『氷の龍と炎の龍!最強対決!』
内容
山本総隊長は、村正に捕まっていたわけではなかった。
一護の力を利用して、元柳斎の記憶を読む目的を達成した村正は、
流刃若火の力で一護たちを押しとどめ、重霊地・空座町へ向かうのだった。
剣八vs天譴
夜一vs灰猫&飛梅
苦戦する一護たちに、山本元柳斎は、村正の真の目的を話し出す。
それは、裏の歴史。。。
その昔、反旗を翻した死神・響河により、混乱に陥ったソウル・ソサエティ
多大な犠牲を払いながら、元柳斎らの力により、村正の主・響河を封印した。
その封印の地が、空座町だった!
一方、白哉、千本桜と空座町に現れた村正は、封印の地へ。
そこに織姫たちが現れ。。。。。
同じ頃、苦戦する一護たちの前に、冬獅郎と氷輪丸が現れ。。。。。。
ついに、すべてのナゾが解けた。。。
っていうお話である。
ま、、村正の目的は理解したし、行動も理解したのだが、
じゃ、、、響河って、何が目的で、反乱を??
と、別のナゾが浮かび上がってしまいましたが、、、、ま。いいか。
ようやく、物語の方向も見えてきたし。
パターンではあるが、空座町を舞台とした物語になったし。
もう少し、戦いを魅せてくれていれば、
もっともっと納得のお話だったんだけどね。。。。
とりあえず、戦いのためのネタフリはされているし、
納得しておくことにします。
っていうか、
次回は、丁寧に戦いを描いて欲しいモノだ。
目的は分かったんだし!
説明は、もういいですので!
死神図鑑。
恋次。。ルキアのために、お見舞い!
って、、浮竹。。隊長。。。。。チャッピー。。。。
デカすぎ!!
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最終更新日
2009年12月01日 21時07分11秒
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