今から挑戦”国家資格”
小生は、資格は結構持っている。しかし、現在”心の風邪”のため、自宅療養中だ。その上、今までの仕事は、肉体と、神経を両方使う仕事のため、今の病気が治っても、薬を飲み続けなければならないかもしれない。さて、その上、病気になり、市役所などいろいろな書類を出すのを、一人でやるのは、結構辛い物だった。時節柄、社会福祉士などという資格もあるが、実際頼ってみても、何も出来ないのが実情だった。そこで考えた。役所に強い、弁護士のような存在、そう、昔は、代書屋と言われていた、行政書士。行政関係の書面作成から、代理や、付き添いも出来る資格である。無論、合格率は、2~8%と難解だが小生は、身にしみて、助けがほしかった。精神福祉士・社会福祉士の方が適任かもしれないが、実際、役所に弱い。その分、歴史も組織もしっかりした、街の法律屋さんが、行政書士なのである。今、そのような仕事をしている行政書士は少ないかもしれないが、時代を変えるつもりで、挑戦してみるつもりだ。デビューは来年になるが、此処で、まずは資格を目指すことを宣言しよう。