内容
おりんは舞衣という女を助ける。
そして千寿の里という女だけの里にたどり着く。
この時期、しきたりで女だけで織物を織るという村は、
野盗に襲われていた。
少しのあいだ、おりんは用心棒となる。
だが、我が身を守るために女たちはおりんを。。。
ワザと罠にかかったり
味方をしてくれていた侍 弥十郎が敵になったり
その侍の宿命のライバルが現れたり
田沼意次が登場したり、
これからのことを考え
もう1つ上のお話にしようとしている(^_^)b
小ネタだけでなく、伏線の投入は
これからの『ドラマ』の盛り上がりに欠かせません!!
おりんが逃げるだけじゃ、すぐネタ切れになっちゃいます(^_^;
って言うかそうしなきゃ、
『6ヶ月』も持ちません!!
そう、この『時代劇』は6ヶ月もあるのだ!
道悦『このワシが。初めて逃げた』
など、敵の心に『何か』を。。
人の心と交流し少しずつ変わっていくおりん。
人の心に触れ、逃げた道悦。
ほんの少しだが、『変化』を見せ始めました。
今回がポイントの1つとなるだろう。
コレまでの感想
第3話 第2話 第1話