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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:高田馬場、早稲田
朝から論文の修正、バイトをやっていた。そして昼も休みが短いので、稲穂まで行ったが、作る時間がかかるのでオヤジさんに注文を取り消して店を出た。本当に申し訳ない。そのまま食事抜きで午後のバイトに入ってしまった。
仕事が終わった後はもちろん食事だ。しかし16時50分に例のお店に到着したら、終わったばかりと伝えられた。って、150食も、100食も5時以前終了というのは、おかしいね。しばらく放置して様子を見たほうがいいかも。 ほかの選択肢もあるが、通院中なのでニンニクを食うのが失礼だ。この前に二郎インスパイアに行った次の日に治療を受けたが、まだニンニクの匂いがすると言われる。通院の時間を考えれば、中休みのある店に行くのが無理だ。そのため、久しぶりにさっぽろ純連へ。半年以上ぶりだね。 本来、未食の塩ラーメンを食べようと思ったが、入店した際に、店頭で貼ってある『期間限定創作麺「黒ごま坦々純連風」』のことに引っかかった。そのため、黒ごま坦々純連風の食券を購入した。ところが、大盛の食券を購入したが、大盛できないということで、50円プラスで味玉の注文をお願いした。 しばらくして提供された黒ごま坦々純連風、味玉だが、黒ごまスープにラー油のタイプだ。上に多めのひき肉、長ネギ、糸唐辛子、野菜が載せてある。黒ごまが香ばしいが、スープが意外と軽く仕立てたものだ。黒ごまの味を強調したいかな。ラー油による赤色が見えるが、辛さは控えめだ。純連の中太縮れ麺はコシがあるが、ゴマを絡めたもののスープを絡めていないようだ。 純連らしくない一品だが面白い。このメニューならご飯と合うかもしれぬ。しかし量が少ないのに値段が高いね。みそ、正油に比べたら、物足りない感じもしているけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.05 21:34:40
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