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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
恋人に振られた眞崎三朗は、その帰りの駅のホーム。 線路に落ちそうになっている女性を助ける。 そのまま電車に乗っている女性を観察していると、 酔っていて、いる人いる人に、絡みまくる。 そして、事件発生!!!。。。。(^_^; 三朗は仕方なく、ホテルへ連れて行き介抱する。 が! 女が、悪夢にうなされ『助けて』というのを聞いていた、 ホテル従業員に通報され、留置所送り。 とんでもない女と関わってしまったと。 翌朝、大学講師である三朗は、出勤する。。。 しかし、授業中、、ナゼか、そこには、あの女。 居酒屋で、ナニもなかったと説明しても信じない。 そのまま、また酔いつぶれてしまう女。 再びホテルで介抱し、外に出ると、そこには、 三朗の幼なじみで、大学の三朗のいる夏目研究室にやってきた、 浅倉南の姿が!! 取り繕うことも出来ず。 関係なかったといって欲しいと女・高見凛子に言うが、 ならば、、、、条件があると言われ。。。。。 公式HP http://www.tbs.co.jp/ryokiteki/ お互い恋人にフラれ、心が傷ついていた男と女。 2人は、まるで運命に導かれるかのように、出会った。 まぁ、、 おもしろくやっているつもりなんでしょうが どうも、イマイチ。 関係が始まるためのネタフリってコトかな。 もうちょっと期待したんだけどね。。。 あんだけCMや番宣やってんだから!!! 現状では期待外れに近い。 ホント、ナニをダラダラと、、やってんだか。。。 ラスト近くにわかり合えた?感じのは、そこそこなんだけど。。。 あとで、追記するかも知れませんが とりあえず、ここまで m(__)m @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ さて、追記。 結局、『条件』の部分のネタが、長すぎた印象だろうか。 そこさえナントカなっていれば、 ある程度おもしろく見ることが出来たかも知れません。 一応、微妙な三角関係が発生しているようで、 ドタバタとやっていくのでしょう。 細かい部分、特に、 同じ研究室の人が、多すぎるのが気になる。 そうでなくても 谷原章介さんが、かなりオモシロでハマッテいるため、 余計に他の人が無駄に見えてしまった。 せめて、、かなり真面目に見える人がいても良いのだろうが。。 そういう人もいないし。。。。 あとは、、上川隆也さん。 変な先生ということなので、このアタリからの盛り上がりはあるのだろう。 無駄を省いていれば、もっとおもしろかった可能性があるだけに、 少し残念な感じ。 ただ、ネタ次第では、 田中麗奈さんの強烈キャラがあるから、 期待できるかな。 気楽に楽しめそうですね。。とりあえず 感情移入できるかどうか、、、それは別問題でしょうね。 真面目に見てたら、2人の行動に違和感を見ちゃいますから! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月21日 00時07分48秒
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