確定申告最終決戦
2週間の死のロード中のstaycoolです。クライアントと一緒にファーマ系の企業や大学、研究所を周遊しています。医療系ではばくコンシューマ向けの製品について上流から下流まで広くカバーして動いています。川の流れ全般を必ずしも知らなくともビジネスはできますが分からない事がまだまだ多いので、勉強しながら走っている感じですね。暗号資産は引き続き堅調に推移昨年は頭がおかしくなって大きなロスが出ましたが今年は昨年の自分に復讐できそうですね。今年一発目の売却を実施しました。Binance coinを全量売却しました。BTCにexchangeしてそのまま国内市場に出戻らせました。これはこのままstayさせて歴史的な大台まで放置です。今年は相当額の収益を見込んでいるので、納税資金の充てとなりますね。さて、出張先で事業部門の仕訳・記帳を終了コツコツ仕訳内容をチェックしているところです。これが終わるといよいよ、株式の売買益集計に手をつけなければなりません。現状、一般口座、特定口座、NISAが混在しており問題は一般口座での取得価格の特定これがnなかなかの難仕事1,2年やそこらで売却であれば、特定は比較的簡単しかし、当方筋金入りの長期投資家長い物で取得時又は積立期間が20年を超えているものもザラ証券会社から取引全明細を有料で発行してもらっています。昔ながらのベタ電産資料ですよ。システム部で企業内PCのログをチェックするようなそんな仕事を想起させるような作業ですね。毎期、この作業が終わると春一番が吹き春の息吹を感じる事ができるわけです。来期はこれに膨大な暗号資産の集計が必要になりそうです。来年の今頃は膨大な収益の利益確定を完了し、納税資金に頭を悩ませる展開が望ましいところですね。