることが多いです。 面倒になってくると、拍子木にしないで板チョコみたいな感じのまま投入。 後は冷たくした指で、小麦粉や砂糖にまみれたバターをすりつぶします。 できるだけバターに指が直接触れないようにするつもりで、小麦粉や砂糖を指とバターにまぶしながらすりつぶします。 最後にはどうしたってバターは指につくんですけど、
すりすり、すりすりと、指同士をすりあわせるように。 指の間で、バターと小麦粉、砂糖が一体になっていきます。 最初はぼそぼそ、ぽろぽろ。 長いこと練り続けると、大きな塊ができます。 更に遊び続けていると、何かの加減か、また細かくなります。 シュトロイゼルが細かい方が好きな人は 子供は大きいかけらが載っていると、割と喜びますね。 さて、3に続く〜。
シュトロイゼルプフラウメンクーヘン Streusel-pflaumen-kuchen
ちょっとご無沙汰していたので、 さかのぼって穴埋めをしています。 新着表示があるのに、既読のものばかりで新しい日記がないという場合は お手数ですが少しさかのぼってみてください。
簡単だ―。 の、天板ケーキのもと生地。 底の抜けるスプリングフォームでも、ピザ用の丸版でも大丈夫。 余ったら、生地は冷凍できまする。 ミュルベタイクというのは、日本でいうとクッキー生地かな。 ドイツ語でミュルベというのは、ほろほろ崩れる感じの柔らかさを指します。 辞書で引くと、柔らかいとかかいてあるけど 単に柔らかいんじゃない。 リンゴが古くなると、柔らかくて、もろもろ、くしゃくしゃした食感になるでしょう? しゃりしゃり・・・とはちょっと違う、柔らかいけどなめらかじゃない。 まとまっていた個体が、ほろほろ崩れる感じとでもいうかなぁ。 あれが、ミュルベのひとつの感触です。 そして、ミュルベタイク、クッキー生地は バターが増えれば増えるほど、この「ミュルベ感」が増していきます。 クッキー特有の、ほろほろ、さくさく感が増すってことですね。 さて、配合です。 黄金(基本)の配合といわれているものがあり、 砂糖:バター:小麦粉の割合が、1:2:3です. 砂糖が1としたら、バターは砂糖の2倍、小麦粉は3倍。 クッキー生地にはベーキングパウダーは入りません。 だけど、これを入れ慣れている人は、どうしても、爪の先ほど入れてしまう。 入れたら、気持ち、ふくらむんですけどね。 がちがちになるのを防いでくれるという方が近いのかな。 でもこの生地は、 ベーキングパウダーのふくらみ方で生地に空気を含ませようとしていない。 だから、本当は、いらないんです。そういうふくらみを持たないのが当たり前。 同じ空気を含むのでも、 ほろほろと崩れるような、さくさくと食べやすい柔らかさ。 そんな焼き上がりの生地です。 砂糖・バター・小麦粉の配合生地でも、 キッシュみたいな塩味生地に使われることがあります。 そのときの配合は、また改めて。 さて、砂糖・バター・小麦粉以外の材料ですが、 時々、卵1個とか、卵黄3個とか、生クリームとかを入れるとかいてあります。 これらは、すべて、こねやすくするための補助剤だと 結構いろんな本に書いてあります。 ということは、そうなんでしょうね(笑) 私はだいたい、卵1個を使います。 ただ、ルバーブケーキなど、メレンゲなどに卵白を使うケーキでは 卵黄が余るので、それを入れています。 卵黄を入れると、ちょっと生地が締まるかなぁ。 でも、それは気のせいかも。 ルバーブケーキのミュルベ生地は、 たとえばここに書くプラムケーキの生地に比べてちょっとバターが少なめです。 だから、ちょっと堅めなのかもしれない。 さて、 砂糖100g バター200g 小麦粉300g 卵1個 を使った生地は、 だいたい、天板で1枚半から2枚分になります。 直径26センチ型だと、下に敷くだけでなく、周りの壁もできる。 でも、日本で直径26センチ型を使うことは滅多にないですね。 これを、すべて、半量で作っても、大丈夫。 そのときは、卵は抜きでも。それか、卵黄だけを使ってみてください。 私はルバーブケーキを作るとき、卵黄だけを使っています。 卵1個を入れると、少し生地が柔らかくなりすぎたりするので。 代わりに生クリームを少しだけ入れたりして こねやすさを追求してみてください。 ちょっとラム酒を入れてもいいです。 ただ、濃度の高いお酒を入れると、 なぜか焼き上がりの生地はどちらかというと堅めになります。 さて。 材料を量って、ボールに小麦粉はふるって、 バターはなるべく冷えて固いものを、できるだけ細かく刻んで入れます。 後はこねるだけ。 最初はもそもそしていますが、 次第になめらかになってきます。 指の間についたバターが、小麦粉とくっついてはがれて、 一つの生地にまとまっていくまで、こねるべし、こねるべし。 最初の方は、ばらばらでもそもその材料を手、もしくは専用ミキサーで まとめるように、混ぜてはまとめ混ぜてはまとめ。 最後の方は、粘土を押してこねるように。 周りにぼそぼそ落ちていた粉がなくなってきて、 生地が一つにまとまって、表面がぴかぴかしてきたら、 涼しいところで寝かせてあげましょう。 普通は冷蔵庫に入れます。 できれば1時間以上。バターと砂糖と小麦粉がなじむまで。 時間がないときも、少なくとも30分はお願いします。 私は今回、生地だけ作って焼いている時間がなくなったので 一日寝かせておきました。 そして作ったのはプラムシュトロイゼルクーヘン。 それはまた、次の機会に。
ブヨ、地方によってはブユといいますが これはあくまで、私の私見です。 私は、ここまで来たら、ほんの少量を使うことを選びます。 コルチゾン入りの軟膏は、それでもだいたい処方箋が必要らしいです。 冷やすのがいいといわれましたが、 足を引きずりつつも近くの薬局まで行き、 薬局の人も、効く人と効かない人がいるといっていましたっけ。 土曜には、少し動けたのでかかりつけの医者へ行きました。 それで、上述のコルチゾン錠剤処方となりましたが このコルチゾン錠、私がもらったのはデキサメタゾンといいます。4mgの錠剤。 強い薬だから飲まないに越したことはないし取り扱いに気をつけてといわれたので 私の場合、副作用は「ハイ もともと、先週はあまり芳しいことがなくて、木曜、金曜などは何とかやり過ごしていた感がありましたが、土曜日、通院後、これを服用した後は漠然とした鬱々感や不安感がなくなり、 まあ、カイロプラクティクで局所麻酔を受けていたので 丁度電話をかけてきた薬剤師の友人は、それが高じてアグレッシブになることもあるといっていましたが、それはどちらかというと長期的に服用している場合で、このような超短期ではあまりネガティブなことは起こらないだろうといっていました。 とにもかくにも おかげで、久しぶりにケーキも焼きました。 どうせ、外には出られないし、机にも向かえない、 でも、日曜は、生地を練っただけで時間が経ってしまいました。 更に、先週隣町で手に入れたニラも残っていて、冷蔵庫の中を整理しなければと餃子まで作りました。ただし、皮を買いには行けなかったので、皮まで、初めての手作り。 もらい物の、小さな酸っぱいプラムも、そろそろ潮時。それで、月曜にはジャムも作りました。 こんなことの連続、ハイでもなければ、時間に追われる気がして、絶対にできません。 いや、ブヨに噛まれないで済むに越したことはありません。 噛まれてから五日、コルチゾンを服用したって、まだ足が腫れてるんですから。
ご無沙汰しています。 近況と申しましても あまり変わりはありません。 基本的には就職活動を続けています。 弁護士にも問い合わせてみましたが、 役所レベルで取り決めがあるらしく、 口述試験が終わったらその時点で職探しビザ発給というのは 争いようがないみたいです。 6月はそれでも、特に翻訳仕事が非常に忙しく、 あまり考えることもなく、仕事をして、応募書類を書いていました。 7月に入って、そちらは落ち着いて、 公募先別に研究計画を書き、 これを添削してもらって送るということを繰り返しています。 その間に、出版に関しては とある学術シリーズ出版会の教授陣に、うちの学科の教授が私の論文の目次とサマリーを転送してくださった結果、興味を示してくださったので博論の本論を読んでいただくことになりました。 目次やサマリーが興味深いからといって、本論も同じく受け入れられるとは限りませんので、まだどうなるかわかりませんが、今は返事待ちです。夏休みに入るので、先生方に少し時間ができて、読んでいただけるかなと思っています。 あまりにポジティブなニュースが少ないので ブログも書きづらくていましたが 実はブヨに噛まれて薬を飲んだおかげで 週末からちょっとハイになり、日記も書いてみました。 ブヨに噛まれることはおすすめしませんが・・・。
穴埋め。 最近、独日国際婚が(も?)増えているのではと思う。 公認宣誓通訳と認証翻訳の資格をとって以来、 いくらか経ちますが 戸籍謄本や、婚姻具備証明書の認証翻訳は ドイツでは、資格がないとできないので、 そういうお問い合わせが時々来るんですね。 それで、最近、やっぱり、お問い合わせが増えた気がします。 私のところだけで これだけ問い合わせが来るってことは、 全体としてはどれだけになってることか。 すごーい。 時々、複雑な気持ちになったりしますが。 時期的には、やはり初夏の今頃、ピークかな。 おめでたいのはいいことです。
時々、お役所とか、公的機関に準ずるところで通訳をすることがあります。 宣誓通訳といって、 一言一句、違わずに正確に訳すというものです。 役所婚とか、法廷通訳とか。 この宣誓通訳をするときは、その前に、 書類にサインしなければなりません。 もし、違う訳を述べた場合、3年以内の禁固刑。 なんて書かれていたりします。 ハハハ。 結婚式のとき、「結婚したくない」といってるのに 「喜んで!」なんて訳したら、 悪くすると刑務所いきなわけです。 ま、そんなことは、ないとは思いますが (少なくとも、そういうカップルに今まで出会ったことはない) で、通訳というのは、本来、前準備をしてことに臨むもので 結婚式などの場合は 誰がどこで何をして、市長さんがお祝いの言葉を述べる内容は何だ? なんてことを前もって把握しておくんですが この前準備が法律的に許されない場合もあるのでした。 宣誓書にも、 事前に通訳をする本人と会ったことがないとか 打ち合わせを一切していないとか そういうことを証するサインをしなければなりません。 こういうとき、考えることが二つばかり。 準備無しで引き受けて、立て板に水を流すように訳せなかったらどうするかねぇ。 お恥ずかしい。なんて。 まあ、今まで、おかげさまで杞憂で済んでいますが たいてい、質問を訳しては、回答を訳しを繰り返す形態なので もしそんなことがあったとしても もちろん、不確かなことがあったら、その場で尋ねられるし、 本人の回答がいろんな単語に訳せるときは、 こっちですか?あっちですか?と確かめてから、相手に伝えられます。 だから、そんなことは、あまり心配しなくてもいいんですけれど それよりもね これがこの先、その人の人生に影響を与えるのかと思うと 準備無しでそれって、責任、重いなぁ・・・。 と思うのです。 もう一つ、突き詰めると難しいなぁと思うのは、 一字一句、直訳を求められているところで あ、この人、本当はこういいたいんだろうなぁ。 と思っても、厳密には、 それは、私の心にとどめておかねばならないということ。 本当は、その場にいる私は、意訳をしない、通訳マシーンなのです。 本人に都合がいいように訳しては、だめ。 ただし、どこまで、聞き直すかは、私の判断です。 これは、こっちの意味ですか、それともこちら? そこで、都合がいい方に持って行こうとすることも、できなくはない。 でも、そんなことをしてしまっては情報操作なので ああ、そこは、こういう意味でっていった方がいいと思うんですよ・・・ と思いながら、ニュートラルに尋ねたり。 ちょっと、心が痛んだりしますが、仕方ない。 それから、後になって、 あー、あれはあそこまで突っ込んで、ニュートラルだったんだろうかと 思ったりもしないではない。 そういう意味では、 結婚式みたいに、時間がないところで 事前に用意した訳をばーっと読み上げる というよりも、 人間味がある気がしますが。 でも、一線は守らなくてはならない。 そういうわけで、心の中で、ごめんねーと割り切ることになります。 そして、後で、考える。 あれでよかったのかなー。と。 いずれにしても、宣誓通訳は 人生のいろんなことを垣間見ることができる、非常に興味深いお仕事です。 |一覧| |
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