内容
マオが目をさますと、
そこには、ノーベンバー11
アンバー、ウェイ、ブリタ、そしてシュレーダー博士。
シュレーダーの実験、それは契約者の消滅。
そんなとき、マオを救出するために
ヘイがアンバーたちのアジトに乗り込んでくる。
どうやら、アンバーたちの目的が
契約者消滅を防ごうとしているらしいということ。
命が奪われるってコトなのか?
力を失うってコトなのか?
そのアタリのトコロが分からないままだが、
マオのオモシロ顔の連発もあり
そのコントラストにより、
ノーベンバー11の死から、『アンバーの目的』に気付くなど
シリアスな部分を盛り上げたのもマオだろう。
いつになく真剣な顔だったしね。(^_^;
猫『最善の策は、コレだ
にゃーーーお
ってね
ただこうなってくると
いわゆる組織も含めて、
パンドラ、MI-6、日本の関連組織など
アンバーのいるE.P.R.以外は、
契約者の消滅のために動いていると言うことだな。
それをしっかりと見つめる
マオ、イン、ホァンに比べて、
アンバーを見ると暴走するヘイ。
シュレーダーの言葉からしても、
この部分に『何か謎』があるのだろう。
本当にラストに向け、大きく動き始めた感じですね。
それにしても、ノーベンバー11がいなくなると
なんかなぁ。。。。
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