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カテゴリ:ドラマ系の感想
波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)が、??な一晩。。。。
は、さておき。。。 ゾメキでは、スポンサー獲得のための説明会が行われていた。 手応えを感じ始める吉野編集長(室井滋)勅使河原副編集長(益岡徹)に比べ、 波美は、、気になっていた。。 “Hot・Shin”と“TokuJoh”の違いが分からない。。。。 須堂(坂井真紀)に尋ねても、勅使河原、須堂は、、自分で考えろと言う。 が、そんな“重要なこと”よりも、波美の頭の中は 果歩(岩佐真悠子)が言った“結婚”という言葉が。。。。。。 敬称略 あいかわらず、浮かれているよね。。。。波美 吉野、ロベルト、須堂、友近、、、と、波美 合計5人で苦戦していたことが、勅使河原が増えて やることが減るとは思えないが、、、、 すでに、波美は、勝乃新の恋が大事らしい。 いや、ドラマの中での波美の仕事は、恋である。 ほんと、そういう風にしか見えない状態だ。 きっと、“違い”の答えを導き出すために、 あれこれとネタフリしているつもりなのだろうが、 もうすでに、 恋バナばかりやり過ぎているため、 “また恋バナ?” と、延長線上にしか見えない感じだ。 だから、仕事、、、ゾメキのことを心配しているように見えない。 あっちやり、こっちやり、、、、、、 繰り返せば繰り返すほど、 波美が、今。。“ナニに注目しているのか”が、よく分からなくなっている。 で、、、頭に浮かんでくるのは、 やはりこの子、、、恋に浮かれているだけじゃ? それ以外何もしようとしていないのでは? ということだ。 たしかに、会社で仕事をしている姿は、表現されているんですけどね。。。。 それが本当の意味で、仕事をしているように見えないし。。。 主人公の行動の目的、目標が曖昧 そこなんでしょうね。。。。 仕事だけに限ったことじゃなくて、 結婚。。。にしても、唐突だしね! ほんと、違いを考えるなら考えるで、 そればかりをテーマにすればいいのに。。。。 なぜ、結婚なんだ??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月28日 17時35分55秒
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