レベル999のマニアな講義

『夏だ！海だ！水着祭！！』

内容
女性死神教会の七緒、乱菊、夜一、砕蜂、ネム、やちる、ルキア、
そして勇音、清音、卯ノ花たちは、水着選びをしていた。
慰安旅行で、現世の海へ！！！！

密かに作っていたプールを、白哉に破壊されたからだった。。。

当然、一護は強制参加。
白哉も。。。。
そのうえ、浮竹、恋次、一角に仙太郎まで。

卯ノ花理事長は、用意周到。
海の家には、織姫、石田、茶渡がバイト！冬獅郎は、氷係。。。。。

そして、浮竹が“第一回海浜芸術會”を提案！
総隊長から金一封が出るとあって、
全員、気合いの入った“芸術作品”を生み出していくのだが、

そんなとき、ホロウ！？が出現し。。。。





ということで、
壮絶なる、スイカ割り大会が始まったとさ。。。。


っていうか、
今回は、マジメに感想を書こうとすると、ちょっと無理。

完全に、ギャグ回。．と言うヤツだ。


まぁ、なんか、関連書物の中にあったネタなので、
特に不満はないし、

そこそこテンポも良く、結構、面白かったと思います。

にしても、
ほんと、よくもまぁ、
ここまで膨らませましたよね。

それに、一番感心するよ！


個人的には、スイカ割りも良いのだが、
“放送時間”からすれば、、あれこれ出来ないのは分かってはいるが

もうちょっと、、、、“あれこれ”やってほしかったぞ！

バケツ。。。。
もっと、いろいろできるだろうに（笑）



とはいえヤッパリ、今回は、、、

卯ノ花“それになさい、勇音

と

氷輪丸のあわれな使い方。．．．解号もテキトーだし

と

白哉“我らの芸術性を見せるには、やぶさかではない。
　　いくぞ、ルキア！

そして、、最後は、
ご臨終状態の、浮竹隊長


と、隊長達の面白い姿かな。。。。




今回の斬魄刀は
乱菊の説明で冬獅郎の氷輪丸。

普段は氷を出す以外に対して使い道のない、悲しき斬魄刀

だそうだ。。。



最後にヒトコト

カレー蜜豆サトイモフラッペ

味の想像が出来ません
いや、したくありません。