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カテゴリ:TolandVlog サムさん
1)記事再読。
20024年の今も携帯電話機能はない。 職場に届け出る連絡先を家電にしているのは私だけかと思って調べたら80人くらいのうち4人いた! ただし、モバイル通信(メッセンジャーなど)ができるiPodとポケットWifiを使っている。 使い始めたのは京都に移住した2013年頃から。 頑固でしょ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2004.06.08 携帯電話やネットが生む「途切れない日常」について 以前も書いたが、私は携帯電話は持たないし、持ちたくない。私の周囲の人には『類は友を呼ぶ』で持っていない人が意外といる。メールやインターネットを始めたのも私は遅かったし、用心深く使っているつもりではいるが、インターネットを使いすぎて使用料が月1万円近くなったことが5~6回あり、そのたびにショックを受けた。家族2人で通信費はネットも電話代も合わせて、せいぜい6000円でおさまっているが、これでも多いくらいだと思っている。 携帯電話やメールは、小学生では少数でも、中高校生ではかなりの人が使っているようだ。ここ2年ぐらいで状況が急に加速したように思う。先日の佐世保の事件について、私が問題を感じたのは「途切れない日常」ということだった。私の子どもの頃は、電話はよっぽどのことがないかぎり、しないものだった。だから学校での人間関係は学校から帰れば、ぷっつり途切れてしまう。そして家での家族やテレビや飼っていたネコたちとの関係に切り替わった。次の日に学校に行けばまた友達との関係が始まる。ところが現在の子どもたちは家に帰っても、携帯電話(メール)やネットなどで常に学校の友達とつながっている。関係が途切れないのだ。携帯でメールを出せば「返ってこないかな」と待ち、返ってこなければ待ち続け、その果てには「無視された」と思う人まで出てくる始末である。携帯電話(メール)やネットの恐ろしさは、ここにあるのだ。こんな心的状況が延々と続くなんて、地獄ではないか! 人間はそんなに強くない。だからこそ、未発達な子どもたちは携帯電話は持たない方がいいのだ。 私がこのような話を70代の方に話したところ、「そういえば、昔は男の子で家でカメを飼っている子がよくいましたよね。家に帰れば学校の友達との関係ではなく、カメとの関係になるわけですよね」と言ってくれた。そうなのですよ。そういう時間が取れなくなったら、人間じゃなくなってしまうと私は思うのです。かわいそうな子どもたち。携帯がジーッと動くそばで、どうやって非日常的な歴史の世界に思いを馳せることができるのだろうか。このままだと日本は滅ぶよ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2)この20年で悪化の一途をたどっていた日本。しかしながら、私の「世界線」に1年前から、日本と世界の神話・歴史をわかりやすく発信してくれるYouTuber、TolandVlog(トゥーランド・ヴイログ)のサムさんが(救世主というより「大国主命(オオクニヌシノミコト)」として)現れた。今年になってサムさんはエジプトでピラミッドの前で行われたイベントに参加、ホピの聖地セドナを訪問、続いてニュージーランドで「虹の戦士」になった。日本の波動(バイブス)が爆上がりです! 昨年後半から少なからぬ人たちがサムさんたちとコラボしてつながっており、「金龍」が目覚めつつある(日本が金龍、ニュージーランドが銀龍と云われている)。 このように日本が滅びの道ではなく、違う「世界線」に移りつつあることを実感している。新しい日本神話が始まっている。 動画の47:34から始まる 歌The White Dragonをぜひお聴きください。 https://www.youtube.com/watch?v=yQy4ebQbdqU 3)2/23に視聴したときの感想 私の認識では現在の地球は修羅場になっておりますが、その修羅場をストップし、地球が愛と調和で満ちるよう、「プレアデス星人のみなさんを中心に地球への無条件の愛(unconditional love)で平和的な介入を希望します」と毎朝祈っていますが、祈りの具現化を見た気持ちでいます。 トーラスと云えば、まさにプレアデス! トーラスのことは、ドキュメンタリー映画「THRIVE(スライヴ)」で知りました。 ●スライヴ (THRIVE Japanese) https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI ●「THRIVE(スライヴ)」Ⅱ https://www.youtube.com/watch?v=nq2MCxXn3vg ここをクリック(別画面で開きます) そして、サンジェルマン伯爵の肖像画! 愛と調和で満ちた地球になる動きが進んでいることが確認できて嬉しくなりました。 TolandVlogのチャンネルを観始めたのが2023年1月からですので1年が過ぎ、これまでたくさんの学びを得て感謝しております。いよいよ「0祭」なんですね! 楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.03 10:45:24
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