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カテゴリ:日本語・日本語教育
前回読んだ
![]() が面白かったのでその続編を読んでみました。 ![]() 「説明の技術」と基本的に言ってることは同じ。 要は脳の「分かる」仕組みを理解し、脳が受け入れやすい形で表現する、ということ。 「説明」でも「文章」でもあらゆる「表現」に通じる考え方だと思います。 この本を読んでから書くと良い文章が書けるかというと難しいと思います。 が、自分が書いた文章をチェックするツールとしては、非常に有効です。 文章を書く人は1冊手元に置いておくと良いのではないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.11.08 16:12:03
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