|
テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『再会』
内容 嵐の中、グインが消えて10日。ただ信じるというリンダ。 “私のグインの運命は1つ”であると そんななか、“ガルムの首”の目前に島が見えてくる。 イシュトヴァーンは、良い機会だと海賊船から脱出を提案するのだった。 夜の闇に紛れ、船を脱出し島に着いたイシュトヴァーン、リンダ、レムス、スニ。 そして、互いに惹かれあっていたイシュトヴァーンとリンダは、浜辺で。。。。 そのころ、アルゴスにアルド・ナリスからの使者が訪れていた。、 そして、その使者である魔導師はスカールに、ある策を耳打ちする。 が、その策に不満を抱くスカールは、草原の民とともに、 パロの将ベック公救援のため隣国カウロスへ向け出陣するのだった。 一方、アルド・ナリスは、アムネリスの女としての心に踏み込んでいく。。。 そして、、イシュトヴァーンたちは、海賊達に再び襲われ苦戦。 するとそこへ、、、、姿を消していたグインが現れる!! まぁ、今回は、パロ奪還のために それぞれが、着々と『いろんなコトをやっている』というお話だ。 って、、自分で書いていて思いますよね。。。 なんて、大雑把な!!! でも、そんなところだよね(笑) あれこれと、繋がっていく第一歩的なネタフリ。 実際のところ、 わたし的には、ベック公救援の話を描いてくれると思っていただけに 少し、残念な感じなんですけどね。 ま、、この方。以外とお偉いさんと言うこと。。。 かなり分かりづらいけど。 ホントは、そのアタリのところを、補足説明しなきゃなん無いのに しないのが、、この番組。 不親切と言うべきなのか、それとも原作どおりと言うべきなのか。 さてさて。。 内容よりも、今回見ていて、驚いたのは、 グイン、リンダ、イシュトヴァーンの3人がワンカットに!! それも、まるで未来を暗示させるかのような。。。。。。 一瞬、ドキッ!とするとともに、、、切なさも。。。。 にしても、 今回のお話って、クリスタルパレスの部分必要だったのかな?? 前回だけで、なんとなく分かるんだから、 わざわざ入れ込む必要もないだろうに。 ま、いいや。 いろんなコトが、着々と進んでいることが分かる今回でした。 着々?で、、、良かったかな? 冷静に見れば、 遅々として進まないの方が、正確だよね 我慢比べも、始まっていますよね(苦笑) これまでの感想 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月13日 07時37分39秒
[アニメ特撮系の感想] カテゴリの最新記事
|
|