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与え続けること と 工夫すること

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2013.04.25
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カテゴリ:本、雑誌から。
今日は昨日より過ごしやすかったですねえ。


風もそんなに強風にならず。


薄着で外出できました。


遺伝子組み換えについて、こういう情報もあります。


遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう


~~~~~~~~~~~~~~~~~

ヘルス・レンジャーのレポートにようこそ。
こちらはヘルス・レンジャーのマイク・アダムスです。
naturalnews.comからのレポートです。

今日、我々は、新しい情報、速報があります。

メディカル・ジャーナルからのもので、細胞研究と呼ばれるもので、
これは、遺伝子組み換え食品の危険性についてのニュースです。

そして、これは新しい情報です。

これは、遺伝子組み換え食品やGM食品、GE食品によるメカニズムが、
あなたの臓器の機能を変更するかもしれない、ということを示しています。

過去にモンサントが言っていたことを見ると、
「遺伝子組換え種子や、食品が安全だと推定される」

安全と推定なのです。
安全と証明されている訳ではないのです。

実際、ここにモンサントのウェブサイトからのものがありますが、
いくつかの引用を知ってもらう必要があります。

これがそうです。
モンサントは言っています。

引用。
「遺伝子組替え作物に導入されたDNDの安全性を(証明)する必要はありません。」


そして、続けて彼らはこう言っているのです。

「人間では遺伝子組替え食品の安全性をテストする必要性や価値はありません。」


ですからわかる通り、
モンサント社はこれら遺伝子組替え食品の安全性のテストすら、
する必要がないという立場を取っているのです。
なぜなら、それも問題ではないからだと。


ですが、今ここに、細胞研究の新しい調査があります。

外因性植物MIR1168aと呼ばれているもので、
彼らがここで話しているのは、マイクロリボ核酸のことで、
特に哺乳類LDLRAP1を対象とし、
これは、LDLコレステロールの受容体で、肝臓での働き(をするもの)ですが、
現在、マイクロRNAによる種別交差の証拠になるのです。

という意味は、マイクロRNAは、これは情報で遺伝子情報です。

今や、発見されているのが、食料から消化を通して血液に入り、
あなたの臓器に取り付き渡っていくのです


わかりますか?
なぜなら、食品から消化を通して血液に入り、臓器に取り付いて、
そして、そこでそれらの臓器の機能や発現を組み変えてしまうのです。

これは最先端科学です。

これはモンサント社が安全という主張を無効にします。

ということは、我々が口にするビタミン、ミネラル、繊維、炭水化物やたんぱく質と一緒に、
その情報もまた食べているということになるのです。

わかりますか?
私たちは(組替えられた)情報を食べているんですよ。
なぜなら、DNAやRNAが情報だからです。

ですから、私たちがマイクロRNAを食べているときは、
そのプロセスを存続させ、私たちの体の細胞や臓器に情報を提供しているのです。

たぶんこれが、遺伝子組替え食品がこのような広範囲での不妊の原因
となる理由かもしれません。

なぜなら、マイクロRNAが生殖器官の受容体部位に取り付き、
それらの生殖器官の発現や機能を変更させられてしまうからです。



彼らの研究のいくつかを読ませてください。とても興味をそそるものなので。

これは研究の要約ですが、
これはまた、2011年9月20日版として発行されています。
そのいくつかの研究です。

その要約が要っているのは、
引用

ここで、我々は驚くべき発見を報告します。

それは、外因性植物MIRが血清中や様々な動物の組織にあり、
そしてそれらの外因性植物MIRは
食料を摂取することを通して、主に口から摂取されるというものです。

これが、再びですが最先端科学なのです。
全てを変えてしまうのです。

ご覧の通り、もう既に自分が食べたものはわかっています。
そして通常はビタミン、ミネラルやその他の、あなたが消費した栄養素という意味です。

物理学のレベルや、生化学的なレベルにおいて、それが真実だと我々はわかっていますが、
あなたが食べた情報についてはどうなのでしょうか。

あなたも情報なのでしょうか。
答えはYESです。

これは再び、科学の全く新しい領域なのです。

捕食者が消費されるときは...失礼、捕食者が獲物を食べるときに、
捕食者/獲物の関係があり、
そこでは獲物から捕食者への、情報の転送があるのです。

ですから、アメリカンインディアンの伝承に戻ってみると、
アメリカンインディアンが水牛を殺し、消費するときには、
彼らは何人かは言っていたと言うでしょう。

あなたがそうなるか、もしくは水牛があなたの一部になるだろうと。
もしくは、あなたの一部が水牛になるのだと。

あなたと、あなたが消費したその動物、もしくは植物がひとつになるのだと。

私たちがこの研究で発見したことは、いくつかの興味深い点においては、
遺伝的に真実の報告なのです。
ただの比喩ではないのです。

実際には、生化学的な真実なのです。

それは、小さいですが非常に真実の道で、
「あなたが消費した一部があなたになる」のだという事です。


さて、あなたが植物を食べたときにはどうなるのでしょうか。

その植物は、世界で最も邪悪な企業の為に働く、利益主導の科学者たちによって、
実験室で人為的に変更し、作られたものなのです。

あなたは、悪い情報を摂取してしまうのです。
自然な情報ではないのです。

それはフランケン食品情報で、そしてそれを消費するときには、
その情報があなたの体に入り、
そうすると、細胞内や組織内において、あなたの臓器のプログラムをし始め、
人工的な方法で動作するように、自然でないように、フランケンシュタインのように、
本質的に影響を及ぼすように・・です。

それこそが、私たちが遺伝子組替え食品に見るものなのです。
だから大きな問題なのです。


この特定の研究から、更にいくつかの引用を読んでみましょう。
ここに書いてあります。


「MIR1168aは、
 人間とハツカネズミの低密度リボタンパク質受容体の採用タンパク質1(LDARAP1)の
 伝令RNAを結び合わせることができ、
 肝臓での低密度リボタンパク質受容体の採用タンパク質1の 発現を抑制し、
 その結果、ハツカネズミ血漿からの低密度リボたんぱく質の除去を減少させるのです。」

と言う意味は、
あなたは血液中に高いレベルでの低密度リボたんぱく質があるということなのです。

これらの発見は、食品中の外因性植物マイクロRNAが、哺乳類の標的遺伝子の発現を
調節することができるという実証なのです。

わかりましたか?
もし、ここに書かれていることを真に理解したならば、唖然としてしまうでしょう。
それだけ大きなことなのです。

遺伝子組替食品や作物を食べるということは、
再びですが、あなたの臓器の発現を変化させることができるという意味なのです。

マイクロRNAは、次のものを含む様々な、そして重要な生物学的プロセスを
調整するよう広く示されています。

分化、これは細胞の特殊化ですね。

アポトーシス、これは、ヒト正常細胞代謝におけるガン予防のプロセスの一部です。
増殖、免疫反応、そして細胞や組織の本性の維持です。


さて、また別の重要な声明ですが、
あなたの細胞が表現するはずの本性を思い出さないときに、あなたは何を得るのでしょうか?

DNAの突然変異を経て、その結果、癌腫瘍になっていく癌細胞が形成されていくのです。

ですから、ここで私たちが今見ているのは、非常に技術的な言葉で書かれたこの紙ですが、
普通の言葉で理解していれば、この意味はシンプルにこれです。

もし、遺伝子組替食品を食べると、
あなたは、潜在的にあなたの体に癌を引き起こすことができるそれらの食品からの情報を
吸収していることになるのです。

それはあなたの臓器の、次のような機能の発現を変更できる(される?)肝臓、
そして恐らく実際には、次の非常に多くの臓器を含む、脳、生殖器官、腎臓、
恐らく心臓さえもです。

言い換えると、あなたが遺伝子組替食品を消費すればするほど、
あなたは段々、人間ではなくなっていくのです。

これは、ショッキングですが真実の声明です。

この(組替えられた)情報を食べることによって、あなたは人間ではなくなっていき、
自然でもなくなっていくのです。

ですから文字通り、体の発現や体の組織を変更されるのです。


公開された細胞研究の学習に再び進みます。
こう続いています。

これは特定の標的細胞と細胞内の通信を仲介(媒介?)し、
選択的に相互作用する可能性を秘めているのです。

これは・・・wow
この創造されたマイクロRNAは、細胞内の通信を媒介するシグナル分子の、
新しいクラスとして機能するということなのです。

言い換えると、
あなたは自分自身で、これらの細胞の信号を妨害できてしまうということです。

そして、ブルース・リプトン博士が「生物学の信条」に書いていたように、
それは細胞の外で、その細胞膜はあなたのシステム全体の知性ということなのです。

それは環境で何が起きているかに基づき、細胞の中で何をするかを教える知性なのです。

そして、研究が示しているのは、再び、
GMO、遺伝子組替食品を食べるということは、
あなたの細胞が受信する信号を変更できるということなのです。

さて、何故これが問題なのでしょうか?


BTトウモロコシは、北アメリカや世界中で栽培されている遺伝子組替された様々な
トウモロコシで、実際、今日アメリカで収穫されているトウモロコシのほとんどが、
BTトウモロコシなのです。

BTとは、独自のカーネルの中で、殺虫剤の化学物質を生成するように遺伝子設計されたものです。



つづく~~~~~~~~~~~~








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Last updated  2013.04.25 19:38:17
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