秋田の感性が…ミニチュア・ドールハウスで表現
有名なそばやさんを想像させる「ミニチュア・ドールハウス」を作ったのは、秋田市出身で東京で活躍している作家が作った作品です。ミニチュア・ドールハウスの定義については詳しく知りませんが、実物の12分1で作る事になっているそうです。12分1で作られている事を知って作品を見ると驚きと同時にどのようにして作られたのか興味が尽きません。ホームページにアクセスしてみると懐かしい感じのする作品に出会いました、作家は「懐かしい和風の作品などもありますが、子供の頃のあなたにタイムスリップして見て下さい…きっと近所の子供達と日が暮れるまで遊んだあの頃が思い出されるに違いありません」とコメントを載せている。有名な「TVチャンピオン」大会も出場した作家の感性が故郷秋田で培われたのではと思われる作品がホームページで沢山見られます、是非アクセスしては如何でしょうか。 △そばや更科彦兵衛懐かしい駄菓子屋の店先