『３９電撃作戦』
内容
アンカーからの給与明細書！
初の給料！
ケイタは、よろこんで口座確認すると。
なぜだか、残高３９円
桐原によれば、フィッシング詐欺だと指摘される
ケイタは、セブンとともに、捜査を開始する！！
ついに、研修期間が終わったケイタ！！
自分に発生した事件を、
セブンとともに解決する！！！
と言う感じだ。
ケイタの父も同じ被害に遭っていた上、
別の詐欺にひっかかりかけているのも、面白い部分だし。
そこに『共通点』を見つけるという。
『捜査モノ』としては、基本中の基本まで盛り込んでいる。
そして、
セブンを利用しながら、捜査開始
はじめは、データを呼び出しから人物特定。
乗り込む時点になり、
シーカーを利用。
先ず、セブンのアイデアであるのがポイントだろう。
ココでセブンだからこそ
そのあとの、ケイタのアイデアが登場する。
スピーカーを利用して、警察を動かす！！
最終的に
『携帯が。。。
と、伝説で締めくくるのも良い部分。
もちろん、最も良かったのはオチ。
ゼブン『限りある預金の利用は、計画的にだ
バディ ケイタ！
ケイタ『バディ？
セブン『だろ！
ケイタ『分かったよ、セブン。
本採用されたと言うこともあり、
本当に『バディ』となったケイタ。
以前のバディに関する話も絡め
かなり良い感じの『シメ』だったと思われる。
結果、初の単独捜査＆解決であるが。
なかなかテンポも良く。
魅せる所は魅せる感じで、面白かったと思います。
気になるのは
やはり、、シーカーが、、、、
絶対、見つかるよね。．．アレ。。。。
とはいえ
ＨＧ、ＲＧ、くまだまさし、そのうえ、諏訪太朗さん！
意外と絶妙な組み合わせでした(^_^)b
そういえば
刑事の志村（勝野洋さん）、海斗（勝野洋輔さん）
こういう登場の仕方しかないんですね。．．．
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