内容
TV出演をきっかけに、
鞍馬の肝いりでタレント活動をはじめた喜代美
女性の落語家と言うこともあり、
仕事が入り始める『徒然亭若狭』。
だが、その活躍は、草々にプレッシャーを与えはじめる。
一方、突然、大阪に来た正平。
喜代美に会いたかったのだが、
草々に悩みを打ち明けはじめる。。。
とりあえず、
大活躍の喜代美。
だが、それは『男・草々』にとって。。。。
まぁ、
人の心が分からないって言うのは、
『喜代美』ですので、仕方ないと言えば仕方ない。
いや、、、まだまだ『理解し合えていない』という方が正確だろうか。
ロケ弁だもん!!!
一方、正平。
海外に行かなければ、『夢』を叶えることが出来ない。と。
でも、正典の塗り箸の現実が。。。
それぞれに『悩み』はあるもので。
っていうお話。
若干、宙ぶらりんの中だるみ気味。
オモシロも少なく。。。。。。
最も苦しいのは、
事件が起きているのに、主人公の喜代美が
何一つ気付いていないことだろう。
そこもまた『喜代美らしい』んだけどね。
それは、ドラマとしてのネタフリにしかなっていないし。。。。。
せめて『TV出演』で、『大ボケ』を見たかったなぁ。
どれもコレも、小さいからなぁ。。。
なんか、スッキリしないですよね。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月10日 17時54分51秒
もっと見る