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与え続けること と 工夫すること

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2008.04.24
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カテゴリ:どんぐり

わたしが、多分過去ログ?から、書き写したと思われる。(全くの覚書)


20年かかった。

子ども時代に必要なもの
遊び・友達・視考力(A・T・S)
2大学力:感味力と思考力
 (じっくりゆっくり丁寧に)(視考力を使ったイメージ操作)

12歳で人間に成長させる
人生を楽しむことができる動物


思考力=言葉→イメージ(化)にする力をつける。


頭はイメージを楽しむ
体は感覚を楽しむ

「思考力」「楽しむ力」
感覚「感味力」深く味わうこと

時間をかけてマイペースでじっくり味わうこと。

宿題も過程がわかるものでないと意味がない。

回路(深思考)、ときどきチェック。
反射回路にもどるから。
「意識して」「集中を集中して」
明確なイメージを頭の中で描きながら。


入力ー出力はあと
言葉イメージ優先。


今は入力だけ
今は出力だけというのは在り得ない。


行間を読む
言葉以外の視覚イメージを状況に合わせて再現する。
(自分がみたことがある雨が降っている様子を思い浮かべてごらん)


調べること。ポイント
「調べ方を工夫する」
日常のこと楽しく感じること


「言葉とイメージ」
「肉体とイメージ」
「音とイメージ」
「絵画とイメージ」
常になにかと組み合わせて
イメージを再現して操作することが大事




教えなければならないこと。

「努力することは絶対できる」ということ

そして、「このことが大事なんだ」ということ

努力することそのものが大事だと、

気付いた人は「失敗するのを恐れない人」になります。

結果のために努力しているのだと思っている人は
他人の評価に流されてしまいます
自分の評価は自分が自信を持ってすべきなのです
そこには誤魔化せない自分がいるからです。



努力することに成功することが価値のあることだと子どもに伝えてください。






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Last updated  2008.04.24 10:58:55
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