内容
時は明治時代。
河鍋狂斎と言う画家が、
『昔、竜を見たことがある』と。。。
そんな昔話で始まる。
結局は総集編だったが。
ラストのキャストの部分で
河鍋狂斎の名が、往壓の次にあったと言うことは
これからの『重要人物』であることは確かだろう。。
総集編とはいえ、
次の話への『序章』と言うことだろう。
眼力があると言うことは、
『妖奇士の活躍』の『語り部』となるのかもしれないね。
『画』というモノを通しての。
でまぁ、
今回の総集編は
かなり分かり易かったですね(^_^)b
私の中での『あやふやな部分』も繋がったし、
コレはコレで良かった。という感じかな。
どう考えたって、今までの『お話』を見えにくいモノも多い。
この『天保異聞 妖奇士』だけは、仕方ないかもしれないね。
それに、『久々』だったからね。
そういえば、気付いたことが。
往壓が漢神を使って『何か』を出す時って
必ず『刃物』だね。
確かに『戦闘』するんだから、仕方ないかもしれない。
でも、
『ひねりのあるもの』がほしいなぁ。
そんな気がしましたね。
それにしても、
これから『どの方向』に行くんだろう。
まさか。
いきなり『10年後』とかなったりして(^_^;
コレまでの感想
第12話 第11話
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話