BLOOD-C 第3話 町の貴重な娯楽施設が…
今週のBLOOD-Cは冒頭から私の大好きな
食事のシーンを入れてくると言うサービスの良さ!
この子はとても美味しそうに食べてくれるので
この習慣が続いてくれることに期待です!
しかし私の趣味は置いといてやっぱりギモーブは怪しい…
パパさんが口にしなかったのは
小夜に見られて食べるのがイヤだったからだと思うんですが
どうしてもフラグだとか勘ぐってしまう…
文人さんは貴重な料理提供キャラなんだから
最後まで味方でいて欲しいよ。
そして美味しく食べる姿以外で私が注目してる戦闘シーンですが
今回はその戦闘に入る直前の方が印象に残りました。
ああ… 町の貴重な娯楽施設の主なのに…
正直、とても暗いですし映像的に印象に残ったわけではありません。
それより「いつも人助けをしてるから遅刻の常習者」…と言う
普段の小夜の性格からは想像付かない
パン屋さんに対する行動に驚いてしまったんです。
うーん
犠牲を出さない事よりも古き者を確実に始末する事の方が
彼女的に優先度が高いのかな。
それならあえて成り行きを見守り敵の手の内を探っていたと言うことで
一応納得はできるんだけど。
次週はこの変なギャップに対するフォローや説明に期待したいな。
最後になりますが今回の古き者が死の間際に放った
ヌシ ヤクジョウヲ マモレ…
とはどういう意味なんでしょうね。
もしかすると小夜、もしくは先代(母)との間に密約でもあるのかな?