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カテゴリ:ドラマ系の感想
加乃子が家出
みんな、“なぜか”大騒ぎ!! あれだけ、帰ってくるのイヤだったクセに。。。。。 そのうえ 帰ってきた時に“あまたま”と言っているのに これ以上引っ掻き回されたくありません って、 結局、千代は、帰ってきて欲しいのか、欲しくないのか よく分からないんですけど~~~~~~~~~~ そして、仕事をしろと言われていたのに 本当に作ったのかどうか分からない状態の竹雄 “商品作り”は、どうなった??? 加乃子のためだけでなく、甘玉堂のためにも作らなきゃならないんじゃ?? ここで、作らなきゃ、 知秋が、あんな状態なのに 知秋を捨てておいた理由が、本当に意味不明なような。。。。。 知秋には関わりにはならずに、あん作りをするクセに 加乃子には、関わるんですか???? 仕事、仕事と言って、仕事だけやってたんだから 仕事しろ!! でまぁ、最後は、 主人公と“だけ”話しをする、加乃子である。 結局、面白いんだか、楽しいんだか、、、、 そのうえ、重いんだか分からないまま、 みんな声だけ、張り上げる。 そんな流れで、“幼稚”にも、わめくだけの知秋である。 そして、演説をぶる、つばさ “わめき散らせ”ば良いわけでもなく、 “大声を張り上げ”れば、良いわけでもない まして、“演説”なんかには、何の意味もないわけである。 この部分が、ずっと引っ掛かりに感じている部分。 考えてみれば、 “言葉”に、重みのある人もいなければ、 説得力を感じる人もいない。 これって、“ドラマ”として、どうなんでしょうね?? “主人公”だから、“演説”すれば、許されるのか??? “わめき散らせ”ば、明るく、楽しいのか??? 絶対に、違います!! じゃ、、初回のナレ。。。 “つばさが人々に笑顔と幸せを配達する、ちょっと夢のようなお話” は、一体、どこに行った? このセリフ、3回程度に1回書いてますが、 どこに、それがあるのか、そろそろハッキリさせて欲しいモノである。 この3週間、笑顔も幸せもないような気がします。 しっかしまぁ、 そんなに“周波数”って言う単語を使いたいかなぁ。.. もしかしたら、初めて聞いたから、嬉しくて? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月17日 17時52分57秒
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