リュウのセリザワ隊長に対する思いが、
全面的にでた内容
過去の防衛チームのデータを見たリュウは、
『ウルトラマンの力を借りずに、
敵を倒した例がほとんど無い』
コトを知る。
だが、セリザワ隊長により
『防衛チームが限界まで戦ったからこそ、
ウルトラマンが助けてくれる』
と『ウルトラ5つの誓い』とともに教えられ
リュウはセリザワのことを信頼するようになった。
リュウがセリザワのことを思い入れる理由だけでなく、
防衛チームの存在意味さえ提示。
なるほど!!
確かに、視聴者でさえ考えてしまいます(^_^;
さて今回のツルギとボガールに関して様々なことが判明。
多くの星を滅ぼしたボガールを追ってきたこと。
セリザワ隊長の体を借りているが、ツルギに支配されていること。
ボガール自身が次々に
宇宙だけでなく地底からもエサとなる怪獣を呼び寄せること。
結局、メビウスに言われた
『セリザワを待っている人がいる』
などのセリフで『他人の体を支配する』コトを
少しだけ考えはじめ、
リュウに
『セリザワ隊長やめてくれ!』
で、ツルギは少し良心を見せる。
ナンだ!ツルギホントハ良いヤツなんだ!
メビウスもろともボガールをやろうとしたんだから、
そうでもないか(^_^;
タダ、いまだによくわからないのが
『エレキミクラス』
限界時間を過ぎても存在していたと言うことですよね?
何らかの要素が加わったのかな?
きっと、次の登場までには『時間延長』されてるかもね(^_^)b
しかし、ミライはすぐに暴走するなぁ。。。
ボガールとツルギが気になるのはわかるが、
リュウが近くにいるのに突然走り出すのは。。。。?
きっと、過去のデータとして
『防衛チームにウルトラマンがいたこと』
も記録されているはず。
そのうち、疑われますよ!
『ミライくんてほんとはメビウスじゃないの?』
ってね(^_^)b
でも、ボガールもう終わりかぁ。。。。
まさか、また出すか?
ボガールいなければ、ツルギの地球滞在の意味はない!!
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最終更新日
2006年05月28日 17時03分07秒
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