交流会の感想の言葉
豆乳を買ってもどってきました。やはりチャイにはソイがないといけません。では、感想を書き出しますか。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~1部の感想~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~糸山先生にお会いできて、うれしかったです。ありがとうございました!PILOT、とても勉強になります。途中でついていけなくなりましたが、学校も始まったので、ちょっとずつ追いつきます。どんぐり始めてもうすぐ1年。とにもかくにもっ環境設定がすべてこの一言につきる一年でした!今日はだいぶ キンチョーしている娘でしたが、生(なま)レオン君に出会えてHAPPY真似して描いていました!楽しかったです。ありがとうございました。お嬢様より:糸山先生ありがと~ レオン君をかくのはむずかしい!!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^-^*メールにて感想を頂きました。こんにちは。東京の交流会(一部)に参加させていただきました。お世話になりました。当日は、お礼のご挨拶のままならず そそくさと帰ってしまい 失礼いたしました。我が家は、どんぐり学習を始めて まだ一年弱程度です。最初の半年は、後戻りもしました。それでも 娘の取り組むドリルや宿題(少ないですが)を自分でやることで自分の中にあった違和感が何者であるのか実感し「どんぐりでいこう!」と決心しました。それでも、時々 どうしようもなく不安になったりします。まだ覚悟が足りないんでしょうね(笑) ただ、今回 交流会で 「生」糸山先生とお会いし とてもBIGなパワーをもらいました。LIVEって すごいですっ!添削を受けた娘自身も、帰宅してから じわじわと実感しているようです~ 「草食系レオン君~」といって先生が書いてくれた緑色のレオン君を、毎日眺めてニヤニヤしています。(笑)あの場の添削も最後…相当 ゆっくりペースの娘なんだなーと再確認しました。そして、添削中の先生の姿を拝見させていただいて それでも 全く問題ないんだとも感じました。実は、私の目的は ソコでしたので。答えも間違えてましたけど そういう時の添削の仕方が 家庭では 口を出さずに どう導くのか わかりませんでしたが 先生の添削を拝見して “そ~ゆ~ことねぇ~”と 理解することができました。 家庭では めちゃめちゃゆるい「どんぐり学習」ですが、宝箱のような どんぐりHPや どんぐりを実践されているブログなどを参考にして これからも 続けていきたいと思います。 大変貴重な体験をすることができ その機会を作ってくださったことに感謝いたします。最後に、麻りあさんのブログ…どんぐり卒業のその後まで 是非 続けてください。2012年4月8日 桜が満開の春に 幻のように感じていた「どんぐり」が 「本物」になった日でした。 ありがとうございました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^-^ 年中の時に一度チャレンジして楽しい時間はすごすことはできたものの、問題とはかなりかけ離れた絵になりがっかりして、それから約1年後の今、私の心の中で、あたためていたどんぐり問題をやろうと声掛けをして、始めましたが、1年前ほどではないものの問題から かけはなれていたので、今回、このような機会を設けてくださった麻りあさんとわざわざ東京まできていただいた先生に本当にありがたい気持ちで一杯です。さきざき、どう持っていけるかは不安ではありますが、今回の会でかなり幸先の良いスタートをきることができました。試行錯誤しながら、頑張っていこうと思います。ありがとうございました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^わたしも子供もどんぐり先生に会えて嬉しかったです。娘も息子もノートにレオン君を描いていただいたので、宝物になると思います。このあいだの大阪の講演会はいけなかったのですが、お話を少し聞けてよかったです。わたしもどんぐり勉強についてもう少し勉強したいです。息子は電線カメをえがいただけで、ぐったり疲れてしまったのがちょっと残念だったんですけれど。また、こういう機会があれば参加したいです。(もうないんですよね、、、。)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^実際に先生に見ていただき、直接お話しをさせてもらい、やる気になってくれるといいなと思います。むずかしいので、なかなかやろうという気にならないときも多いので、(それだけ、頭を使うということでしょう)これを機にやりたい!という気になってほしいです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^2部の感想~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^今回、2回目でしたが、子供の成長を感じています。糠漬けにした、わからん帳が、いっぱいにならないようにぼちぼちがんばります。またお会いしたいです!! 八女に行く時、訪ねていきますー~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^どんぐりを始めて、2週間ですが、昨年9月から3月までリセット期間を設けて、絵が描けるようになっていて嬉しいです。「消しゴム」好きな二人に「消しゴム」禁止の話をしてくださってありがとうございました。始めたばかりで今年入学した2日をこれからどうやって見守って行くか、夫にも共有してもらいたくて、午前中は夫、午後は一家で参加させて頂き、考える機会にさせてもらいました。是非、数年後にも、この会が再度開かれますように願っています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^まだ、出会って1か月弱なので、まわりの子供たちと見比べてあまりのできなさにがっかりしたのですが、麻りあさんや他のお母さまに言われて、目からウロコが落ちました。今日、これてよかったです。ありがとうございました。*同じ方からメールもいただきました。麻りあさん昨日はありがとうございました。麻りあさんのお陰で大事なことにきづく事ができました。すっごい収穫です。私はどんぐりに出会えて本当にラッキーでした。また麻りあさんの働きかけにお陰で素晴らしい場に参加でき素敵な出会いに恵まれました。感謝です。また見えなくなったら相談させていただくかもしれません。その時は宜しくお願いいたします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^はじめは、こどもたちは緊張していましたが、先生の明るいお声に早う丸を付けてもらいたく取り組んだようです。先生の口からどんぐりのヒミツなどを教えてもらえて小4の息子は、少し心に落ちたようです。ありがとうございました。*同じ方から、メールも頂きました。8日の交流会二部に息子3人(1人は幼児)と参加させていただきました。ありがとうございました。 本当は講演会の方に1人で参加したかったのですが・・・昨日は主人がおらず断念。 しかし今回で東京の交流会が最後とお聞きし、糸山先生にお会いできるだけでもと母子4人で参加させていただきました。 息子達は、知ってる問題文があちこちから聞こえてきて、自分たちの他にも同じ問題をやってる子がいるんだと知ったことと、糸山先生がとても優しい方で、楽しそうに添削してくださったのが嬉しかったようです。 それと、消しゴム等のお話ありがとうございました。 「絵は何ども書き直す」についてもお話してもらえばよかった~!と後から思い出したりしましたが・・・ 小4の息子は、日々私が語る勉強方法について、糸山先生が深くお話し下さったことに、初めて真剣なまなざしで聞き入っておりました。 どんぐりルールをなかなか受け入れない次男は・・・こちらにはまだ時間がかかりそうです。 交流会を開いてくださってありがとうございました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^子供たちが自分たちのペースで絵を描き、問題を解くことができ、良い雰囲気の中でできてよかったと思います。どんぐりに取り組んでいる子が自分以外にもいるということがわかるということが子供にとって大きな収穫です。糸山先生に直接お会いできたことも子供たちにとって大切な宝物になっていくと思います。最後に先生のお話を頂けてとてもうれしかったです。東京3回目の交流会参加ですが、子供に対してして頂きたかったお話をして頂けてとてもラッキーに思います。すぐに子供に響くとは思いませんが、これから先の大事なまたまた宝物です。ありがとうございました。麻りあさん、お世話になりました。このような場を頂き、感謝しています。ありがとうございました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^ありがとうございました。今日の交流会、子供達がとても楽しみにしていたので、帰ってからゆっくり話をしたいと思います。PILOT,大阪講演と本日、お疲れさまでした。企画してくださった麻りあさん、ありがとうございました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^以上です。感想を書いてくださった皆様、ありがとうございました。1部と2部とありましたが、同じ部にいらしても、それぞれのお母様の感じ方はオリジナルです。そうなんですね!人それぞれ違うんですね!その違いがその人オリジナルなんです。それがよい、わるいで判断することじゃないってことです。「環境設定する」って、どういうことでしょうか?マニュアルがあってそのとおりに環境設定するんでしょうか?人はパソコンと違いますから。部品を揃えればよいというものではないんですね。そのご家庭、ご家庭によって、その環境の設定内容が違いますね。この環境設定も実はオリジナル。そのご家庭のオリジナルですね。だから、親御さんが環境設定ってうちにとってはなに?うちの子が喜んでどんぐりの文章題を粘り強くするにはどういう環境がわが子には必要?お子様の性格もありますし、おうちの方針の見直しも必要かもしれない。だから、先生は「環境設定」という言葉をあえてつかわれておおきなくくりとしているんだと思います。わがおなかをいためたこどもたち、お産はママにとってはどんな形のものであっても、いのちがけの仕事。だからこそ、ママがママだからこそ、環境を変えることがしやすいんじゃないでしょうか。そして、ママが変わることが大きな環境設定なんです。周りがどうかとびくびくするのではなく、わたしは母としてどか~~んと肝をすえて、子供をやさしく包んで、守ってあげてください。母は母なる大地、母なる海とつながっています。母なる宇宙ともつながっているのです。一人ではない。つながっているということは共鳴しているってことです。忘れていたら、思い出してください。