内容
叡山焼き討ち
以上(^_^)b
やはり、告白しちゃいましたね(^◇^;)
姉川で小りんに助けられたことを。。。。
そのうえ、
やましいことはない。。。。
焦って言うと、余計に怪しみますよ。。。(^_^;
バカ正直一豊全開です!!
そのうえ、
小りんの前で、千代のこと口走るし。。。。
それだけならいざ知らず
すでに定番になってますが、
戦場の詰め所、家臣たちの前で
千代っーーーーーー!
本当に救いようがないですね。。。(^_^;
どこまでも、バカ正直一豊です(^_^)b
そういうお人好しさを出すためなのか?
叡山で女子供に手をかけようとした場面で
秀吉が助けることで手をかけなかった。。。。
ホントは、あそこで手をかけることで
物語に深みが出来たはずなのにね。。。
まぁ、お人好しの主人公なので
汚いことはさせないと言うことで。。。
?ホントにそれで良かったかな?
今回の一番のポイントは、秀吉のおいの登場(^_^)b
将来的に。。。。書かないでおきましょう。
でもきっと、
あの子が。。。とか
おひさしぶりで。。。。とか
言うでしょうね。。。。
でも、こういうキャラを出すことで
家臣の子供、秀吉のおい、一豊の子
というようにいろいろなパターンで
お話作りが出来ます。。。
今のままでは主人公の千代の出番が無くなりますから。
仕方ないですね、新キャラは。。。
それが垣間見えたのは、千代がイロハを教えているシーン。
秀吉のおいは、お勉強。
家臣の子供は、外で指くわえて。。。
家臣は馬乗るし、家臣団は増えるし。。
成長があった山内家でした。。。
メデタシ、メデタシっと。。。
それはそうと
やましいことはない!って
言えば言うほど、やましさを感じるのは私だけ?
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最終更新日
2006年03月21日 19時19分16秒
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