カテゴリ:ケータイ電話
auの冬モデルも店頭に出そろい(W43H2が1月中旬に発売される
そうだが)、チバRもついに機種変更の時期が来たと喜びたい とこだったんだけど、見送ることにしたんだよね。早くリスモで w-inds.を持ち運びたいと抱き続け、リスモが出来ないなんて 何のためのauユーザーなんだと思うこともあるけど... 店頭で、実際に冬モデル4機種に触れてみました。 機種変更しようと半分思わせてた機種があって、それは京セラの 「W44K」なんだよね。シンプルなデザインで単純にカッコイイ! スリムだし、ハーフミラーパネルも爪でコツコツとしたくなって しまう。カラーも“ラストラスブラック”でチバRには問題なく、 おサイフにはならないようだけど、スペック的にもノープロブレム。 じゃあ機種変しろよっ!ということだけど、チバRが見送りを 決めた理由は、春モデルにパナモバ製が新登場するからなんだよね。 しかも型番が「W51P」で、春モデルには「W5x」の新しい型番の モデルが登場するみたい。5番台に突入するということは、何か 機能などが大きく変わるかもしれないからね。なので、 期待が大きい春モデルを見てから決めようと決心した訳だね。 まあ、パナモバ製が、秋モデルから一足先に新しくauに登場した シャープ製のように何の魅力のかけらも感じない機種ではないことを 願うけど…。(注:W41SHに対するチバRの個人的な感想です) 縦方向と横方向に開閉できる、ヒンジ付きの「W44S」は、 デザイン的にチバRにはNG。ワンセグを最重要視してないし。 テレビ電話もできる東芝のふたつ。「DRAPE」には惹かれる ものがあるけど、そこまで惹かれてはこず... 「W47T」はあっさりしすぎで、カラーも好みがなく... チバRのケータイ問題は、春モデルへ続く... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月28日 20時14分29秒
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