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となりにいるひとを みてください となりにいるひとを あまりにも ながくいすぎて いるのが あたりまえになってしまっている いっしょにいるのが くつうになって そして もしかすると 自分の意識のなかから追い出してしまって いるかもしれない 愛は変わっていくもの そこに 愛がなくても それでいいんだってことを自分に赦して下さい 愛の次元 無条件の愛 愛と共にいるならば 自分も愛につつまれて あいても愛につつまれる なにするわけでもなく なにをするわけでもなく となりにいるひとが 今 目の前から消えるとしたら 愛をつたえていましたか? 愛を感じていましたか? かんじていないのならば そのことを伝えましたか? 私は 自分の感じていることを 伝えたいと思ったことを 伝えようと思います 伝えることが できなくて 来世に課題を持って行くのは 嫌だから 自分の為にも 自分に嘘はつきたくない それは みえや 意地ではなく ほんとうの自分 ほんとうの心を伝えたい へなへなになって弱い自分でも良い へなへなになっている自分を認めるところから きっと 空間が生まれ 遊びを持つことができるのだろう 今の自分を自分に対して認めると きっとそれが自分に対する尊厳になるんだろうな と かんじる よこにいるひとが いても いなくても 自分の足で立って そして 静かに 愛を奏でている そんな 自分でありたい 頭は静かで 体はいろんな事が起きている そんな自分を静かに観ていましょう 起きてもいないことで 感情がわき上がったら そこにエネルギーを与えるのではなく 深呼吸をして今にもどって そして 「それは ほんとうですか?」と聞いてみよう 「わからない」 になるまで 感情の次元 と 肉体の次元 そして 虚空の次元 その次元の違いをじっくり感じて観てみましょう 今 私にとって 何が一番滋養になるのか? そんなことも考えず ただただ 一日暮らしましょう 胃の痛み 頭の痛み もただそこに在るとみていましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 21, 2007 11:59:42 PM
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