『となりのとなりのあきら』
内容
妊娠検査薬の結果に眉をひそめる。。。。槙山美鈴(上野樹里)
そんななか、幼なじみの池上あきら(沢木ルカ)が、突然現れた!
あきらは、鞄をくれる約束をしたと言い始める、よく覚えていない美鈴。
ちょうどそこに、恋人の森本邦宏(鈴木卓爾)がやってくる。
2人で病院に行く約束をしていたのだった。
美鈴は、あきらを、実家の兵庫の友だちだと説明。
結局、3人で病院に行くことに。。。。。。。
医師・二宮仙一郎(菅原大吉)からの説明で、妊娠していないことが分かるが、
話を聞いた森本は。。。。。。自分のせいかもと疑心暗鬼に。
でも、その森本の態度に、愛を感じる美鈴。
待合室に戻ると、、、好きな美鈴が妊娠と知ったあきらが、姿を消していた。。。
あきらを見つけた美鈴は、、、、、
敬称略
前回までに比べると、
普通な雰囲気ではあるのだが、少しいい感じのニオイが漂うお話。
余韻。。といったらいいでしょうか
あと少し。。。。と言う部分もあることはあるのですが。
こういう終わり方も、いい感じですので!
とはいえ、、完全に“好み”だよね。。好み。。。
好きな人は、何ともないけど。。
見方によっては、キレがないのも事実でしょうからね。
それにしても、沢木ルカさん、上野樹里さん。。。
まさか、こんな組み合わせを見ることが出来ようとは!!
個人的には、奇跡!!そういっても過言ではありませんよね。
これまでの感想
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