カテゴリ:バトン
御影さんからバトンを頂いていたのですが、遅くなりスミマセン(;><)
お友達の本(同人)のお手伝いしてました…。さらに最近回線状態が最悪で。 しかし、このバトンはかなーりお腹がよじれます!! 最高。 面白いバトンを有難う御座いますvv ではでは。早速… ■翻訳バトン■ http://honyaku.yahoo.co.jp/transtextの翻訳機能を使ったバトンです ▼まず原文を左側に打って ▼「日→英」翻訳して ▼右側に出た英文を左側にコピペして ▼「英→日」翻訳するみたいです -------------------------------------------------- 例)「私はバトンの回答をするのが大好きです。」→「I love that I do an answer of a baton.」→「私は、私が棒の答えをすることを好きです。」 ■Q01:最初は、簡単に自己紹介してください。 (まず、簡単に自己紹介をしてください。) それは、オタク母です。比較的に1つのこと(持続的な)から抜け出せないとき、 私は長い間それが好きにし続けます。私は、間近で深いです。 世界がそのような感情である人間関係ですぐに広がらないことは、難しい点です。 私は、感情の日を5才の男の子(現在3才の女の子の育児)に費やします。 (原文)オタクな母です。割と1つのものにハマると長く愛し続けます(しつこい)。 狭く深く。 人間関係もこんな感じなので、なかなか世界が広がらないのが難点。 現在、5才男の子、3才女の子の育児に喜怒哀楽の日々を送る。 ※「私は、間近で深いです。」ってなんか怖っ。 5才…(現在3才…)って何!? どっちやねん。 ■Q02:突然大好きな人を教えてください。 (いきなりですが、好きな人を教えて下さい。) それが、マスターです?(←Questionはかよをつくります)Itは、とりわけ「決勝想像7」の(A意地の悪い微笑) Rucksacksに合うことがとてもとてもとてもよいことが二次元である本物のは人と一緒のゴメンです! (原文)主人?(←疑問形かよ) ホントは何よりも好きなのが、二次元の人でゴメン(苦笑) 『ファイナル・ファンタジー7』のザックスが大・大・大好きです!! ※文が壊れました(笑) それにしても「決勝想像7」に腹がよじれました(爆笑) ■Q03:最高は、人のどこにありますか?(その人のどこが一番好きですか?) 人間性は、すでに良い賞賛です。 仕事は最高です、そして、人は筋力と精神力で非常に強いです。 それでも尊大なことなく親しみやすいです; そして、そこの微笑絶は、それではありません。 私が思いやりがある人は偶然人は、そして、それを支持してください、 そして、挙句(生命)に作る… また、スタイルリョウは通ります、そして、顔リョウは通ります;女性ったらし(技術者)。 そのような完璧な人間は、2つの局面だけの住居ませんからっっです。 (原文)もう、人間性が好きです、憧れです。 仕事は一流、腕っ節も精神力も人並み外れて強い。それでいて驕らず、人懐っこくて、笑顔を絶やない。 さり気なく、人の事を思いやってサポートし、挙句、命まで張ってくれちゃう人… その上、スタイル良し、顔良し、女ったらし(テクニシャン)。 こんな完璧な人間は、二次元にしか居ませんからっっ。 ※「腕っ節」を筋力としてしまうか(;´∀`) 「微笑絶」って凄い略語ですね。色んなリョウさんが「通ります。通ります。」言ってる(笑) ■Q04:あなたは、人とつきあいたいですか?(その人と付き合いたいと思いますか?) もちろん! しかし、私がとても全てに親切である彼にそれに接近することができない限り私が一時的に存在するならば、それは均一なようです。 多くの人間が、常に彼のまわりにいます、そして、……私は、とりわけ忙しく見えます。 (原文)当然です!! でも仮に実在しても、皆に優しい彼にはなかなか近づけないと思われます。常に沢山の人間が彼の周りに居ますし……何より、忙しそう。 ※前半文訳が長くて、まどろっこしくてワケワカラン! 私が一時的な存在なのか? 実在しないのか私…おい。 ■Q05:人は突然あなたの部屋にそれを送って、私が「今日からここに住んでいます」と言いました。どのように、あなたはそれを持ちますか? (その人が突然あなたの部屋にやってきて、「今日からここに住む」と言いました。あなたはどうする?) 注意している間、私は親友になります。私は、最終的にそれを攻撃します…(←攻撃のかよっ) っては作られなければなりませんでした…… (原文)世話を焼きつつ仲良しになる。最終的に襲う…(←襲うのかよっっ) って出来たら良いなぁ…… ※襲う→攻撃(笑) ソルジャー、クラス1stの彼に対して…それは無謀かと。 ■Q06:大好きな人は、どうか、よいようである人に、この棒を渡します。 (このバトンを、好きな人がいそうな人に回してください。) はぅ、回せる相手が居りませぬ(;´∀`) というところで、珍変換に笑いの涙を流しつつ、この辺で。 いや、ホントは私の日本語がおかしいから、珍変換になる気もしてきた… ともあれ、長かった。 皆様、お疲れ様でした<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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