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ドイツの日常生活文化・食(菓子・ケーキ)とコミュニケーションを知るとはどういうことでしょう。 定番ドイツケーキのテーマROTWEINKUCHEN 赤ワインケーキ ロートヴァインクーヘン(画像つき) 写真はライム生姜ケーキ 生地は一つだけど、焼くと2層に分かれる不思議なケーキ。 お願い このサイトに掲載してある全てのことについて レシピや歴史、文化論、その他もろもろ、 禁 無断転載、転用をお願いしてきました。 それでも、なさる方がいらっしゃるのを悲しく思います。 ドイツのケーキや生活について、 いろんな人がその味や楽しさ、いわれを知って下さるのはとても嬉しいことです。 ドイツケーキの美味しさが広まっていったら、とても素敵。 でも、私のサイトに載せてあることは、 私が周りの人の力添えをえて、長年をかけて調べ、試し、形にしてきたものです。 転載、転用の際は、どうぞ許可を得て下さい。 そして、引用元のサイトアドレスと私の名前を入れて下さるようにお願いします。 このようなことを重ねて言わなければならないのは悲しいことですが、 レシピについては、分量、その他にアレンジを加えようとも、是非上のことを守って下さい。 ようこそおいでくださいました。 Herzlich Willkommen auf meiner HP! このサイトは南西ドイツから。 90年代の楽しく充実していた2年あまりの留学生活が忘れられず、 また南西ドイツに戻ってきて、暮らし始めてはや14年。 そこに楽あれば次に難あり。道は険しくなる一方だったけど でも、また少しずつ上昇気流かな。 南西ドイツの大学街から湧き上がる 不思議な感覚をご賞味ください。 Hallo! Hier werden ein Tagebuch, Rezepte (teilweise mit Fotos) und Essays über alltägliche (Kuchen-)Kultur und allgemeines Leben dargestellt. Leider sind meiste Artikel auf Japanisch geschrieben. Wenn Ihr Euch für bestimmten Artikeln interessiert,oder auch einfach so, könnte Ihr Euch mit dem Klick "Message schicken" persönlich bei mir melden. Ich melde mich gerne bei Euch zurück!! Natürlich freue ich mich aber auch auf Eure Einträge (außer Werbung & Gemeinheiten;-)) auf BBS!! Danke! 書かれているテーマについて Feb.2012 フリーページ/滞在許可関連について更新しました ドイツの滞在許可について 19.Juni2006 コーヒータイムはどこから来たか 19.Juni2006 ドイツケーキ文化論 春のトルテを使って実践 19.Juni2006 ドイツケーキの特徴 旬の材料を生かす 19.Juni2006 おいしいルバーブの見分け方、成分、気をつけること 19.Juni2006 ラバーバー ルバーブ と 蕗 と アンジェリカ 19Mai2006 日本のケーキはドイツトルテになるのだ ←大幅更新です。 13Mai2006 ドイツ・香辛料ケーキ ゲヴュルツクーヘン Deutscher Gewuerzkuchen 11Mai2006 ドイツケーキの生地 deutscher Kuchenteig 11Mai2006 ドイツケーキの要な生地 Rührteig 混ぜ混ぜ生地 11Mai2006 ドイツケーキ Rührteigのクーヘンレシピ 11Mai2006 ドイツケーキ 基本 沈みリンゴのクーヘン(画像つき) 11Mai2006 ドイツケーキ 香辛料・スパイスたっぷりのクーヘン 09Mai2006 生姜とライムのびっくり2層アーモンドケーキ(画像つき) ドイツ お茶とお菓子 ケーキクーヘントルテ(カフェのケーキ・トルテ・クーヘン画像つき) 赤ワインケーキ・ロートヴァインクーヘン(やっと画像アップ) 小さな更新もあります。 Kuchen1 しっとりケーキの秘密 開設当初は、ドイツの学生生活、ドイツケーキ、ドイツワインなど、 テーマ別に左リンクにアップしていました 途中、お休みが入ったり、日記のままになっています。 最近、また、少しずつですが、ドイツケーキのレシピ、文化的な背景などをアップし始めました。 元々のテーマの柱は、 ドイツの飲食文化関係、特にドイツ菓子、ケーキ,(Kuchen,クーヘン, Torte,トルテ)、 お茶とお菓子一般、 そしてドイツで食べる、作る料理、ドイツワインなどの飲み物に関するエッセイが一つ、 二つめが留学生として住んでみたドイツのこぼれ話とアドバイスでした。 昔の日記を掘り返すと、いろいろ出てきます。 ドイツの学生寮に住んでいた頃の話は、2003年7月まで。 2003年前半は、部屋探し関係のことについて書いています。 ドイツで家やアパート、部屋を探すときに気をつけたらいいことなど。 博士号取得までに扱っているテーマは、 主にドイツの日常生活文化・ドイツの風俗事情、最近増えてきたお仕事、身の回りのできごとです。 本当は、 ドイツのケーキ(クーヘンとトルテ)やお菓子を食べる習慣や文化、日曜の午後にコーヒータイムをわざわざ設ける風俗についてなど、 書いていきたいのですが、構えるとなかなか難しい。 とりあえず、ここしばらくの日記を、カテゴリー別にわけてみました。 特にこんなテーマが読みたいという方、 下に挙げたカテゴリーからそれぞれの項目に関係する日記へはいることができます。 ただし、ここ100件ほど(2005年3月辺りまで)をわけてあるのみなので、 それ以前の日記は未分類をご覧ください。 (南西)ドイツの風物詩・旅路・南西ドイツの風俗 南西 ドイツにいるので、そのあたりのお話が多くなります。 旅に出れば、その限りではありませんで、例えば2005年はベルンによく行っていたのでそのような話なども。 ドイツでも世界でも、ごはんにお酒、お茶も菓子もおいし~い 食べ物、飲み物に関することはすべてこちらです。 ただのドイツのご飯(ケーキ)「おいしかった」感想から、レシピ、文化的な話まで、国籍ジャンルは様々です。 ドイツ的、日本的、わたし的・・・日常文化 こちらは食以外のドイツの文化事情について。 お仕事 ドイツ文化理解コンサルティングとドイツ語通訳、翻訳 最近増えてきた、お仕事に関係しての項目です。裏事情とか、迷いとか。 ドイツで健康をたもつ・・・ 最近、健康でいることがとても気になってきて、増えてきた話題。 ドイツで医者に通ったり、治療を受けたりするときのお話。 ドイツならではなのか? 物珍しきできごと こちらは、前に住んでいたところ(東京)では滅多にお目にかかれないようなできごとが中心です。 ドイツ&地域&たまたまの交友関係ならではかなぁ。 ドイツ事情一般 - 政経・生活・メディア等 こちらは、自分の生活とは関わりのないところで動いている、ドイツ事情一般。 ドイツで起こっている出来事やドイツがどう動いているかなど。 淡々と過ぎる日々。天気とか、病気とか。 日々の些細なできごとや、ああ、と思うことなどを綴っています。 この項目に限り、どちらかというと、元気がないことの方が多いかも。 幸せになれますように 心で思っていることを口に出すとこうなりますです。 研究と大学 いや、本当は、この項目が充実するべきなのよね。ははは。 2007年より、 ドイツケーキ Kuchen クーヘン文化 歴史 研究で明らかになったドイツケーキ文化の歴史的経緯について ドイツ ケーキ Kuchen文化 クーヘン 実践 現代ドイツケーキ文化についての考察 が加わっています。 それでは、日記からどうぞ・・・(^^) なお、掲載されている文章・写真、その他 すべてはサイト運営者の所有、禁、無断転載。とさせていただきます。 ちなみに営業でないリンクは自由です。 Links Free. はってくださる方、ありがとうございます。 トラックバックをくださる方は、ご一報ください。基本的に、存じ上げない方からの一方的な営業TBはお断りしております。 エログロTB、自動TBは論外です。削除します。 コメントも、営業・勧誘・宣伝・誹謗中傷、一般常識、ブログマナーに反するものはご遠慮下さい。削除させて頂きます。 Copyright © schatzky☆ 2002-2012 ALL RIGHT RESERVED Alle Rechte vorbehalten.
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schatzky☆の日記 [全1375件]
の方から独日認証翻訳の依頼を受けた。 急ぎだったらしく、 契約しますとPDFでサインしてメールをくれたり 代金を先に振り込みますとか 手慣れていて、 大手企業で働いているからかなとか想像していたが 最後にスカイプで話をして、同業者さんだったと分かった。 そうか、それで全てが手慣れていたのか-。 かなり忙しい方らしく、飛行機であちこち飛び回っているらしい。 通訳もとても依頼が多いんですねといったら ロシアのヒーリング関係は今とても人気があるらしく、 その通訳が多いのだと言っていた。 ヒーリングかあ…。確かに、すごい人はすごいものね。 どこそこで何を習ったのでマイスターですとか、 そういう問題じゃないと思うけど。 (そういう肩書きでセミナーしてる人もいるけど… 本人を知ってると…) これ以上は腹立たしくなるのでそれはさておき。 で、その方はもともと理学療法系の資格を持っている方らしく、 手に職があると強いなぁ…と改めて思った。 ロシアで資格を取って、こちらにきたらしい。 きっと頭のいい方なんだろう。 日本語も勉強をはじめたといっていた。 すご過ぎる…。 私も頑張らないとなぁ…。 ドイツケーキで社会文化は、 通翻訳業についての経済的需要ははっきりいってないに等しい。 異文化理解ではとてもいい素材なんだけどね。
ドイツでわざわざ炊飯器使わずとも…とずっと思ってた。 けど、勝手にスイッチが切れてくれる 「小麦粉が入る心配がない」 というのは忙しい時にとても魅力的。 というわけで作ってみた。 ![]() 炊飯器でケーキは、知る人ぞ知る、で色々出ている。 ので、今更~な感もあるけど。 用意する器具はボウルが二つ(一つは金物で)。 黄身を一時的に入れておく小皿かお椀。 泡立て器(電動)と小さめの泡立て器 湯せん用にお湯を張った鍋か電子レンジ。 炊飯器(3合炊き)。 スパチュラ(へら) 炊飯器の内釜の底面に合うように、ベーキングシートを丸く切っておく。 炊飯器の内釜には油を塗っておく。 グルテンが入ってる可能性が(捨てきれないけど)限りなく低いビターチョコレート 250g 卵4個 卵1個につき、日本の薄い板チョコ1枚と考えると覚えやすいかな。 ドイツの製菓用チョコレートは大体一つ200g。 ガトーショコラはやっぱりビターですよ。 卵は中サイズで50gちょっとある。 さて。 たまごを白身と黄身に分ける。 大きめのボウルで白身を泡立て器で角がぴんと立つまで泡立てる。 ドイツでは「塩をひとつまみ」入れて泡立てるとよいという。 あと、泡立て器やボウルに脂っ気がないこと(良く洗うのだ)。 チョコレートを溶かす。 私は大抵面倒なので電子レンジ。 時間が長すぎると焼きチョコレートになってしまうので具合を見ながら。 1ー2分でくにゃりとなってきたらかき混ぜて余熱で残っているかけらを溶かす。 さて。 黄身の入れ方はレシピによって違うが 私は黄身をチョコレートに一つずつ混ぜることにした。 なめらかに溶けたチョコレートに黄身を一つずつ投入。 小さめの泡立て器などでぐるぐるかき回すと チョコレートに水気が入ったためにぼそぼそっとする。 気にしないで更に混ぜる。 もったりとしつつも少しずつなめらかになる。 頃合いを見計らって、また一つ投入。 そして、ぐるぐる。 再びぼそぼそっとなるけど、めげずに混ぜる。 これを4回繰り返す。 結構もったりというか、ぎしぎしいいそう(笑)。 ここに白身を10分の1くらい加えて、混ぜる。 白身の泡が壊れるのは承知で。 混ざったらまた10分の1くらいを混ぜる。泡はまだ壊れる感じだけど気にしない。 次に5分の1位を混ぜ込む。 このくらいまで混ぜると、何とかちょっとは泡が残るんじゃない?という希望が。 後もう一度10分の1を混ぜてもいいが、 ここで残りの泡立てた白身に全てを投入しても良い。 ここからは切るようにさっくり混ぜる。 スパチュラをボウルの側面から底面に滑らせ入れ、 下から切るようなつもりの角度で持ち上げる。 これを、方向を変えて繰り返す。 つぶつぶの白身の部分が少しぐらい残っても大丈夫。 混ざったら、ベーキングシートを敷いた内釜に流し込む。 炊飯器に内釜をセット。普通の炊飯でスイッチオン。 この量だと1度目では焼き上がらないので、続けて2度目のスイッチも入れる。 (生地の表面はまだとろりんとしている) しかし、頭のいい炊飯器君はここで続けてスイッチを入れてくれない。 一度内釜を取り出し、蓋と外がまのセンサーが冷えるのを待つ。 (といっても1ー2分も待ったかな?) 再びスイッチを入れる。 次にスイッチが切れたときはできている。 お釜から取り出し、あら熱が取れたら紙を剥がす。 一晩おいて冷蔵庫で冷やすとより美味しい。 前回書いたクレーメ・シャントレー(ブランデー入り生クリーム)を添えてどうぞ。
小麦粉なしのチョコケーキレシピはフランスに幾つかある。 以前に作ったのはヘーゼルナッツ(パウダー)入りかな。 小麦なしのチョコレートケーキ 私はヘーゼルナッツよりアーモンドの方が好きなので 大体のレシピはアーモンドに切り替えて使っている。 ヘーゼルナッツもアレルギー持ちの人が結構いるけど アーモンドはそれほどアレルギーという人がいないのか、 アーモンドアレルギーの人にはまだ会ったことがない。 ちなみにサンちゃんはヘーゼルナッツもクルミもだめだったのだが、 セリアック病の対策を始めてから(つまりグルテンフリー食に切り替えてから) 大丈夫になった。 一つのことに気をつけて避けたりすると、 他のものにはアレルギー反応を起こさなくなるというのがあるんだね。 生のリンゴや桃系も、大丈夫になったんだよ。 さて、チョコと卵を炊飯器で炊く。 ![]() こんな風になった。 炊飯器…そんな-とずっと思ってたけど、 この週末は時間がなくて、 でも、サンちゃんとも何か食べたくて、 やってみることにした。 私が用意したのは ビターチョコレート(カカオ60%以上)250g 卵4個 これだけ。 全体像はこんな感じ。 ![]() ころんとして、可愛い。 一晩おいて、冷やして、 少しずつ切り分けて食べた。 だって、これ、すごく重い(けど美味しい)。 どっしりずっしり。 チョコケーキ好きの友達も、二切れ目を食べているときに 「うあ~休憩だ~」とギブアップしていた(笑) 生クリームはクレーメ・シャントレーで(シャントレーってブランデー名よね)。 サンちゃんは珍しく、パクパク。これは嬉しいね。 ホイップする前に、バニラシュガーを一袋、 ブランデーを瓶から2回ほど、しゃばっしゃばっと(適当!)かけて 少し砂糖を入れてホイップ。 いつもは砂糖はバニラシュガーだけだけど、 チョコがビターだから、クリームは少し甘めでと。 分量的には生クリーム200ml、バニラシュガー+砂糖30g、ブランデーが30ー50ml。 バニラシュガーと砂糖は、砂糖とバニラエッセンスに置き換えできる。 あ、肝心のケーキの作り方を書きわすれた。 それはまた次にでも。
ドイツで小麦アレルギーやセリアック病のひとは本当に大変だと思う。 昨年の冬からのハウスシェアの同居人、サンちゃんは、 セリアック病というグルテンが腸の内壁に炎症を起こす免疫疾患を抱えている。 小麦アレルギーは体内に小麦がはいるとすぐに症状が出る繰り返し。 セリアック病はグルテンを消化するときにも痛みや下痢が表れるが、 長期にわたって腸壁が荒れるため、リンパ種等のガン化の可能性なども高いという。 セリアック病についてはWikiやこちらをどうぞ。 サンちゃんは、2年くらい前にもしかしてと診断を受け、やっぱりということになったそうだ。 パンが主食の文化の中で、良くやっているなぁと思う。 ビールも飲めない(でもサンちゃんはワインが好き)。 ハウスシェアだから台所は一緒だし、時々一緒にご飯を食べたいと思う。 でも、ケーキとかご飯とか、普段私が作るものは一緒に食べられない。 日本食も大抵だめ(醤油やダシには、実は結構小麦が入っている)。 グルテンを使っている調理器具等もアウト。 毎日のことだから、いつもグルテンなしを作るのは私にも無理。 無理はしない。するとどこかで歪んで、うまくいかなくなる。 でも、時々小麦を使わないものを作る。 今回はチョコレートと卵だけでケーキを作った。 チョコレートも事前にきちんとチェック。 グルテンがもしかしたら微量含まれている可能性があります。 というのは大丈夫。 ドイツ語では、…kann Spuren von Gluten enthaltenという。 この、"kann"というのが重要。 これは、工場内で小麦などが使われているので空気中に浮遊などしていて混ざる可能性があるけど、それは全体量の2%に留まりますというもの。 グルテンが微量含まれていますというのはだめ。 例えば、"Produkt enthält Spuren von..." だと、たとえ微量でも含まれている量は確実に害になる量。 というわけで、チョコレートの包装紙をチェック。 ドイツは数年前からアレルギーに関する食品表示がきちんと義務づけられたので その点は安心できるといっていた。 2005年からEU内ではそう義務づけられたらしい。 いつも使ってるボウルや泡立て器、その他色々、全部チェック。 さて。 焼けたぞ~食べるぞ~ …ではなく、焼いてから冷やして食べるタイプだったので 一日おいて、食べた。 うまかった。 次の日も、おなかが痛くならなかったサンちゃん。 よかった~(調理器具は洗っても、気がつかなかったりするからね)。 サンちゃんは、もうすぐシュトゥットガルトにお引っ越し。 ちょっとさみしくなるなぁ。 そして私は新しい同居人を捜さなくてはいけない。 また気の合う人が見つかるといいなぁ。 なむなむ…。
シラルガンで炊くご飯は美味しいよ~と 黒い森の白いくまさんにずっと教えてもらってたんだけど、 大体が面倒くさがりの私。 大抵、炊飯器で炊いていた。 しばらく前に、帰国する方から韓国米をもらった。 「うちで食べきれなかったので-」とおっしゃっていたが 炊飯器で炊いてみたら、 ・・・まずい。 すいません。 偉そうなこと言える立場じゃないんですけど、 いやー・・・まずいね。 「しので」よりまずいとおもった。 志ので、知ってる? まあいいや。 それで、参ったな-・・・と思っていた。 何しろ、大分あるのだ。 そして、分け分けした人たちに申し訳なく思った。 自分で食べる前にお裾分けしたんだよね・・・。 で、クマさんに、おそるおそる聞いたのだ。 「どうかなぁ・・・」と。 そしたら、「え、お鍋で炊いたら普通に美味しいよ?」 というのである。 えー・・・くまさんちのお鍋は魔法のお鍋かい・・・。 まあ、炊き方にも色々コツがあるって教えてくれたんだけどね。 しかし、私、そんなのおなか空いてるこの非常時に覚えてないし。 とにかく、「シラルガンは美味しい」といっていたのを思いだして 引っ張り出して炊きましたよ。 シラルガンのころんとしたミルク鍋って、こんなお鍋(画像借りてきた)。 丁度うちにあるのもオレンジのころっとした可愛いヤツ。 だけど蓋がないんだよ・・・。 ドイツではこのサイズだと蓋付きでは売っていなかったのだ。 あ、色は色々あって、借りてきたサイトにはこんな色が。 個人的にはグリーンが好きなんだが、オレンジも可愛い。 ご飯を炊くにはなんだかオレンジが似合う。 それでだな。 ご飯を炊くには「30分水につける」とか 色々面倒な儀式があるんだけど 私はそんな悠長なことをしていられるほど余裕がない。 何せ腹ぺこなのだ。 というわけで、 お米をしっかり洗い(ここだけはとりあえずやった) (最初に入れた水はさっさと捨てて、お米を研ぎ、後は水が白くなくなるまですすぐ) 計量・・・面倒くさい。計量カップで同量でいいだろう。 で、うちは古い電磁調理器なので、それを最大に。 沸騰したら火を止めろってだれかが言ってたな。 止めてみた。 しばらく経ったら、なんか蓋が内側に凹んでた。 あ、蓋は付属のじゃなくて、同居人のシリコン蓋を借りた。 (これがまた秀逸!!今日買ってくる予定) やー・・・やばいかねぇ・・・早かったかねぇ・・・ とりあえず、ちょっと火をつけ、5分くらい弱火。 そして蒸らし10分。 おそるおそる食べてみたよ。 ありゃ! うまい! 大丈夫! いや、ササニシキやコシヒカリには負けるけどね、 立派に食べられるお米に変身しましたよ。 すげぇや、シラルガン。 というわけで、お鍋で炊いたら美味しくなっちゃうご飯て、あるんだな-というお話。 (だって今までのお米はそんなに変化がなかったんだもん)
入院初日は朝8時から10時の間に来て下さいねといわれてた。 靱帯を怪我していることもあり 友達に車で送ってもらった。 しかし、総合クリニックなので 眼科クリニックの病棟まで入ろうとしたら かなり遠いところで止められ、 市営の駐車場まで逆戻り。 結局10時を回ってしまった。 受付におそるおそる行ったら、 「あら、まだ来てない人も何人かいるから大丈夫よ~」 ほっ 良かった-。 今回の病棟は西側。 前回は東側だった。 西側の方が少し狭い気がする。 東と西では担当のお医者さんが違う模様。 Oberarztという、一段階上のお医者さんは東と西と一緒らしい。 「いちばんいい部屋の一つよ、眺めも部屋も」といわれ 入ってみたら、確かにいい眺め。 昔のつくりのままで、割と広めな部屋に3人。 お昼を食べるか食べないうちに、一度問診と検眼。
27日から検査入院をするので、前日は入院準備の日。 眼圧の24時間検査なので 週末を使ってやりたいらしい。 平日は緊急手術のためにベッドを開けておきたいのだと予約のおばちゃんが言っていた。 そんなわけで 普通に予約を取ろうとすると半年待ちなどといわれるが 今回はキャンセルが出たのでそこに入れた。 火曜日もメーデーの祝日なので、遊びに行きたいとか 家族がどうとかでキャンセルが出たのかも知れない。 というわけで、入院できてラッキー。 週末+αなので、仕事の心配はそれほどいらない。 帰ってくるのも月曜なら買い物ができるので食料の買い置きもいらない。 2ー3日の旅行だと思って、 旅行鞄に着替えやら何やらを詰める。 眼科のクリニックは普通の売店もカフェテリアもないので 雑誌やらお菓子やらをちょっと用意。 後はパソコンを借りた。 網膜の検査等がない限りは大体目が遣えるし 病室は電話と一体になったラジオしかないので つまらなさすぎる。 私、ラジオ聞かないしなぁ…。 インターネットが使えるといいんだけど… 前回は部屋の中で使える病棟だったんだけど… (今回は結局面倒なことになるのであった) 後、室内履きやパジャマ、モーニングガウンなどを用意。 夜中や早朝に検診なので、 とりあえず羽織れるものがあるといいのであった。
友達が来てご飯を食べたらその後、急に甘いものが食べたくなったんだけど 家にはたいしたお菓子がなくて、さっさかとカップケーキを焼いた。 久しぶりの焼き菓子。 ドイツケーキ定番の一つ、シュトロイゼルを上にのせ、 生地にはリンゴを混ぜて、チョコを一かけ真ん中に入れる。 ![]() この紙はマフィンの型より小さめで、 シュトロイゼルをこんもり盛ろうとすると外に流れてしまうのが残念なり。 時間がないけどなんか焼きたいなーとか焼き菓子が食べたいなーというとき、 マフィン型の焼き菓子は手軽で嬉しい。 カトルカールの要領で、 卵とバターと小麦粉と砂糖を同量+適宜ベーキングパウダーを混ぜるだけ。 ちょっとあのお菓子が食べたいなーというときとか、 こんな感じの食感が欲しいというとき、 少し手をかければ結構可愛くてゴージャス。 この日は、残っていたリンゴを刻んでアーモンドパウダーと基本の生地に加え 私はシュトロイゼル(上に載っているそぼろのような砂糖+小麦粉+バターを混ぜたもの)が 食べたかったのでそれをつくり、 型に生地とリンゴを入れ、 友達は「中からチョコレートがとろりと出てくるケーキが食べたい…」とつぶやいていたので 真ん中に1ー2センチ角のチョコレートを入れて シュトロイゼルをのせて焼いた。 シンプルなものなら計量から焼き上がるまで30分もあればできる。 シュトロイゼルを作ったりリンゴやチョコを刻んだりしていると、 20ー30分ほど経ってしまうけど、 誰かとおしゃべりしながらだと、それはそれで楽しい。 熱々をフォークで割るとチョコがとろーり。 はふはふと急いで食べるとやけどする(笑)。 冷めた分は、食べるときに少しオーブンに入れて温めると、 またチョコレートが溶けて、シュトロイゼルのさくさく感も楽しめて嬉しい。
グミベァヒェンとドイツ語では言うけど大体日本語ではグミなお菓子。 (ドイツ語で「グミ」って言うと普通コンドームと思われるです) 友達は「歯につくと詰め物がとれるから喰わん!」 と言うんですけど、私はそんなことございません。 最近見つけた生姜味。ウマ~。 ![]() 中身はこんなんです~。 って、でかいな、写真。実際の大きさは直径1,5センチ位?な感じ。 ![]() 私、生姜好きなんで、ちょっと辛いけど、知らない間にパクパク…。 まさに「やめられない止まらない」のかっぱえびせん状態。 とはいってもさすがに食べ続けるとおなかがふくれます。 そしてしばらく経つとまた手が伸び…。 それと一緒にカエルバージョンも買ったけど、 食べやすさは生姜味の方が上だな。 あ、ちなみに最近見つけて可愛いと思ったのは亀バージョン。 ![]() こんな袋に入っているんだけど ![]() バケツバージョンもあるんだ~。 ![]() 甲羅のところにねっとりとした果実系のフィリングが入ってる。 単体ではまずくはないけど、数は食べられない。 でも形は可愛いから、もう少し食べられたらいいのになーと思う(なんかヘン?) だって、もっと沢山食べられたらバケツバージョンも買えて楽しいじゃん。 ちょっと残念なり。 (って、それほど美味しくないってことか?) ちなみに画像はかりもんです。だってカメラ盗まれて以来ないんだモンw
ドイツは偽の称号を使うことにすごく厳しい。 ドクターどころかマギスターとマスターは違うんだとかね…。 ついでに称号の入手法もうるさい。 どっちも怪しげなことをすると立派な犯罪とされ、 公の立場にいようものなら最後の最後まで糾弾。 そのいい例が、彼の政治家たち。 結構イケメンで襟も正しいさわやかスーパーニューカマーとして期待されてた Zu Guttenberg氏は、博論の盗作騒ぎですったもんだの末辞任 (まあ、盗作どころかゴーストライターに書かせただろって話になってるけど)。 最近はハンガリーの大統領もこれで辞任しちゃったしね。 何でも水に流してしまえばどうにかなっちゃう日本とは大違い。 ところが、法律を逆手にとって合法に博士号やら教授の称号を売る会社が表れた。 分野は宗教経済/ホメオパシー/風水/アロマセラピー/超物理/ エクソシスム(悪魔払い)/UFO学、等々…と全部で65種。 どんどん怪しくなってくるのは、これが一応ギャグだから。 普通の頭で考えれば、私生活にしか使えない(使わない)だろうが…。 それでも、怪しげなことをやっている人なんかは自分で欲しくなるんですかね…。 それともほんとにギャグでプレゼント用? だって、かのBild紙によればグルーポンで6週間のうちに7000本以上売れてるんだもん。 売り上げで28万ユーロ、凡そ3千万円。 関連ニュースを見たら、3月末の時点で6千人以上が既に購入、予約が4千人近く。 グルーポンではじめに出たときも結構センセーショナルなギャグだったらしく あちこちでニュースになっていたが こんなに売れるとは売り始めた人も想像しなかったんじゃーなかろうか。 少なくともグルーポンは「ギャグで」と言っていた。 かくいう私も、その頃は「あほらし」と思ってスルーしておりました。 いやー…好きな人は好きなんですねぇ、称号。 zu Guttenbergも大金払ってあんなことになるより、これで我慢しとけばよかったのに…。 (って、ゴシップ紙が色々かき立てるから選挙には使えないけどね) ちなみに、こういうのを名前につけて使うときにとりあえず捕まらないポイントは、 要するに「アカデミックな博士号と区別できる」みたいなことらしい。 この団体はうまくカモフラージュしてて、 そんなことはちょっと見ただけでは分からなくなっている。 法律上はまだ争う余地があるらしいけど 1."h.c."って記号をつける。これはhonoris causa=「名誉博士」、 つまり博士号をとるためだけの学術的な論文も書いてなけりゃ 審査も受けてないよってことを表す記号。 けど、そんなの一般人には分からない。 大学に貢献した著名人とかもこれ、もらってるし。 普通に博士号を持っている人が加えて持っていることもある。 2.どこの国で出てるのか、明らかにする。で、この団体、適当な教会名がついてるんだけど (これがまたぷんぷんにおう…Miami Life Development Church)、 その頭文字をとるとMLDC、 というわけで、発行元がMLDC Institute (USA)なんてつけると、 いかにもアカデミックっぽいにおいがする。 3. どんな分野でというのも書かなきゃいけないわけだが、「カウンセリング」「風水」「ホメオパシー」なんて、 「へぇ、そんなのでも博士号あるんだ~」とか、思っちゃいそう。 さらにはここ、教会を名乗ってるだけあって、「宗教学」とか「聖書…」というのもあって、 最初に書いたみたいに「宗教経済」なんてタイトルなら、宗教に興味のない人は信じちゃうかもねぇ…。 もっとも、キリスト教大国で「宗教」という大くくりな分野はよく考えればかなり嘘くさいんだけど。 そんなこんなで、Doctor h.c. of Religious Economics MLDC, USA. (「宗教経済博士 MLDC(米国)」)なんて、ほら、結構立派で本物っぽい。 じゃあ、買ってみる? ちなみにここから買えます。 ご使用は個人責任でどうぞ(笑)。 |一覧| |
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