内容
ミルクの様子がおかしいことを、うららは見つける
自分がココとナッツから必要とされていないと言うミルク。
でも、うらら、りん、こまち、かれんが、
のぞみを見ればと。。。。
なんでもしてしまう、ココとナッツ
そんな姿に
自分の必要性に疑問を抱きはじめるミルク。
でも
みんなの言葉が支える。。。
って、、、
まぁ、
間接的に、のぞみのことを思うみんなの気持ちを
中心にしながら、展開している。
一番肝心な時に側にいてくれて
みんなのために怒り
強い意志を持ち
信じることを忘れない
なんか、聞けば聞くほど
いや、今回の話を吟味すればするほど。
情けなくても、お世話したくなるのぞみの存在。。。。
って、、、
そんな風に感じてしまった(^_^;
気のせいじゃないだろう。。。きっと。
そう言うことじゃなくて、
『一番大事な仲間』そして『自分に足りないモノを持つ』
というメインキャラの『のぞみ』に光を当ててるのだ!!!
間接的にだけどね。。。
そのため、
のぞみが何も知らない状態で話は展開してしまう。
ある種、かなり面白い演出そして展開なのだが、
逆に、ココまで活躍しないと
もの凄い挑戦!?
と思えてしまうところが、面白いところだろう(^_^)b
逆説的なんだけどね。
ただ、オカシイのは。
のぞみのキャラをもう少しミルクが認めても良いと思ったこと。
ココが、ネタフリや展開からすると
若干不足気味な気がした。
それにしても
以前も、同じような『お世話役ネタ』があったような(^_^;
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