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2016/12/26
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カテゴリ:随想


たのしみは 子どものころに 口にした ネギの白和え 再現するとき

アレが食べたい、コレが食べたいと頭に浮かんでくるのはなぜか。

思い浮かんでくるのは過去の美味しかった記憶。実体験だったり、聞かされた話などからでの想起であろう。

だから、体験が乏しかったら、その体験以上のものは想起されないわけです。

もっとも強烈なのは子供のころに食べたものの記憶でしょう。

爺さんといっしょに食べたきぬかつぎ、ただ醤油をつけて食べるだけの簡素な食べ物ですが思い出します。

「ねぎぬた」も今では幻の味となってしまいました。結婚式や葬式など隣組総出で料理をつくったものです。

ですから隣組の味、あるいは地域の味ということになりますね。

結婚式も葬式も昭和38年当時は、式場があるわけでなし自宅で執り行ったものです。

こういう話も故郷を同じくする人しか具体的に共感できない。同窓会の話題でしょうかね。

「ねぎぬた」でなく「ネギの白和え」だったかも。白く覆われていたのは豆腐をつぶして和えたものだったかもしれません。近いうち味を思い出しながら再現してみたいと思います。半世紀以上前、食べた味の再現を試みる愉しみです(^_-)-☆


10年ほど前になりますが郷愁の味であった「タニシの油みそ炒め」を食べたくなり再現したことを思い出しました。






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最終更新日  2016/12/27 05:05:07 PM
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