株も暗号通貨も踊り場
すっかりブログから遠のいていたstaycoolです。世の中は相変わらずコロナ一色コロナ速報が連日される一方で他の疾患死が劇的に減少している違和感に気付いている人達は少ないでしょうね。循環器系の死亡例がコロナカウントになったり意味のないPCR検査で陽性とされた人を感染者扱いしたり。意味のない手法で測った意味のないものをおかしな統計手法で民衆を攪乱している現在の様メディアではお上の都合の良いことしかコメントしない人達にしか発言権が与えられず。経済死を無視して何のカウントか分からない死亡者を意味不明のカウント、恐怖を駆り立てる。正直、東京で会っている経営者や投資家はコロナなど何ら気にしていませんね。政府の戯言を本気にしていたら、コロナ後どころかまとめて経済死してしまいますからね。何かおかしい事にそろそろ民衆が気付けばいいのですが。さて、日本株は割安なものに焦点を当てて時々買っていますが、良いものが少なくなってきましたね。だからといって、ニューエコノミーの香りのするグロースには触手は動かず、逸失利益があるのかもしれませんが、どうも腰を据えて投資しようという気持ちになりません。コロナ後になってみないと分かりませんが、やはりキャピタル目線30%、インカム目線70%程度が落ち着きますね。外食優待企業群は、お上の一日6万円支給により底打ちにたようにも見えますね。主力外食銘柄のクリレス、DD、一家ダイニング、SFP、サイゼリヤなど西新宿辺りで観測していても退店が多くて悲しみが広がります。サイゼや一家ダイニング社長が吠えたのが奏功しています。ただ、個人商店と異なり、いままでの日常がある程度、戻ってくれば再度出店ラッシュとなるでしょう。これにインバウンドが加勢すれば、ホテル、航空、旅行はもちろん飲食も息を吹き返すでしょう。大した自粛をしていないのにそれなりの数値減少が見られるのは、やはり日本特有の現象といえるのだと思います。暗号通貨は、最近XRPの爆上げがありましたが、これで一瞬ではありますが、買値の三倍に達しました。今年の暗号通貨の勢い、騰勢を改めて印象付け増したね。目安ですが、来年の3月までに、BTCは1000万円、ETHは50万、XRPは500円、IOSTは10円程度とか妄言に近いものかもしれませんが、BTC1000万は控えめだと思っています。これから、2,3年でとんでもないレベルまで押し上げられると考えていますよ。