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カテゴリ:乗り物の内装
浅草と館林や足利市、赤城などを結ぶ特急りょうもう。1991年より現在の200型が走っています。ジャスミンホワイトとローズレッドの鮮やかな色・流線型の顔立ちがかっこいいですね。 今はリバティに置き換えられつつあるものの、リバイバルカラー車両も登場しスペーシアと一緒に東武線を盛り上げてくれる存在です。 車両は全車両が普通席。この写真はリバイバルカラー車両で撮影したので、座席の色が異なります。 通常であればブラウンカラーの座席ですが、リバイバルカラーにはかつて走っていた1800系の座席色に合わせられています。正直りょうもう号に乗車したのはこれが初めてですが、当初からこの色だったのか?と思えるくらい違和感がないです。かつて1度乗車した「きりふり」を思い出しました。 と、ここであることに気が付きます。リバイバルカラーは205編成と209編成の2つがありますが、両編成で座席仕様が異なる模様。209編成の方が古い座席がそのまま使用されているようで、リバイバルの雰囲気としては209編成が当たりですね。 全国的に少なくなりつつあるブオオオ~ンという轟音、素晴らしいサウンドでございました。 化粧室 デッキ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは。
やはりこのリバイバル塗装の方がりょうもうらしいですね^^ 外見だけでなく座席も懐かしさを感じますね。 自動販売機がなくなってしまったのは残念ですね。やはり維持費とか大変なんでしょうかね。 (2022.07.26 23:01:52)
コメント有り難うございました(^0^)
カッコいいスタイルですね(^-^) 和式トイレが装備されているのを見ると、古い車両と分かりますね(^-^; 自販機が撤去されずに販売中止とは、寂し気な雰囲気出してしまっていますね(T-T; (2022.07.28 12:11:14) |