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中山★香

中山★香

RPG仲間

吐き捨て御免


ELFIN お@鹿な読者 2ちゃんねらー ねりまどーるず メロンの鰐で猿な御友達
同業者 パクリ漫画家 アソパソマソ先生 H川御大 J.K.ローリング
繰り言温帯 めるりん RPG仲間 アートコレクションハウス @田書店
税務署 新古書店 父上 通りすがり 治療院
駄猫



ろーるぷれーいんぐげーむ 【RPG】
…「-日記
 ■ゲームキャラはユーザーの、生来の気質がそのまま出る…という
 あちこちで語られている説…何か段々リアルに実感しつつあります(^^;)>>。
 (秘密日記:2002年1月14日)
 ■「自分だけ死ぬのは良い」という人が居るけど私は賛成出来ない。戦いは、特に複数で戦う時には
 他人を助ける為にも生きていなくてはならないと思う。死んでOKというのは本当の助けでは
 無いし、やはり個人的な陶酔感を遂行する行為だと思います。まぁ遊びなので、そういう行為を
 選択しても良いけど、せめて個人プレーだと言う自覚は欲しい気がする。ソロ向きなんじゃ
 ないのかなー××××君みたいに。特に白は絶対にがんばって生き延びないと仲間を助けられないと
 思っているのだった。特攻して先行で死ぬタイプな人は、回復よりも戦闘に回ったほうが
 未だ吉な気がしている…と言っても、アタッカーも死んだら戦力不足で仲間が死ぬ危機があるから
 生き延びることはとても大切だと思うのだった。とはいえ、~中略~
 ナイトのタルタルさんが「この身に代えても仲間の命は守る」と
 叫んでインビジブルだか何だか言うアビリティを発動して見事仲間を助けてご自分は亡くなった時には
 ぐあぁぁぁーーーカッコ良いーーーとシビレました。ただ、あの時もリンクされたと解った時に
 いち早く彼が「にげてー」と言ったのに、そのまま戦っていた前衛の人達が、直ぐ対応して
 逃げていたら、ナイトの彼も死なずに済んだタイミングだったのだ。あの時の前衛さんの
 お一人は、後で狩場で寝落ちしていたし(^^;)>>注意力も集中力も終わっていた(^^;)>>。
 予定よりも1時間早くジュノに戻って解散したし、皆がヤバイと思いつつ戦っていたんだなー。
 いわゆるゲーム廃人という奴ですか。皆さんほどほどに遊びで、本体が死ぬなんて馬鹿ばかし過ぎる。
 (秘密日記:2003年3月2日)
 ■セルビナに集合。想像通りのムチャクチャリーダーがここにーーー。二度と××××君とは
 組まないと決めていたけど、今回はやむなく組んでみたが…物凄いストレスーーー(^^;)>>。
 まっ無事に終わったから良いけどさっ。
 ~中略~
 いや、××××くんはともかく××さんは長年の友人だから好きなんだけどね、だから
 ムチャクチャを観るとストレスなのだった。どーでもいー人は駄目でもどーでも良いのだ、全然
 興味無いからね。友人だから「ぐわぁぁぁーーー」と呆れるのだった。終わった時には私も馬臼君も
 ××××ショックのパンチドランカー状態だった。
 (秘密日記:2003年3月4日)
 ■それにしても、迎えにきた人はサポの詩人か何かを
 育てたかったらしいけれど、わざわざセルまで迎えに来るとは白タルの威力は凄い。××××君が
 モテモテになった挙句、変になったのは無理も無いなぁ。ただの種族優性なのにね(T▽T)。
 馬臼君はああいう御手本が先にあるので、廃人にだけはならなくて済むだろう(^^;)>>。
 (秘密日記:2003年3月17日-3月24日)
 ■何しろ、ウォーキングに出て来なかったり、御友達との「二つの塔」映画鑑賞を断念しただけ
 あって、馬臼君の白タルちゃんは前夜、Lv26~30になったらしい(^^;)>>ぐえっ。
 大たいLv.27辺りから上げるのが物凄く大変になるというのに、一晩でコレとは廃人ぶりも
 知れようというものだ(^^;)>>。聞いてみると、白が他に居なくて止めるに止められなかった
 という事だったが…いやはや何とも。PTを3つ梯子した結果の出来事だったそうだ。
 ~中略~ 何とかシロちゃんのLvも30にしておかなくてはと
 ジュノに戻すと、直ぐに御誘いが来た。しかし、このPTは今までで最悪のPTでした。
 ああこれが色々聞いている合わない人達かと納得しました。とりあえずLv上げと割りきって
 付き合って早々に別れました、
 (秘密日記:2003年4月8日-4月9日)
 ■馬臼君は11の世界に突入したまま、起きて来ないのでウォーキングには一人で出ています。
 日曜日にあった蛙兄のメサイアコンサートには起きて出かけたみたいだが、乗り違いをして迷走し
 大幅に遅れて会場に着いたらしい(^▽^;)>>。打倒××××を合言葉に
 詩人の白タルちゃんを鍛えているらしい。ゲームの合間に仕事する様な人間にはなるなよ。
 遊びは遊びだ。それ以上でも以下でも無い。
 (秘密日記:2003年4月24日-4月29日)
 ■白魔タルタルの××××君は相変わらずで、「大自信断定発言と」
 訳の解らない「正義(?)発言」で押し通してまたしても××××ドランカーに
 なった私です。「@*は常識」とか言いまくるので、とうとう切れた私は
 「おまえが言うなーーーーーーーーー(^▽^;)>>」と叫んでしまいましたので。
 テクニカの心優しい男性陣はビビった事でしょう。
 ~中略~
 るんるんとデカ羊に突進していく悪夢の様な××××君の後ろ姿が忘れられません。
 ~中略~
 ううむ、思い出しても気分が悪い、
 忘れられない思い出が又一つ。あれ程常識外れたというか、他の仲間の危険を考えずに
 自分の欲望だけで直進するキャラクターだったとは(^-^;Aとほほ。
 常識とか正義とか言う発言をするな。友人とはいえ呆れ果てた私でした。
 悪い奴じゃ無いんだけどね。今回は、つい○○○○氏の安全を考えて、
 二度と組まないと決めていたのに××××君に輸送を依頼した私がアホ(^-^;A。
 ~中略~
 全てはおのれの蒔いた種でした。もう学ぼう。こんな風にして
 テクニカのウィンダスイベントは終了しました(^▽^;)>>。クワバラクワバラ。
 (秘密日記:2003年5月3日)
 ■まぁ、今回はノートリアス・××××君が来ないから無事に楽しい護衛つあーになりそう。
 ~中略~
 合流場所に
 向かっていると、○○○さまだけでなく、××××がぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー(^▽^;)>>居た。
 「二人でいいよ」とまたまた決め付け発言を、頼まれていないのは君なんだよ、××××君(^▽^;)>>。
 Lvは私や○○○様とは10も違う高Lvになっている××××君なので、他人の言うことを聞かない。
 頼んだ保護魔法を赤毛君にかける事も拒否、危険な場所での隠密魔法も拒否、敵は殴るだけで魔法は使わず
 味方も自分も回復する為の白魔法しないという、相変わらず良く解らない白魔道師振りであった。
 仕方が無いので、本来は黒魔道師のシロちゃんを赤毛くんにぴったりくつつけて、いざという時に備えた。
 そうして心配していた事がブブリム迄着いたところで起きてしまった。
 ~中略~
 そこそこ、ここのゴブリンは強く
 なかなか終わらないで居る所へ赤毛君に対しての遠隔攻撃が(;_;)、白ちゃんの回復魔法のケアル1~2では
 一撃の後の回復しても次もスグ、HPゲージが真っ赤になる。回復邁進しつづけるしかなく、敵を攻撃する
 余地は無かった。それでも回復が間に合わなくて彼は死亡。××××くんは一度たりとも回復魔法を使わなかった。
 「3頭目が居たとは知らなかった」と言うけど、ちゃんと仲間のHPゲージを見ていたら攻撃されているのは
 目があれば解る事だ。HPゲージは黄色を過ぎて真っ赤だったんだからね。本当に自分がターゲットした
 敵しか見ていないのね。白魔道師はPTの仲間全員のHPゲージを常に確認するのは、常識だろうに(;_;)
 黒の私でも必ずやっているし、サポの白魔法で仲間の状態異常は即時治すようにしているというのに。
 レイズで復活させた彼の衰弱が治るまでだけでもかけて上げてくれと頼んだ保護魔法も拒否。
 「保護魔法をかけると、それに頼ってうっかりするから危険」だそうだ。うっかりしなければ良いのではと
 言ってみたけど一切聞かない。なんなんだこの頑固さというか、そもそも何で白魔道師やっているのか謎。
 危険なのはLvだけは50近い白魔道師の君がそばに居る事だろうm(__)m。何を言っても無駄なので黙った。
 楽しいはずの護衛の旅は気まずい沈黙の旅になった。せっかくのお休みなのに気分が滅入って来たりして。
 ~中略~
 ××××君はウィンダスで、ゲットしたばかりの召喚獣のカーバンクルを見せたかったのか
 「Lv.9で、丁度合うので、一緒にやりましょう」と護衛の間、何度か言っていたみたいだったけど、
 お誘いには、誰も参加しなかったみたい。私も仕事明けに××××ドランカーを続けるのは辛過ぎるので
 とっとと、ジュノに行ったので後の事は他の人達から聞いただけ。○○○○○さんが前に言っていたけど
 「ケアルでHPは回復しても、一度落ちた人望は回復しない」というシビアな現実なのかな。
 そういえば、○○○○○さんは今回かなり××××君の独断に反論してくれていた。
 聞くような奴では無いけどm(__)m。何であんなに独断で自己肯定の激しいキャラになったのか不思議だ。
 リアル××さんは、××××君ほど酷くは無い・・・何でゲームになるとあんなになるの?
 キャラクターがかわいらしいタルタルさんだから、勘違いが起るのかな(^-^;A。全くわからん。子供化?
 悪気じゃなくて、無神経になっているの気付かないだけかも。それと自分しか見ない見えない
 という遊び方の所為かな(;_;)。まぁ楽しければ良いのが娯楽なので一概に間違いでも無いけど仲間が
 居なくなっちゃうよ、そのうちに。私はもう懲りたもの。今度の護衛は仕事中に決まってしまっていて、
 ○○○様のお手伝いだけに参加したのだけど、次からは××××出現のイベントからは
 力一杯逃走を決める。じぇったいにっつ。私だって休養期は気持ち良く休みたいじゃ無いか(^-^;A。
 (秘密日記:2003年5月11日-5月12日)
 ■本人達にもジュノツアーを隠密にしていた、そのたった一つの理由であった
 魔の××××君が何故かシャグナーまで皆が辿り着いた頃に突然現われたそうで
 馬臼君は冷や汗下らしい。やって来る時は自慢したい時に来るだけなので、乱獲中
 という事で通して、そのまま逃れて全員無事だったとか(^-^;A。おっ恐ろしい。
 (秘密日記:2003年5月29日-5月31日)
 ■詩人のタルさんが
 仕切って釣りをしてくれるのは良いのだが、黒タルちゃんが  color="blue">~中略~
 提案しても聴かなくて、軽い仕切りや状態だった・・・ら、案の定
 ~中略~
 全滅。仕切りやさんは責任をとってHPに戻り、本業の白魔導師Lv.63になって
 戻って来て、エスケプとレイズ2を多用して他のメンバーを蘇生してくれました。
 高Lvの後衛しかしていないタルタルさんにはこういう人が多いのでバッシングされるん
 だろうなぁと思いました。Lvが低いジョブになった時には謙虚になって頑張ろうよ(^-^;A。
 仕切り捲った挙げ句に仲間を全滅させてどうするのだ。
 ~中略~
 何とモンクさんと戦士さんの両方が外国の方でしたる英語は聴くしゃべるは未だしも
 綴りを忘れている事が超身にしみた2時間でした。黒タルちゃんが全面的に通訳してくれて
 まあまあスムーズに進行。何より仕切りやが五月蝿くやりようが無かったのが良かった。
 シロちゃんが白魔導師だったので、余計に一々チェツクされていたみたいだけど
 「久々の11なので下手です~~(^-^;A」というのを知っているので余り面倒な突っ込みが
 無かったのでマシでした。五月蝿い人になると直TELLで文句が来るらしいから。
 (秘密日記:2003年6月18日-6月19日)
 ■バストゥークに(Lv14~16PT)テクニカメンバー皆で集まって、PT特訓イベントをしました。
 今迄やってきて観た事も無い程凄まじい展開になって、シロちゃん赤白とダングリ君で
 入っていた私達は心身共にヘトヘトになってしまいました(^-^;A。ジョブには向き不向きがあるのかも
 という現物を観た感じとでも言うのか。赤魔15で入っていた××さんが初歩的で致命的なミスを
 くり返してしまったのです(・・;)。一晩で5回の同種のタゲミスをしてしまったというか、
 場所がバルクルム砂丘だもので、当然何度も何人も死人がでた訳なのです。悪気は全く無く
 正直で素直な人なので、色々と噛み砕いて注意しつつやって、御本人も素直「はい」と答えるのに
 延々同じミスをしつづけてしまったという(・・;)。闇雲に駄目駄目な人と違って、やった事に自覚があり
 「自分です、すみません」と即座に謝って下さるのだが。何故か止まらない(・・;)。何故なの(・・;)??。
 リログして調べると、戦闘が終わった瞬間に彼の唱えた(おそらく敵のHPが無くなる直前にかけている)
 弱体魔法のブラインだのディアだのや攻撃魔法のストーンがタゲ移りした近くの他の敵(弱ければ
 何とかしのげるのですが歯が立たないLVの敵)を攻撃していて、リンクした高Lvの敵に襲いかかられる
 という事態が続出しました。ゲームはしょせん遊びなので、制限は極力したくなかったのですが、5回目に
 とうとう回復魔法だけに徹して頂くよう頼んで、やっとタゲミスリンク地獄の事故は止まったのでした。
 魔道師はタゲミスし絶対にしてはいけないっす。シロちゃんも黒45白25赤15とやってきたけど全部通しても
 3回もしていない。2回やってれば十分はずかしい(^-^;A。一人のタゲミスが少なくとも5回あり、死者累々の
 大惨事。観た事も無いあり得ない出来事だった。軽いパンチドランカーになった感じだ(T▽T)。
 (秘密日記:2003年7月24日-7月26日)
 ■この間の惨劇の後、××さん御本人が体験で学んで、自然に問題点が治るのを待っていて
 良いのかどうか迷いました。多分しでかした事について御本人に自覚が無く。翌日も全く知らない人達と
 PTに参加していたようで、遠いクローラーの巣で本職の黒白で戦闘しつつLpのメンバー表で時折、
 確認をし続けていましたが、普通にフルPT戦であるならLvの2~3位上がる時間を使っても全く××さんの
 レベルが上がって無かったのでハラハラしていました。たまたま一緒になってしまった人達が
 あのタゲミス地獄に見舞われてなければいいけどと、ひたすら冷や汗。放っておいていいのかどうか、
 netゲーム体験が少なくて解らなくて悩みました(・・;)。確かに自分のやり方だけが正解だと信じて、安易な
 他者否定する嫌な人も居るのですが、大半の人達は日々の疲れを架空空間で冒険する事によって、
 あるいは、LPやフレンド登録した人達、PTを組んだ人達などとの、おしゃべりしたりする事で、癒されて
 現実に戻る為の良い意味で「遊び」の場だと思うので。余計なおせっかいはしたくないし、しかしあのまま
 放置したら、悪名が轟いたりしちゃわないのかマジで、心配しています。友人として最低限の技術を特訓した
 方がいいのかどうかをテクニカのMLで相談しましたら、マクロの組み方から始まって、最低限の技術を
 教える必要があるという提言が篠崎屋さまからあり、テクニカFF11チームの人達にリベンジPT特訓を
 提案しました。いわく「皆様なにかのJobを16~17にしておいて頂けませんか?特に前衛のLvが低いと
 危険度が増す(駄目だと○○○○先輩も言うとりました(^▽^;)>>)ので是非戦闘系で参加なさる方は上げて
 おいて下さいませm(__)m」という事で次の御休みに再度のPTの実践イベントを組む事にしました。
 (秘密日記:2003年7月28日-7月30日)
 ■××さんにマクロの組み方講座をしてくれた様で
 シーフモンク14のメロンで参加した時には、タゲミスも無く立派な魔道師ぶりに育っていました。
 当たり前の状態なのだけど、前が前代未聞の物凄さだったので(一生治らないのかなと絶望したくなるほど)
 感動もひとしおでした。うううっ良かった~~~っ。NMキャラクターの恐怖の××××君と違い
 性格のいい人だけに皆で心配していたのだった。○○○さんが上手に丁寧にマクロ講座をして下さった
 に違いない。
 (秘密日記:2003年8月1日-8月2日)
 ■バタリアのエビと闘ったのだが前衛さん達が怒りの一撃を
 まともに食らい続ける人達で回復した白魔がタゲをとってしまうしで一度黒タルちゃん死亡。
 同日の朝シロちゃんが誘われて入ったPTの前衛さん達は上手に避けていたので
 同じ敵をLvが低い状態で楽々倒し続けて危な気無かっただけに差が凄かった(T▽T)。
 (秘密日記:2003年9月2日-9月3日)
 ■夜戻って11に行ったら即、シロちゃんに
 お誘いが入りましたので23:45迄ならという事で参加しました。巣のカブト虫との闘いでしたが
 何回もリンクしたり隣のPTのミスの末の救援とかでお仲間の白魔さんは巻き添えで3回死亡(-_-;)
 同じく仲間の詩人さんも死亡(-_-;)元凶のPTは人死に無しという非道な出来事もありつつ
 しかし気の良いメンバーで頑張ってシロちゃんは51になりました。
 (秘密日記:2003年10月25日-10月28日)
 ■1PT終わって競売を観ていると流石に休日というか
 又お誘いが・・・丁度入った来た美女戦士も誘ってクフタルに行きました。
 入り口でトカゲやカニを狩って御仕舞い。このPTはリーダーが三ヶ月前にFF11を
 始めたばかりというモンクさんで連携も無茶苦茶(^▽^;)>>てんでに好きな事をやっている
 みたいな不思議なPTでした。何とも不思議な時間を1~2時間体験して終了しました。
 (秘密日記:2003年12月19日-12月22日)
 ■××××が戻って来たと思ったら洞窟に入るなり
 又絡まれ死亡。もう訳が解らない状態に。何がどうなったらあんなに死ねるのか不思議だ(・・;)。
 そんなこんなでやっとたどり着いてサボテンのモンスターと闘い始めました。結局針は出なかった。××××
 天然爆発でとうとう黒髪美女戦士を越えるキャラクターが出るとは(・・;)、すすすっ凄い、人間は奥が深い。
 (秘密日記:2004年3月28日)
 ■この間○○○様や
 美女戦士と行った時には結局一枚しか出ないで、ちゃっかり物を売りに街に帰っていた×××君が
 戻って来るなりロットして一緒に出たリジェネ2ごとゲットして、「こいつぅ(^-^;A」だったけど、
 優しい彼は美女戦士が持っていないと聞くとリジェネ2を上げて居たから許したのだった(^-^;A。
 (秘密日記:2004年3月31日)
 ■外人さんからシロちゃんにPT参加要請が
 取り敢えず行ってみる事にしました、自分で組む以外のPTはしばらく体験していなかったし。
 何だかんだで6人揃うまでに一時間くらいかかりました
 (BESTメンバーになるまで諦めないのね(^▽^;)>>) 
 ~中略~
 シロちゃん以外は全員外人さんだった。
 面白かったけど脳味噌がちょい疲労、いざ書こうとすると英単語を忘れているものですね、
 仲間からは別ルートで日本語で連絡が入るしなんか気が狂いそうな忙しさでした。
 (秘密日記:2004年4月1日-4月2日)
 ■ほぼ廃人の如く突っ走っていたので初期から
 ヒヨマル隊からも抜けている××さんは11ではもうやることが無くなって、たまに獣使いで入って
 1~2時間遊んで居るだけらしい。
 (秘密日記:2004年11月26日-11月28日)
 ■しばらくはイベントリーダーはやりたくなかったのだけど、滅多に入らないので自分で企画して
 一つ前の御休みから下準備して、手伝ってくれる御友達様の、カレーやらパイン蒸しやら薬品やらを
 調達したら超びんぼーかつ荷物がいっぱいいっぱいに(T▽T)。何も出来ない。
 テクニカメンバーが言うには大阪の○○○○とナイトの○○○゛o○氏が上の二つのミッションの前段階の
 石碑ミッションの大物、火の巡礼と風の巡礼をやっていないという事で(何故私が仕事している間に
 やっておかな~~いのだっ、テクニカメンバーズもずっと遊んで居るのに何故やって上げない(^-^;A)
 急遽行くことに・・・
 ~中略~
 終わったらam5:00でした(^-^;Aこわっ。もう当分リーダーはやらないぞっ。
 あれってやる人は極わずかで受け身な人が圧倒的に多いのは私の周りが
 オタク系の人脈だからなのか??結構大変なのだ、手配して組み合わせを考えて
 食べ物や薬品の足りない人がでないように全て準備しておくのは・・・絶対他人の
 御膳立てに乗って文句言ったり感謝されたりしている方が楽(^-^;A
 遊びなのでやりたい事しかやらない人ばかりが多い。「あの人がアレ未だだから、
 やって上げないとね」と言いつつ、自分からは動かないで誰かの企画を待ち感謝されつつ
 手伝うだけってパターンが多過ぎるのは変ですね。そして二回ミッションをこなして御休みは終了。
 私は御仕事に戻り、同じときにクリアした皆が、その後に行けるようになるという新しい場所に
 楽しく御出かけしたというのを風の頼りに聞くとガックリ。まぁガックリさせる側の立場になるよりは
 ガックリさせられる側の人間で居た方が良いです。御休みの気分転換にはなったからよしとしよう。
 しかしオタクは・・・(^-^;A(オタクでないメンバーも暢気だなぁ)。仕事で忙しい○○○○や
 ○○○゛o○氏はともかく、年中遊んで居る人達はやるべき事は事前にやっとけよ~~~(^-^;A。
 「ダレダレさんのアレを何とかしなくっちゃ」と言って居る間に自分で提案して自分で人に頭を下げて
 人を集め、自分で色々な人達の時間合せをして必用な物を余分に予測して備えつつ
 待機するという作業をやらんかい~~っ。って何か、早めに夏休みの宿題をやっとけって
 子供に言う大人みたいなものか・・・やるわけないよなm(__)mとほほほっ。
 (秘密日記:2005年4月9日-4月11日)


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