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昨日の続きです。
営業は断られても気にするな、というのが昨日の結論でした。 本当に不必要で要らない場合もあるけど、そうでない場合もある。 (私は結構あると思う。) 仕事の邪魔をされたくないから、断っているだけ。というものです。 んじゃ、そんとき、どうしてくれるのが 営業される側の論理としてあるのか? 素直に帰ってくれるのが一番嬉しいです。 なぜ? 邪魔しなかったから。 ここで気持ち良く帰ってくれると いい印象のまま別れられます。 私の場合、全く記憶から消えている場合もあるので 名刺と、できれば簡単なパンフを置いておいてくれるとありがたい。 で、面白そうなものなら取っておきます。 これで、私の記憶から消えることは無くなります。 かつ、営業の方の印象が良くなります。 つまり、「この人はデキるな。」という評価です。 冷静に余裕をもって、相手の状況を見極め 判断ができる、という評価です。 こういう人なら、時間の余裕がある時に 再度お会いして、お話を伺いたいと思います。 私が思うのではなく、その営業の方の一連の所作が 私にそう思わせる、と言う方が適切かもしれません。 本ブログを御覧頂き、ありがとうございます。 本ブログは引っ越しをしました。 引っ越し先はこちらです。 静岡市の税理士 酒井文人のブログ どうぞ、こちらのブログを御覧くださいませ。 酒井文人税理士事務所メインサイト: 独立開業、資金調達、節税、相続税・贈与税なら静岡市の酒井文人税理士事務所 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.07 07:30:43
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