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カテゴリ:ドラマ系の感想
初枝退院
医者からの説明は、外が明るく 退院後も、外が明るい なら、 実習じゃない日に、話を聞けばよかったんじゃ??? 家で、初枝の面倒をみる時は、外が明るい。 で、、よく見りゃ。。 倒れた時に比べれば、極端に冬の姿の家族達 1ヶ月程度だよね? 11月上旬に倒れて、12月上旬 退院時は、12月のハズなのに、、実習は12月に終了って、、、 本当にセリフの意味が分かりません!! “12月”じゃなくて、“今月”でしょ?? だから、 そのあと、めぐみは、私服で家にいるってことでしょ!! 実習が終わって、家で、看護である。 “都合良く”病気になってくれる初枝なんでしょ?? ほんと、どうでも良いことを書いていますが 最近、ずっと、気になっていたんですよね。 細かい部分のセリフで、整合性がないこと。 まぁ、 それは、この番組の序盤からそうなんだけどね!! ただ、最近、 “日時”を特定する“言葉”が多いのに、 それをわざわざ、連呼しているために、意味不明に。。。。。 整合性がとれないならば “日付の連呼”“まわりの風景の演出” そういうのは、やめましょう!!! ということで 今回は、“退院”しただけのお話である。 ほんと、“ダラダラ”と、、、、、 主人公のめぐみだって、いろいろ言ってるけど それが、伝わってくるような感じじゃないんだから、 結局 めぐみって、“告知”という言葉を連呼したいだけなんだよね。 そこに、祖母への気持ちなどが込められているわけじゃなく、 “祖母”=“患者” という印象のセリフしか存在しないから、 あ! “告知”がしたいという看護師。。というだけで、 “家族”のことを、全く考えていないんだなぁ。... って言う雰囲気しかありませんよね。 “優しさ”“家族として、長生きして欲しい” そんな気持ちが、前にでなければならないのに。。。。。。 もっと、 主人公のセリフだから、丁寧に作ればいいのに。。。。 演技力、以前の問題だと思います。 赤の他人の、どっかのおばあさんのためには 自分勝手に“歌作り”するくせに 自分の、祖母じゃ、それほどの気持ちを感じない。 冷たい主人公である。 看護師であっても、医者であっても 家族の“死”は、つらいモノでしょ? 冷静に、冷たい言葉だけをはき続けていれば、 それも、自分の家族に対して、、、、 冷たさしか見えません。 “告知” そんな言葉だけが、一人歩きしている。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月13日 18時58分55秒
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