Ｔ's　recommend　－僕の「それ魅力！」

[自動車] カテゴリの記事

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• 「正解は、コレ！」

  写真を撮れなかったので参考写真ですが、買ったのは三菱の“ｉ”でした。世相を反映してか、我が家の軽自動車率が50％になりました。

  2008.04.05

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• さよなら、デミオ。

  という訳で、昨夏我が家にやって来たマツダデミオ（次弟所有）とは、明日でお別れらしい。次の車は…本人が公開していないのでまだ明らかに出来ませんが、自分と同じ営業マンから購入しております

  2008.04.04

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• 「東京SMOOTH」始まる。

  と言う訳で、今日首都高中央環状線の山手トンネルが開通しました。自分も先週ほったらかし温泉に行った時に実感しましたが、我が家（三郷）方向より中央道方面に向かう時には、都心を通りたくないのが正直な気持ちです。実際ほったらかし温泉の帰り道は、（都心が混んでいたので）遠回りなのは承知の上で圏央道～関越道～外環道でスムーズに帰って来ることが出来ました。これが山手トンネルであれば、圏央道よりも遠回り感を感じずにスムーズに走行出来そうです。まだまだ都心の環状道路は発展途上ですが、なるべく早い整備でさらなる渋滞緩和効果を期待します。

  2007.12.22

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• 「赤い」シリーズ、“完結編”

  こんばんは。我が家の末弟が通勤用の車を購入しました今回買ったのは、スバルのインプレッサ。色は…今年流行りの赤です。これで“赤いスリーダイヤモンド”三菱ｅKワゴン、“赤いzoom-zoom”マツダデミオに続き“赤い六連星”スバルインプレッサが加わって、「赤い」シリーズが“完結”しました～赤い車が３台揃えば、きっとジェットストリームアタックも夢じゃないしかも、通常の３倍のスピードかも

  2007.09.30

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  評論家も認めた、実力。

  こんばんは。今日次弟が買って来た自動車雑誌「ＮＡＶＩ」10月号に、我が家のニューカマー「デミオ」の試乗記事が載っていました。“試乗車”は（何と広報車には珍しい）我が家と一緒の1.3Lベースグレードのマニュアルで、“試乗者”はMJブロンディこと清水草一さんでした。記事の細かい内容については（実際に読んで頂いた方が良いと思うので）触れませんが、この言葉が３度使われているので、デミオの良さを端的に表現している言葉なのかも知れません。「マニュアルデミオ、最高です！」と。

  2007.09.04

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  新型デミオのインプレッション

  こんばんは。昨日次弟と外出して、初めてデミオをちゃんと運転しました。以下、簡単なインプレッションを…☆まずはエクステリア・インテリア等。先代迄のスクウェアなデザインからガラッと変わって、とても“官能的”な雰囲気になりました。インテリアもクラス相応で、シンプルながらきっちりと作ってある印象です。居住空間は「広～い」という感じはありませんが、適度にタイトな空間がかえって快く感じます。ここでエンジンを掛けます。まず1.3Lと小排気量ながら、アイドリングから回転数を上げていっても騒々しい感じでは無いというのが第一印象です。それから（アクセルを踏まなくても）クラッチをゆっくりと上げればスルスルと発進する程、エンジンに粘りがあります。（と言いながら、一度だけエンストしてしまいましたが…）慣らし運転中なのでまだまだ渋い部分もありますが、シフトフィールも小気味良く決まります。（セカンドで引っ張りすぎない様にするのを相当気を遣いました。）加速感も1.3Lという事を考えれば必要十分で、マニュアルミッションで操るのはとても“楽しい”です。と言うかマニュアルミッションじゃないとこの楽しさは、判らないでしょう。現在の自動車界は「軽自動車」か「高級車＆大型RV」に“二極化”していますが、僕はこのサイズ（コンパクトカー）こそ一番重要じゃないかと思います。大きすぎず、小さすぎず、久しぶりに「ジャストサイズの車が出て来たな」と実感した、ファーストインプレッションでした。

  2007.08.27

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  「さようなら、カングー」＆「こんにちは、デミオ」

  こんばんは。メーカ休みとディーラー休みの狭間で日程が決まっていなかった次弟の新車の納車日が、急遽今日に決まりました。（本当は明日の予定だったそうなのですが、本日“大安吉日”との事で、急いで準備してもらいました。）という訳でお昼前から急遽ルノーカングーの“最後の洗車”を行い、夕方ディーラーへ引き取りに向かいました。やって来ました、マツダのニューデミオ。1300ccという小排気量ながら、軽快に走りますよ。サイズ的にも適度にタイトで、久々にジャストサイズのコンパクトカーが出たなと言う感じがします。まだ少ししか乗っていない（しかも助手席）ので、詳しいインプレッションは後程…

  2007.08.12

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  祝！ご成約！！

  こんにちは。今日は次弟に付き添い、マツダのディーラーへ。と言いつつ先週の交渉で内容はほぼまとまっていたので、少々の確認だけで無事“捺印”となりました。今回契約したこのデミオ。7/5に発表された新型にもかかわらず、値引き５万弱に満タン納車、（手数料のみでの）車庫証明の代行等勝ち取りました。しかも下取り車（ルノーカングー）を直近の近似条件車でのオークション落札額で取ってもらえると言うかなり「破格の条件」だと思います。うまく行けば納車は８月のお盆前に間に合うとの事。今から楽しみです。そして…依然として、我が家のマニュアル比率（６台中５台がマニュアル車）は変わる事がありません。

  2007.07.15

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• 新型デミオを見に行ってきました。

  こんばんは。今日は次弟に連れられて、近所のディーラーへ。最近出たばかりのマツダデミオを見に行ってきました。デミオと言えば今迄スペースユーティリティ重視のショートワゴン的なデザインでしたが、今回がらっと変わって小粋なヨーロピアンコンパクトに変わりました。日常に使う範囲では必要十分なサイズで、適度にタイトな空間がかえって新鮮に感じました。どうやら、来週辺り判子を押す様です。

  2007.07.08

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  １ヶ月でやっと…

  （オーディオ取り付け　“ビフォー＆アフター”比較写真です。）こんばんは。納車１ヶ月が経とうとした今日、やっとオーディオが付きました！付けてもらったのはオートバックス松戸店。付けたオーディオはアルパインのCDA-9885Jiという機種です。このオーディオは今月出たばかりの新製品で、アダプター等を使わずにiPodがダイレクトに接続出来、操作も出来、充電も出来、ディスプレイにも日本語で曲名・アーティスト名・アルバム名等が表示出来ます。記念すべき１曲目はサザンの名曲「希望の轍」で。このケーブルでダイレクトにiPodと接続出来ます。このオーディオを待った甲斐がありました。やっとこさ“音無生活”から「卒業」です。今日はこの他ディーラーさんでの１ヶ月点検をやってもらい、髪を切って、洗車をしてと、あんまりゆっくりはできませんでしたが、懸案事項が片付いたのでホッとしてます。

  2007.02.25

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• PaPaPaPa☆パンク?!

  こんばんは。今日は会社の車がパンクしてしまいました。というのも、たまたま工場での待ち時間を利用して近くのスタンドへ洗車を頼みに行ったら、スタンドのお兄さんに「パンクしてますよ～」と発見してもらったのです。修理中にピットをのぞいてみたら、またお兄さんに「お客さん、釘が刺さってましたよ～」と一言。15分程待って、修理が終わりました。会社の車でのパンクが意外と多くて、初代からで確かこれが４回目。毎回毎回大した事にならず、安心してますが…ホントは無いのが一番ですね！

  2007.01.26

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• 納車日決まりました。

  こんばんは。とりあえず納車日が決まりましたので、お知らせします。納車日1/28（日）予定マニュアル車でオーディオレスなんて在庫車ではあり得ませんから、発注から3週間なら早い方かと。そろそろ、駐車スペースの確保（又の名を「草刈り」と申します）をせねばなりません！

  2007.01.15

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  “Y氏の値引き大作戦！2006-2007”への道～エピソード　ファイナル～

  こんばんは。先日から不定期?!連続企画として続けていた「“Y氏の値引き大作戦！2006”への道」ですが、今回でいよいよ完結編となります。（年を跨いでしまったのでタイトルを「“Y氏の値引き大作戦！2006-2007”への道」と変更しました）今日の午後から再商談を約束していた三菱のディーラーさんへ向かいました。お店では担当営業さんと年末に代行商談をしてくれた課長さん（年明けて店長に昇格されていました）が出迎えてくれました。早速、以前の見積もりに入っていた車庫証明と納車費用のカット、メンテナンスパックの加入を含めての最終見積もりを依頼しました。eKワゴン　グレードM　５MT（12/24　見積もり）車両本体価格　　　913,500円本体値引き　　　　-52,000円付属品・諸費用　　203,629円（付属品はマットとバイザー、ラゲッジボックスとテールゲートプロテクター、ABS・オーディオレス・リヤワイパー付き）合計金額　　　　1,065,129円（上記12/24見積もりを踏まえ、下記のような目一杯の見積もりを出してくれました。）eKワゴン　グレードM　５MT（1/4　最終見積もり）車両本体価格　　　913,500円本体値引き　　　　-60,354円付属品・諸費用　　186,854円（付属品はマットとバイザー、ラゲッジボックスとテールゲートプロテクター、ABS・オーディオレス・リヤワイパー付き、車庫証明と納車費用はカット、メンテナンスパックはサービス）合計金額　　　　1,040,000円☆これに初売り成約特典として、ボディーコーティングをサービスさて、ここからが最後の詰めとなります。中学時代から熟読している“値引きのバイブル”「月刊自家用車」のテクニックを参考にしながら、ガソリン満タン、タッチペイント、アンブレラケース（室内用傘立て）のサービスをゲット、カットしてもらった車庫証明も営業さんが手数料のみで代行してくれるとの事。最後には「Yさん、これ以上やると僕の財布からいくら出て行くか分からなくなりますよ～！」と泣きつかれてしまい、この条件で契約と相成りました。値引額で言うと、本体から60,354円・付属品から35,700円（メンテナンスパック分）・サービス分として6,585円相当（ガソリン満タン・タッチペイント・アンブレラケース）、初売り成約特典で52,500円（ボディーコーティング分）で合計155,139円相当になります。（尚　ガソリンを1L=125円で計算）軽自動車としては条件的に随分頑張ってくれたと思いますし、担当営業さんのキャラクターも非常に好感を持てました。上記２点が揃ってやっと、購入決定へ至ったのです。（商談に同席した次弟には「そこ迄値切ったら、営業さんがかわいそうだ」と言われてしまいましたが…）これで家族の車を借りまくる“ジプシー☆ドライバー♪”（昨年7/16の日記参照）からやっと「卒業」です。ちなみに色は赤、納車は１/末～2/初予定です。

  2007.01.04

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  “Y氏の値引き大作戦！2006”への道～エピソード4～

  こんにちは。先日から不定期?!連続企画として始めた「“Y氏の値引き大作戦！2006”への道」ですが、色々あって１ヶ月以上ぶりの第4弾となります。今回は三菱eKワゴンのOEM車・日産オッティの見積もり（前回とは別ディーラー）と、三菱eKワゴンの再見積もりを取って来ました。今回初めて行く、三菱さんの向かいにあるディーラーさんへ。対応してくれたのは、50代半ばと思われる課長補佐さんでした。試乗は以前にeKワゴンでしているので、とりあえず見積もりを出してもらいました。オッティ　グレードS　５MT車両本体価格　　　977,550円（オーディオレス・リヤワイパー付き）本体値引き　　　　-30,000円付属品・諸費用　　179,959円（付属品はマットとバイザーとウィンドウ撥水、メンテナンスパック込）合計金額　　　　1,127,509円☆冒頭に値引きは3～5万円くらいが限界と言われてしましました。何ヶ所かで見積もりを取ってみると、同じボディーながら日産の方が高めだと言う事がはっきりしました。続いては価格的条件が一番良い三菱eKワゴンの（オプション等を入れ込んだ）再見積もりを取りに行きました。以前２回商談していた営業さんがお休みだった為、上司の課長さんが対応してくれました。eKワゴン　グレードM　５MT車両本体価格　　　913,500円本体値引き　　　　-52,000円付属品・諸費用　　203,629円（付属品はマットとバイザー、ラゲッジボックスとテールゲートプロテクター、ABS・オーディオレス・リヤワイパー付き）合計金額　　　　1,065,129円課長さんの話によると、値引きは上限だが付属品のサービスを更に加えさせると断言してくれました。更に年明け早々の“初売り”では、成約特典としてボディーコーティングのサービスがあるとの事。心の内は殆ど決まった?!ようなので、次回年明けの再商談を約束して帰りました。これから更に値引きをGetするべく、見積書を見ながら再計算を始めます♪

  2006.12.24

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  “Y氏の値引き大作戦！2006”への道～エピソード3～

  こんにちは。先日から不定期?!連続企画として始めた「“Y氏の値引き大作戦！2006”への道」の第３弾です。今回は試乗第２弾としてダイハツのムーヴに試乗し、前回試乗の三菱eKワゴンのOEM車・日産オッティの見積もりを取って来ました。今回初めて行く、近くのディーラーさんへ。まずは試乗からです。今回の試乗も私と次弟の２人で行き、その内容は弟のblogに詳しく掲載されてましたので許可を得て転載します。『兄に付き合って、ダイハツの新型ムーブを試乗して来ました。うん、ちゃんとクルマが動いているのはわかるのだけど、なんかこう、自分の操作とクルマの動きに一枚くらいなんか挟まっているような感触。悪くはないけど良いとは言えない。それと内装。なんか立派に見せ過ぎ。私にとってクルマは自分を立派に見せるものではなく、普段普通に使う道具だから、さっぱりしてる方がいいんだよね。この辺もeKワゴンの方が好印象。まあ、室内はムーブの方が広いんだけどさ。作りも立派なんだろうし。でも、eKワゴンより10万20万多く出してまで買うかと言われると答えは「No」。多分、普段の生活に「普通」に馴染むのはeKワゴンですわ。ま、ダイハツはミラの方が本流なので、そちらに期待ですかね。ミラは12月フルモデルチェンジだそうです。』（原文のまま）と、そういう事?!の様です。ま、試乗車は先行生産されたものなので、ある程度個体差が有るかもしれないですが。これと大事な見積もりです。今回は値引き提示はありませんでした。ムーヴ　グレードL　５MT車両本体価格　　1,018,500円本体値引き　　　（提示無し）付属品・諸費用　　170,445円（付属品はマットとバイザー、ポリマーとスカッフプレート）合計金額　　　　1,188,945円ちなみに、以前から話題に上っているエッセの見積もりも出してもらいました。エッセ　グレードECO　５MT車両本体価格　　　682,500円本体値引き　　　（提示無し）付属品・諸費用　　163,635円（付属品はマットとバイザー、ポリマーとトノカバー）合計金額　　　　　846,135円ローンの金利も高く、何とも微妙な数字で…次へ行きます。次は、日産オッティの見積もりです。オッティ　グレードS　５MT車両本体価格　　　977,550円（オーディオレス・リヤワイパー付き）本体値引き　　　（提示無し）付属品・諸費用　　295,410円（付属品はマットとバイザーとウィンドウ撥水と足元ランプ、これにボディコート・メンテナンスパック込）合計金額　　　　1,272,960円☆見積もりに値引き表示は有りませんが、７万円くらいの値引きは可能とのこと。それでも「値引きは三菱さんにはかないません！」と早くも白旗が。一概には言えませんが、同じボディーながら日産の方がやや高めの印象です。色々見積もり取ったり、試乗したりするとどうしても迷いが出て来てしまいます。悩みはまだまだ続きます…

  2006.11.19

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  “Y氏の値引き大作戦！2006”への道～エピソード２～

  こんにちは。先日から不定期?!連続企画として始めた「“Y氏の値引き大作戦！2006”への道」の第２弾です。まずは試乗第１弾として、三菱のeKワゴンに試乗して来ました。以前三菱ｉを一度だけ試乗に行った事がある、近くのディーラーさんへ。そのときお相手してくれたセールスさんと２回目の商談です。まずは試乗から。今回の試乗は私と次弟の２人で行き、私の弟のblogに詳しく掲載されてましたので許可を得て転載します。「えー、兄がクルマの購入を検討しているらしく、その筆頭候補が新型に切り替わった三菱のeKワゴンなのです。てーコトで、試乗してきましたよっと。乗ったのはNA（ノンターボ）の3ATのモデル。これがねー、気持ちよく走るんですわ。アクセルを踏めば踏んだだけ、加速してくれるし、速度コントロールもアクセルで容易にできる。ブレーキもちゃんと踏み加減で効き具合が上手く変わるし、ハンドル操作に対するクルマの動きの変化も素直。路面のでこぼこは若干拾うけど、クルマの動きは安定しているし、乗り心地が悪いワケじゃない。シートだって前後とも結構しっかり作られているし、目の前の開放感ありつつ包み込まれる感じは良い。トータルで、気持ちよく、安心して乗れますわ。それが例え後席であってもね。軽の安いモデルでもここまで来たかと、思わずにはいられない。だって、普段の買い物やちょっとしたお出掛けなら、今日乗ったeKワゴンでも十分だもの。ぶっちゃげ、カングーまでのパワーや大きさはいらない。と言うことは、カングーに劣るデキでしかない、国産のコンパクトカーなんて要らないってことだよね。そりゃ、軽が売れるワケだわ。新しいeKワゴンは普通に良いクルマです。気持ちよく、安心して乗れる。オススメ。」と、そういう事?!の様です。これと大事な見積もりです。一度ｉで見積もりを出してもらっているセールスさんのI氏は、初回から全開の見積もりを提示してくれました。eKワゴン　グレードM　５MT車両本体価格　　913,500円（ABSはオプション）本体値引き　　　-51,549円付属品・諸費用　138,049円（付属品はマットとバイザーのみ）合計金額　　　1,000,000円いやはや早速の大幅値引きが…今後に期待です。

  2006.11.15

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• 三菱復活の象徴?!

  こんばんは。何気なくビデオに録っていたTBS系「関口宏の東京フレンドパーク２」を見ていたら、番組の目玉であるダーツコーナーの特賞商品がしばらく見ない間に三菱“ニューパジェロ”になっていました。以前リコール隠し等の不祥事が発覚した時に「パジェロ，パジェロ～」の掛け声もフェードアウトをするように商品が変わってしまいましたが、今回のモデルチェンジと共に賞品に復活したとすると、ある意味“三菱復活の象徴”になるのではないでしょうか？

  2006.11.14

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• “Y氏の値引き大作戦！2006”への道～エピソード１～

  こんばんは。今日から不定期?!連続企画「“Y氏の値引き大作戦！2006”への道」を始めたいと思います。今迄「何を買おうかな」と思案を巡らせていた車ですが、“スペースユーティリティ性があり、マニュアルミッションのある軽自動車”に候補を絞りました。ここから購入まで（本当に購入するかまだ決心が出来てないので、最後は「断念への道」になってしまうかも知れませんが）の道のりを書き綴っていきたいと思っています。まずは候補車選び。スペースユーティリティ性が有って、マニュアルミッションが有るという条件を満たす車は「ホント、少ない」のですが、一応次の３車を第一次候補車としました。１：eKワゴン（三菱）２：オッティ（日産）３：ムーヴ（ダイハツ）オッティはeKワゴンのOEM供給車なので、基本的には同じものです。ムーヴはこのタイプの代表的な車種なのでベンチマーク車として候補に挙げました。また３車ともフルモデルチェンジをして間もないというのが共通点です。この３車の試乗と見積もりを取って来ました。（eKワゴンとオッティは同じなので、代表してeKワゴンを試乗しました。）試乗レポートは…明日以降にまとめます。

  2006.11.12

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• 新型ストリームを見てきました。

  こんにちは。今年７月にフルモデルチェンジした、ホンダの新型ストリームを見てきました。家の従兄弟が先代に乗っていますが、新型はクーペみたいで更にスタイリッシュになりました。何でも車高は1,545mm（FF車）で、立体駐車場にも入れられるとか。５ナンバーサイズのコンパクトなミニバンは、３ナンバー車が多くなった現在ではとっても“魅力”です。先代は某メーカーが同じサイズの「コピー車」を出し苦戦しましたが、今回の新型ならその「コピー車」と十分渡り合えると思います。自分的には、マニュアル車があれば間違い無く候補車の一つになるんだけどな…

  2006.08.27

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• 最近の道路法規って。

  こんばんは。最近高速に乗っていると、ウインカー無しに車線変更する車を良く見かけます。車線変更時のウインカーは別に自己満足の為に出しているのではなく、他車にボディーランゲージ（アピール）する為のものなので、絶対にしなくてはいけないと思っています。それでもウインカー無しの車を多く見かけます。これは道路法規でも変わったのでしょうか…？

  2006.08.04

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  題して、「ジプシー☆ドライバー♪」

  こんにちは。先週のインスパイア廃車への決断から１週間が過ぎました。色々と次の車への思いを巡らせてはいるものの、経済的にも条件が揃わない事と、自分の条件にズバリ当てはまる車が無いという事もあり、まだまだこの車！と決めての具体的な行動へは至っていません。いつ迄続くか分かりませんが、自分の車を買う迄の間は（所有者それぞれの個性が光る）我が家の４台の車達を借りる、言わば“ジプシー”生活をする事になります…一番汎用性が高い、親父の会社所有　ホンダステップワゴン(AT)次弟の愛車。（一番新しい！）　　　ルノーカングー(MT)親父のビートル復活！なんです。　　VWニュービートル(MT：並行輸入の希少車です)末弟の初めての所有車。　　　　　　　ホンダビート(MT)ちなみに我が家のMT率は何と７５％…。高っ！

  2006.07.16

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• “次の車”への、悩み。

  こんばんは。ずいぶん反響が大きくなっているようですが、廃車後の動きについて書こうと思います。とりあえず、すぐに車を買う予定はありません。それは仕事復帰したばかりで、ようやく毎月のお金のリズムがつかめ始めたところだからです。当然そんなに蓄えもありませんし、ローンを組んでも月いくら位払えるかが何とも言えないからです。（我が社は４月入社だと夏のボーナスはもらえないのです…）それと我が家には１台廃車しても免許所有者分の台数はあるので、余り不便は感じないかなと思います。それでもね、そのうちきっと我慢出来なくなると思うんです。車大好きだから。（今迄も２回　車の無い期間がありましたが、それぞれ数ヶ月以内に我慢できずに車を買ってしまっています。）一応　今すぐにという訳ではありませんが、次に買いたいなと思っている車の条件をおぼろげながらに考えています。１、軽～1.5L迄のコンパクトカー（燃費重視）２、出来るだけスペースユーティリティ性が高い車３、マニュアルトランスミッションの設定がある具体的に色々と決められないのは、恐らくどの車を候補に挙げても大概３番目の条件で引っ掛かってしまうからだと思います。最近殆どの車種でオートマしか無いですもんね。それでも、久しぶりにマニュアル車を所有したい気満々です。

  2006.07.10

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  別れの儀式。

  こんばんは。今日は昨日の日記に書いた通り、アコードインスパイアの“別れの儀式”を行ってきました。夕方、日曜日も忙しく営業している修理工場さんへ書類と印鑑を持って行き、手続きに必要な資料を揃えてもらいました。そして最後に名残を惜しむように何枚も写真を撮って、お別れをしてきました。所有期間３年で走行距離約１万２千キロ（総走行距離６万１千キロ）と、距離的にはまだまだ十分に走れるとは思いますが、16年落ちでここのところ色々と故障が多発した為に廃車を決断しました。これ迄何台もの車に乗り継ぎましたが、車検を通したのも廃車迄乗り続けた事もこの車が初めてでした。もう乗る事も、見ることさえも無くなるというのは、何とも寂しい気持ちです…

  2006.07.09

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• さよなら、インスパイア。

  こんばんは。数日前にいつも車の点検をお願いしている修理工場さんから、１本の電話が入りました。その電話があった数日前から自分の車（ホンダ　アコードインスパイア）の１年点検をお願いしていたので、それが上がった連絡なのかなと思っていましたが…それは残念な知らせとなりました。工場の社長さん曰く、「エンジンが掛かりません…。燃料ポンプの接触が悪くなっているので、交換が必要です。」と。しかも修理には４万円くらい掛かるそうなのです。さらにヘッドライトの中に水が入ってしまい、これもユニット毎の交換で更に４万近く掛かるとの事。ちなみにこの車、丁度３年前に車両本体９万８千円で買った格安車なので、余り修理代が高いと車両本体よりも高くなってしまいます。しかもこの１年というもの、タイヤやバッテリー、ディストリビューターなどで既に10万円近い修理・交換料金を払っています。それに平成２年式（16年落ち！）という年式の古さ故に、これを修理してもまたいつか他のところが壊れる可能性もあるので、最終的に廃車にする事を決断しました。明日、最後に“別れの儀式”をして来ようと思います。

  2006.07.08

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• ガソリン自動車好燃費ランキング発表！

  こんばんは。今日取り上げる話題は、国土交通省が昨日付けで発表した「平成17年の燃費の良いガソリン乗用車ベスト10」（平成17年版「自動車燃費一覧」の公表）についてです。これはユーザーの省エネルギーへの関心を高めるとともに、燃費性能の優れた自動車の開発・普及を図る事を目的に、平成17年度末の段階で販売されているガソリン自動車の10・15モード燃費の上位10車種を公表しています。登録車（普通・小型）と軽自動車のランキングはそれぞれ以下の通りです。【ガソリン乗用車（普通・小型）ベスト１０】順位 メーカー 　通称名　　 　 　　　燃費[km/l] 変速機 排気量[l]　１　ホンダ　　インサイト　　　　　　36.0　5MT　　　1.0　２　トヨタ　　プリウス　　　　　　　35.5　CVT　　　1.5　３　ホンダ　　シビックハイブリッド　31.0　CVT　　　1.3　４　トヨタ　　ヴィッツ　　　　　　　24.5　CVT　　　1.0　５　ホンダ　　フィット　　　　　　　24.0　CVT　　　1.3　６　トヨタ　　ベルタ　　　　　　　　22.0　CVT　　　1.0　７　トヨタ　　パッソ　　　　　　　　22.0　4AT　　　1.0　〃　ダイハツ　ブーン　　　　　　　　21.0　4AT　　　1.0　〃　日　産　　マーチ　　　　　　　　21.0　5MT　　　1.2１０　三　菱　　コルト　　　　　　　　20.5　CVT　　　1.3※　プリウス、インサイト、シビックハイブリッドは、ハイブリッド自動車である。【ガソリン乗用車（軽）ベスト１０】順位 メーカー 　通称名　 　燃費[km/l] 変速機 　１　ダイハツ　ミラ　　　　　30.5　5MT　２　ダイハツ　エッセ　　　　26.0　5MT　３　スズキ　　アルト　　　　24.5　5MT　〃　マツダ　　キャロル　　　24.5　5MT　５　スバル　　Ｒ１　　　　　24.0　CVT　〃　スバル　　Ｒ２　　　　　24.0　CVT　７　スズキ　　ワゴンＲ　　　23.5　5MT　〃　マツダ　　ＡＺーワゴン　23.5　5MT　９　ダイハツ　ムーヴ　　　　23.0　5MT１０　三　菱　　ミニカ　　　　22.5　5MT　〃　スズキ　　Ｋｅｉ　　　　22.5　5MT　　※　同じ通称名を持つ自動車の中で最も良い燃費値を持つものの燃費値を記載している。全体を見て言える事は、登録車は（インサイトは燃費スペシャルの車なので例外として）CVTで効率を追求して燃費を稼いでいる車が多いのに対して、軽自動車はマニュアルミッションで好燃費を稼ぎ出しているのがとても対照的です。それと燃費の数値的には登録車も軽自動車もあまり変わらないのが印象的です。但しこの10・15モードというのが曲者で、実走行での燃費よりもかなり良い値になっている事が多いので、絶対数値は余りアテになりません。それに運転の仕方によっても燃費が大きく変わって来ますので、燃費が良くなるような運転を心がけたいですね。詳しくは国土交通省作成　平成１７年版「自動車燃費一覧」へ

  2006.03.29

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• カーナビ再考

  こんばんは。このブログを始めてから１ヶ月余りが経ち、毎日平均して10以上のアクセスを頂いています。毎日僕のつたない文章にお付き合いいただき、ありがとうございます。始めてからずっと毎日この事を書こうとか、今日経験したこの事を書こうとか勢いに任せてやってきました。が、本日は久々に一日家でぼーっとしていましたので落ち着いて考えたテーマについて書きたいと思います。今日のテーマは「カーナビ再考」うちには家族や父の会社のものを含めて全部で５台車がありますが、どの車にもカーナビが付いていません。購入時のみならず、オーディオを付け替えたりする時にも誰として付けようと言う人がいません。理由は簡単で、僕を含む免許を持っている４人が全員地図を読みこなす事を得意とし、そして一度通った所は大概覚えられてしまう地理感を持っている事です。また、あまり知らない所には行かないか、地図で事前に十分に予習してから出掛けるので現場であまり困らないのです。今日も弟と最近出かけた所を地図で復習をし、経験（通った道）に知識（地図）を加えて自分のものにして行きます。つまり端的に必要がないのです。確かにあった方が便利ですし、最近のカーナビは渋滞情報も経路情報に反映させられて時間も有効に使えると思います。決してお金をケチっている訳でもありません。ただ必要がないものにお金を使うのがもったいないし、地理知識の習得に職人的な頑固さというか、こだわりを持っているのは間違いありません。世の中どんどん便利になって行く中で、人間はずいぶん楽が出来るようになりました。でも、誰もが自分の好きな事にはこだわりや探究心があるものです。我がファミリーはその好きな事が車なので、道路に関する知識に一家言持っているだけなのです。あくまでも我がファミリーの事は一例ですが、便利さは人間を退化させてしまう一面もあります。カーナビだけでなく、人間は便利さを追求する為に失っているものもあるのではないでしょうか？皆さん、どうお考えになりますか？

  2005.11.05

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  モーターショー見聞記…今年５回目の幕張体験。

  今日はもうすぐ閉幕する東京モーターショーへ弟と弟の友達と３人で行きました。幕張へは野球３回と野球未遂（見に行ったけど車が置けなかった）１回を入れて今年５回目のお出かけとなりました。最寄り駅まで車で行って、コインパーキングへ駐車。駅まで歩いて、武蔵野線で海浜幕張までは乗り換えなしで一直線。開門前に到着したので並んで待っている時に周りを見回すと、着慣れていないスーツを「着せられた」若者の軍団が…そう、学校行事強制参加型の専門学校生と思われる集団が大勢いました。平日とはいえ休みの谷間で有休を取って来ている人も多そうでした。10時に開門し、空いているうちにざっと回ってしまおうという事になり、各ブースを効率的にそしてとても主観的に回りました。うちの弟とその友達は国産車メーカーの専門学校を卒業しておきながら、基本的に外車好きなので見るのも外車が中心でした。最初に見たのはプジョーの1007という両側スライドドアを備えた小型車。個性的な車で使いやすい、欧州車の特徴をうまく表現した車だと思います。早く日本に導入してほしい１台です。つぎに国産車ですが、ダイハツのコペンＺＺです。これは軽自動車のコペンの車体とエンジンをスケールアップしたものです。国産車の中ではとても個性的な部類に入るコペン。軽自動車だとやや力不足なので、とても魅力的です。このようなベースモデルからの拡大版はともすると太らせ方がとても不自然になりますが、ラインがとても自然に出せているのでこれも市販化が望まれます。最後にここが一番人だかりが多かった日産自動車のＧＴ－Ｒ　ＰＲＯＴＯです。さすがに、今回のモーターショーで注目度１、２を争うモデルなのでカメラを持った人が車の周りを三重四重に取り囲んでいました。その後ちょっと疲れたのでルノーブースに行きました。弟がルノー車にに乗っているので、所有者特典でオーナー限定の休憩室が利用可能でした。キーを見せたら別室に案内され、そこで一息つきました。一般の展示車の上に作られた応接室の様な休憩室は柔らかいソファーがおいてあり、飲み物とお菓子が出されました。一般見学者ときちんと区切られた落ち着いた雰囲気の休憩室は、オーナーとしての優越感にひたれました。（あくまでもオーナーは弟ですが）あとはコレクションホールでのモーターショー50年の歴史がわかる特別展示や二輪車などを見て、昼食を海浜幕張駅前にある創作オムライス「ポムの樹」でおいしいオムライスを食べて帰りました。モーターショーは何回かぶりに行きましたが、昔に比べるとコンセプトモデルも地味になって来てずいぶん地に着いたモデルが多いなという印象を持ちました。ただ最近の国産車はコストダウンの影響で外見の「ぱっと見」だけが良い車がとても多い気がします。中身は「いかにコストダウンをするか！」の結果が見え隠れし、一般消費者を見せかけだけでどこまで「（悪く言えば）騙せる」かが勝負になっていると思います。この調子で車作りをしていると、いつか消費者はそっぽを向いてしまいます。私自身も今国産車で欲しいと思う車は思い浮かびません。いくら売れないとはいえ、特にマニュアル車の設定が無い車が多すぎる！！（５年くらい前の車まで含めれば選択肢が出てくるのですが。）今後の路線修正を強く希望します。最後にモーターショー出品車では無いですが、この車を紹介します。昨日出身大学の学園祭に行ったときに展示されていたレーシングカーの先行実験車です。なんでも山形のエンジン開発のベンチャー企業と大学が手を組んでレーシングカー用のエンジンを共同開発し、将来的にはルマン24時間耐久レース参戦を目指しているとの事。量産車もいいですが、こういう夢のある話もいいですね。期待したいと思います。

  2005.11.04

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