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カテゴリ:二世帯住宅
ハウスメーカーと打ち合わせ。
年末に届いた新しい間取り図を見ながら、意見を出していく。 <2階>私たちの居住部分 ★ピアノを諦めて、その分収納を確保したい。 ★南側に面した3つの部屋のうち、1つが引っ込んで狭くなっているので、南側のラインをまっすぐにして部屋を広くしてほしい。 ↑ これは、外壁のラインに凹凸をつけることによって、家全体のスタイルに変化がつくという設計上の配慮だった。 まっすぐにしてしまうと姑憧れの切り妻屋根にならないという。 「それは絶対止めて!」と主張する姑。 しかし、屋根の形状は2階の面積を左右する。 一触即発のにらみ合い。 「と、とにかく意見を全部出してもらって、後でまとめましょう…」と営業マンが割って入った。 <1階>両親の居住部分 ★トイレに手洗いボウルと鏡を付けたい。 ↑ 階段下収納(私たちの部分)を狭くすれば可能とのこと。ウッ…。 ★広縁を作ってみたい(らしい)。 ↑ 舅が欲しかったらしいのだが、「じゃあ間取り図を書いてもらいましょうよ」と私が言うと「でも床面積が増えて高くなるから、いい、いらない…」と言う舅。 見積もりくらいしてもらってもいいと思うんだけど。 確認申請のため、1月中に方向性を決めてほしい、とハウスメーカーに言われる。 決めなければならないこととは、 ●敷地に対する建物の配置 ●壁の位置 ●部屋の面積・間取り ●窓の種類と大きさ である。 内装以外はほとんど決まってしまう。うーん。 まだそこまで煮詰められてないような、もう考えるのもめんどくさくなってきたような…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年01月12日 10時41分06秒
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