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カテゴリ:ドラマ系の感想
『恋ごころ』
内容 楊喜‘木貞’に言われ、親友・順桂から、 楊の娘・青いん(たけかんむりに均)との結婚を勧められ戸惑う梁文秀(周一囲) だが、文秀の頭の中は、ミセス・チャン(殷桃)のことばかり。 あまりにも謎の多い女性であるため、 辞めるべきと文秀に伝えるが聞こうとしない文秀 その想いを順桂から聞かされ、毅然と答えるミセス・チャンであったが 皇太后(田中裕子)との関係もあり、このままではダメだと考えはじめる。 そして、文秀に、別れを告げるミセス・チャンであったが、 その強い想いから文秀は、聞こうとしない。 それでも、お互いのためであると告げ去っていくのだった。 やがて順桂がミセス・チャンに会っていたと知り、 怒りを爆発させる文秀であったのだが。。。。。。。。 そんななか、光緒帝の父である醇親王が倒れたが、 皇太后のこともあり、会いに行くことが出来ない光緒帝は、文秀に相談し。。 一方、文秀の結婚を知った春児(余少群)は、妹・玲玲をなぐさめ。。。 敬称略 前回までが嘘のような、ドラマのようなお話ですね。 一部気になる部分もありますが、 印象としては、みんなのためになんとかしようとする春児。 そんな姿を描いているのであろう。 今回は、、その序章。。というところだろうか。 もしも、このあとも繋がるのならば..という条件付きですけどね! ここが、一番難しいところ。 この番組、 ネタフリをしながら、繋がらないことが多々ありますので! でも、今回に関しては、流れがスムーズでしたね。 中心の“問題”として西太后を置き、 その解決のために春児が動くような感じですので、 文秀に関しては、状況が変わることはないだろうが、 それでも、なにかがあるのかも知れません。 と、、それくらい、期待したい気持ちでいっぱいになった今回。 ホント、繋げて欲しいものであります。 そういえば、、“恋ごころ”って言うコトですが。 これですよね。悩みの1つは。 じゃ、、皇帝の親子のお話はどうなる?ッてことになります。 恋?いや、、愛だよね。親子愛。 なら、中心が西太后で、それに関わって色々あるんだから 叶わぬ気持ち。。。あたりじゃないの? ま、いいけど そういや、、龍玉はどうなったんだ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.14 01:21:08
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