内容
落語会のために、草々は勇助に稽古をつけはじめる。
だが、緊張しているのか、以前のようなキレはなく、
明らかに落語が下手。
どうも様子がおかしい。
そんなコトを気にしながらも
喜代美は創作落語を作り始める
磯七『落語は、聴く側の想像力がタメされる芸
ついにキッチリと言いましたね。
そうなんですよね。
だから、難しい。
ネタを聴くだけの知識なども必要。
でも、入り込むと、ホント面白くたのしいんですよね。。
それはさておき
ばれつつある勇助ですが、、、
まぁ、、、明日明後日くらいでわかるのだろう。
四草ですね、四草。
四草『落語は人から人へ伝わってきたモノや
ええ話やけど、、、、完全に
草若師匠のまねごとやん!!!
っていうか、、、
こういうオモシロをやるとは思っていなかったので、
四草がしたと言うこともあり
結構面白かったです。
そのうえ、話し方まで
明らかに『モノマネ』。。
酔っている姿も、面白かったしね(^_^)b
四草の基本はご託を並べることですが、
それがオモシロだから、インパクト絶大でした。
そして、久々の
柳眉と尊建
コレもまた、久々と言うこともありますが
オマケですね。
でも、よかったぁーー
昨日のお話見ていたら、
今週はずっと重いと思っていたので。
が、ココまでか、、正平来たし。
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最終更新日
2008年03月04日 17時48分11秒
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