|
カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
久しぶりに自分がしたいことをしたが、やはり疲れが取れないかな。今日は山椒の力を借りよう。
![]() 先週に続き、「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」へ。今日は営業するということはすでに公式Xから確認した。 ![]() 都合により簡易容器での提供も同時に確認できた。汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、店主に渡した際に、4.5辛をお願いした。 ![]() しばらく待ったらご対麺。 ![]() 簡易容器とはいえ、レタス、ネギ、ひき肉による肉味噌はやはり豪勢そうだ。 ![]() かき混ぜれば、ゴマタレもかなり濃密ってことがわかる。ストレート細麺は持ち上げやすく、タレやレタスや肉味噌やネギとの絡めと歯切れがよい。山椒と辛さもかなり強烈だが、慣れているわしにとってちょうどよいので、途中にガーリックパウダーはもちろん、山椒もさらに投入。 ![]() 次は温玉の登場。 ![]() 温玉をつけ汁のように麺で食う食べ方は、温玉を投入し、タレとさらにかき混ぜてから食う食べ方より本来の辛さと痺れを損なわないのだ。 ![]() そしてご飯をお願いした。もちろん、並盛だ。 ![]() ご飯とタレをかき混ぜ、少し食べてから温玉を投入し、さらにかき混ぜてから完食。やはり温玉をつけ汁のように麺で食うほうが辛さと痺れを最後まで楽しめた。もちろん、ガーリックパウダーと山椒をさらに投入。 おいしかったね。やはりひよこ堂の汁なし担担麺は広島式汁なし担担麺だけではなく山椒系の汁なし担担麺の中でも最高峰だと勝手に考えている。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大から営業が不安定になったのでちょっと心配だが、やはり来れる時に食べに来ないとダメだね。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.21 00:05:24
コメント(0) | コメントを書く
[ラーメンの食べ歩き:文京区] カテゴリの最新記事
|