昨夜(5/19)バンコクの新時代と象徴した街、最も人出が多いスポットの「セントラル・ワールド」が放火され燃え続けて倒壊に近い状態になった。しかも、その周辺一帯のエンタメ施設、商店、銀行、キャッシュコーナー等々が次々と放火された。
かつての「希望と幸せ」を与えてくれるスポットの形は消え単なる「思い出」になってしまった。(写真下)
現在、夜間外出禁じ令がだされたいる。にもかかわらず、赤シャツ集団はいまだ各地で集まっている。バンコクの他、全国的に他県も暴動隊が同じ行動で国の施設や、民間商店街などを火をつけて放火している。
前日、7名の集会活動リーダーが警察へ申し出た。表でのパーフォーマンスではないかと言われている。水面下活動はまだ過激リーダーがバンコクと全国他県で潜在している。