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カテゴリ:ドラマ系の感想
わたし的には、コレまでと比べて結構面白かった方ですね(^_^)b
先ずはオサム暴走編。 『そもそも一日も付き合ってないのにプロポーズ? と言うミユキのセリフそのままに 本当に今回はオサムの行動に驚くよ!!! 『ウソでも冗談でもドッキリでもないんだ 『人生で大事にしなければいけないモノが同じなんだ オモシロ って、母親に紹介だもんなぁ。いきなり。 『来週の火曜日ココで式を挙げよう!! だモノ(^_^; で、重要なのはココでのオサムのセリフ 『この勢いでお父さんに挨拶しに行こう!!』 そう、『勢い』です!!! 『勢い』で結婚したと言うこと??? 確かに『勢い』は感じました!! と言うより、『勢い』以外感じませんでしたね!! ま、いいか。 『そういう人』って言うのは、今まで表現していましたから(^_^; そういう意味では、『よく考えられているドラマ』と言えるのかも(^_^; でも、この『前半の圧倒』もそれなりに面白かったが、 『後半』部分も含めて全般的に面白かったですね(^_^)b ふたりのルームメイトとの会話も 意外と『感動モノ』だったし 『ミユキはもう絶対に傷つかない あんなに頑張ってきたんだから幸せになんなきゃ 『いいんだよね? 私幸せになっても 次の『お父さんへの報告』も含め 『ブス』と言う意味を再度考えさせられました。 再プロポーズの 『私のドレス姿に笑ってくれますか? も以外と印象的。。。 そして、『お父さんへの報告』でも 乾杯の音頭をとる妹を含めて ほのぼのとしている明るい家族。 この表現があるからこそ、 トイレの扉を挟んだ オサムの 『僕にとって一番大切なことは『笑えること』なんです それを満たしてくれる『たった1人の女性』なんです 僕を日本中で一番幸せにしてくれる 笑顔をずっと見ていたいから ミユキさんを幸せにします お父さん 『もう傷つかないって信じていいんですか これらのセリフも良い感じでハマってくる。 やはり、 明るい家族であっても、その『ウラ』があるからだろう。 ちなみに、ココでお父さんが扉開いたとき思ったんだが。 開いた瞬間、オサムが扉で頭打ち そこで、笑った方が良かったんじゃないだろうか? ミユキの『涙』は、個人的には必要なかったと思う。 もし『涙』があっても、その『頭打ち』行為で 『涙顔』が『笑顔』に変化するほうが、 『家族』および『お笑い』ということ『印象づけ』が出来たと思う。 まぁ、コントじゃないんで。。。(^_^; でも、オシいなぁ。。。。。。。 しかし、ナニ話してたんでしょうね? エビちゃんと。。。 結果は分かっていても、 『無理なセリフ』だけはやめて欲しいですね(^_^)b エビちゃんが嫌われ者になっちゃうような。。。 ちなみにヒトコト書いときますが、 アテンションで木村カエラで あとが倖田來未 で??? なに??? 私、こういう感じの飛び道具 何とも思わないんですよね。 この前のてるてるの速水もこみちでも タダの『番組内宣伝』でしょ? こんな『無駄カット』入れるくらいなら、 『ストーリーとして納得できるカット』を入れて欲しいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月21日 00時13分14秒
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