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2006.08.17
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秋の夕暮れ。

空に漂うあかね雲。

夏の匂いがほのかに残る9月の初旬。

僕はある山のふもとで暮らしていた。



小さな丘が至るところに突出している。

その中の、ある丘の上に小さな家が建っていた。

僕が帰るころには既にあたりは闇に染まっている。

その中でポツンと浮かぶ灯の光。

その灯を見ると僕は立ち止まってしまう。

しばらく何も考えず … [続きを読む >>]




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Last updated  2006.08.17 14:07:35
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