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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:高田馬場、早稲田
また論文の修正のため早めに研究室に入らなくてはいけない日だ。2008年後期に入った時からこのセリフは毎週土曜日に繰る返しているような気がする。とりあえず学校へ向かいやすいだけではなく、11時頃開店のお店が一番いい。高田馬場を降りた時まだ10時40分なので、あちこちのお店へちょっと様子を望んだが、味一はまた500円サービスをやっていることがわかった。そのため、今日の昼は味一で。って、「小田原本店45周年のお祝いとしてラーメン全品を500円サービス」の旨を述べた紙があったはずだが、どうやら500円ってレギュラー化になったようだ。
開店時間より5分ほど早めに開店したようなので入店。開店直後だから、もちろん先客なしなので一番乗り。前回と同じように小田原味噌、煮玉子を注文したが、今日は大盛をやめて、チャーシューメン、小ライスをお願いした。 相変わらず開店直後に入店したので、通常より待つ時間がかかった。約5分ほど麺を提供した。もし山ほどのもやしを付ければ、二郎みたいな外見になるかもしれぬ。味噌スープは相変わらず綺麗な色だ。香辛料は前回より控えめになったような味わいだから、味が安定ではないと言われるかもしれぬ。しかし、味噌の香は相変わらず凄い。スープとの相性も結構いいと思う。単に味噌タレからみれば、ここは純連のような人気がないけど、純連の味噌タレよりいいと思う。 細麺の絡めもいいし、歯切れもいい。ジロリアンにとってもやしの量が少ないが、わしにとってはちょうどいい。って、二郎じゃないじゃん!チャーシューの量も多いが、ちょっと小さいかな。もうちょっと大きくしてほしい。って、二郎じゃないじゃん! 最後は小ライスをかけて、ちょっとかき混ぜて、雑煮のように食べることだね。飲み干して完食した。 これぐらいの量を注文したのに、1000円しか使わないとは、安いものだ。多すぎると言われるかもしれぬが、後で今日の作業状況を見れば、予めこれぐらいの量を食べてよかったと思うけど…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.06 23:49:53
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