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カテゴリ:昭和の思い出
私の子供の頃まだ百円札がポピュラーだったから百円玉がとても新鮮でした。わざわざコインに変えてもらって喜んでいました。
家にはまだ二宮尊徳(金次郎)の一円札もあった。百円札があれば子供心に大金持ちの気がしました。不二家のペコちゃんのミルキーの大きい箱の(ペコちゃんの目が動く)ほうが買えたり、駄菓子屋にあるものが全部買える気がした。今、ギザ10といってギザギザの入った十円玉注目されていますが、これもまた昭和三十三年の物が一番発行枚数が少なくて2500万枚しか発行されなかったそうで貴重だそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年12月02日 13時27分40秒
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