内容
病院に運ばれた草若師匠。
そして、弟子たちは医師から告げられる。。。
今回は、完全に『弟子たち悲しむの図』でしたね。
弟子たち、それぞれにそれぞれの思いがある。
悲しみに暮れた一門。
小草若に
『仁志。すまんなぁ
コレも印象的でしたが
やはり主人公は喜代美なので。。。。
草若『何泣いてんねんな。笑わんかい
とか
草若『若狭。お前、ほんまにアホやなぁ
どないすんねんな
オレより先に死ぬか?
こんなもんはな、じゅんばんや、
お前より先にオレが死ぬのが道理
若狭、笑わせてくれ、お前の創作落語で笑わしてくれ
と、、、まるで、正太郎おじいちゃんの言葉ですね(^_^)b
そして、やっと気持ちが固まる喜代美!!
ってコトなのですが。
1つ気になったのが。
途中のお見舞いのシーンまでに。
小梅おばあちゃん!!!!!!!!
いつのまに。。。。
何しに来たんだろう???
それにしても、、、、朝から暗いって言うか。
まぁ、分かってはいたことなんですけどね。
悲しみに暮れる一門は、ホント胸打たれました(T.T)
それぞれ、ボロボロでしたね。
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最終更新日
2008年02月07日 07時53分36秒
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