内容
早々は、草若に『落語会』を提案する草々。
熊さんの厚意もあり『寝床』に決まる。
しかし、草若のヒトコト
草若『喜六。出てみるか?初高座。
と、喜代美も出ることになるのだった。
そして、ついに師匠から『名前』がつけられることに。。。。。。
喜代美『要するに、この名前で頑張りますと
そう言いたかっただけ。
今後ともご指導お願いします
と、草々に。。。
ついに決まっちゃいました!!
草若の『若』をとって、
『徒然亭若狭』に決定!!
4兄
草原『草じき(掃除機)
四草『草しき(葬式)
小草若『草せーじ(ソーセージ)
草々『草ーす?(ソース)
いや、、草りがま(鎖がま)
この4兄。。。どうしようもない(^_^;
という『賭け』も無駄になるほどの、師匠のフェイント攻撃!!
今回は、この部分を含む『敗訴』『勝訴』のオモシロで、
ゆるい感じにしながら、
『若狭』=『故郷』への喜代美の気持ちを前面に押し出してくる!!
喜代美『ほやかて、わかさやなんて
かわろとおもて大阪来たのに
名乗るたびに故郷のことお思いださなアカンなんて。。
そうだった。
変わろうと思っていた『B子』でした。
すべてを振り切りたかったのに。。。。。
でも、師匠は、最高です
草若『あるだけええやないか
草々にはあらへんからな
そうやって元気にやってられるのは、帰るとこがあるからやで
と、、、『故郷』の大切さを思い出させた師匠さんでした。
今週の締めくくりとして『芸名』のことを出しながら、
喜代美の気持ちを上手く使い、
オモシロとシリアスのコントラスト。
いや、、、オモシロが強烈でしたね(^_^;
NHKで、『着ぐるみイロモンネタ』するとは。。。
そこだけでも、もの凄い今回でした。
ホント今回も面白かったです。
次回は、初高座の『失敗』ですね。
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最終更新日
2007年12月01日 17時30分26秒
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